訪問者数

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パール判事の日本無罪論
パール判事の日本無罪論 (小学館文庫) パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)
田中 正明 (2001/10)
小学館

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:パール判事の日本無罪論
 著者:田中正明
 出版:小学館文庫
 定価:533円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4094025065/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1380458%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 東京裁判とは何だったのか?戦争裁判の法的欺瞞
 第2部 太平洋戦争はなぜ起きたか?「共同謀議」という焦点
 第3部 戦争における「殺人の罪」?贖罪意識の植え付け
 第4部 東京裁判のもたらしたもの?国際論争と戦後日本人の意識



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2001年11月に出版されています。
 
 1963年9月に出版された「パール博士の日本無罪論」を文庫化
 したものです。
 
 著者は、戦前アジア解放運動に従事し、戦後は国際平和協会専務
 理事等を歴任しています。
 
 2006年に亡くなっています。



 日本にとっては重要な「歴史観」を少し考えてみたいと思います。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ日本は無罪だと主張したのか?



 たった一人だけ無罪を主張したそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ日本は無罪だと主張したのか?

 「問題は二つある。国際正義を行うための、公正なる国際裁判を
 やろうというなら、戦勝国のみならず、中立国はもとより、戦敗国
 をその締約国とする国際条約によって設置された裁判所の構成に
 よって裁くべきであるということ」
 
 「いま一つは、戦勝国の中にも、戦争放棄に違反した軍人や政治家が
 あったならば、すすんでこの法廷に引き渡すべきである、それで
 こそ公正なる裁判ということができよう」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 真実を知ろう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「なぜ日本は無罪だと主張した」のでしょうか?

▽1945年8月15日、日本は終戦を迎えました。

 ポツダム宣言を受諾し「無条件降伏」したことになっています。
 
 その後「極東軍事裁判」、いわゆる東京裁判が開かれ、そこで
 A級戦犯として28名が裁かれ、判決を受けたのは25名、2名は
 病死、1名は精神障害により入院、という結果になっています。
 
 25名の内訳は、絞首刑7名、終身刑16名、有期禁固刑2名と
 なっています。
 
 裁判の判事となった国は、戦勝国と被害国から、アメリカ、英国、
 ソ連、フランス、オランダ、中国、オーストラリア、ニュージー
 ランド、カナダ、インド、フィリピンの11カ国で、オランダ、
 フランス、インド、フィリピン、オーストラリアの各判事の少数
 意見を法廷記録に集録しつつも、多数派7カ国の意見をもって
 「有罪」と認定しました。
 
 この裁判で有罪になったA級戦犯たちが、靖国神社に祭られて
 いるために日本の総理大臣が終戦記念日に参拝に訪れたりすると、
 中国と韓国の近隣諸国から非難を浴びるという構図になっています。
 
▽11カ国の判事の中で、ただ一人判決に全面的に反対したのが、
 インド代表のパール判事でした。
 
 パール判事ただ一人だけは日本の全面無罪を主張したのです。
 
 「私は無罪だと思う」と単純に主張しただけではなく、パール
 判事の判決文は、英文にして1275ページ、日本語にして百万語
 に及ぶ膨大な文章になっていたそうです。
 
 では、なぜ「無罪」だと主張したのでしょうか。
 
 東京裁判の起訴事実は、3種55訴因に分けられています。
 
 3種とは以下の通りです。
 
 第1種 平和に対する罪
     
     被告らが共同謀議して、侵略戦争を計画し、準備し、
     開始し、遂行して、世界平和をかく乱したという罪。

 第2種 殺人の罪
     
     条約違反の罪から引き出されたものであって、宣戦を
     布告せずしてなされた敵対行為は戦争ではない。した
     がって、その戦闘によって生じた殺傷は殺人行為である、
     という罪。
     
 第3種 通例の戦争犯罪および人道に対する罪
     
     非戦闘員に対して加えられた大量殺戮、または捕虜の
     虐待、酷遇等、通例の戦争犯罪を総括して言う。
 
 第2種の「殺人の罪」は、東京裁判の検察団によって発明された
 罪なのだそうです。
 
 私が学校で習った戦争の歴史では、「日本はポツダム宣言を受諾し
 無条件降伏した...」とありました。
 
 今の教科書はどうなっているのか分かりませんが、この「無条件
 降伏」とは、「全日本軍の無条件降伏と...」という定義に
 なっています。
 
 「日本は無条件降伏したから、何をされてもいい」というわけでは
 ありません。
 
 ポツダム宣言受諾の勧告がなされたのが、1945年7月26日、
 その後、日本が受諾するのが8月10日、その間、8月6日と
 8月9日に、広島と長崎に原爆が投下され、8月8日には日ソ
 不可侵条約を破ってソ連が満州に攻め入る、という事実があります。
 
▽パール判事がA級戦犯の無罪を主張したのは、この東京裁判が
 勝者が敗者をさばく単なる「リンチ」だと考えたからです。
 
 著者は言います。
 
 「問題は二つある。国際正義を行うための、公正なる国際裁判を
 やろうというなら、戦勝国のみならず、中立国はもとより、戦敗国
 をその締約国とする国際条約によって設置された裁判所の構成に
 よって裁くべきであるということ」
 
 「いま一つは、戦勝国の中にも、戦争放棄に違反した軍人や政治家が
 あったならば、すすんでこの法廷に引き渡すべきである、それで
 こそ公正なる裁判ということができよう」
 
 東京裁判では、太平洋戦争において日本は近隣諸国に極悪非道な
 行為を行ったことになっています。
 
 戦後の日本も、そのように歴史を教えられてきました。
 
 私は、戦争当時の日本軍による「極悪非道の事実」について、
 何も調べてないので真実がなんなのかほとんど知りません。
 
 仮に、日本軍がそういった行為をしたことを事実としましょう。
 
 しかし、「極悪非道」を罪として裁くのであれば、アメリカが
 広島と長崎に投下した原爆は極悪非道ではないのか?という疑問
 が湧いてきます。
 
 そして、日ソ不可侵条約を破って、満州になだれ込み、婦女子を
 暴行し、住民の財産を奪い、大量の日本人をシベリアに連れて
 行って虐待し奴隷とした事実は、極悪非道ではないのか?という
 疑問も湧いてきます。
 
 日本の戦争を侵略戦争として裁くのであれば、アメリカやイギリス
 が、全世界を侵略したことは罪にはならないのか?という疑問も
 湧いてきます。
 
 戦勝国の罪は一切問わず、敗戦国の罪ばかりを裁いた東京裁判は
 はたして公平な裁判だったのか、という疑問がとうぜん湧いてき
 ます。
 
 しかも、法律というのは、法律ができる以前の過去の出来事は
 裁かないことになっています。
 
 これは法治国家としては当然のことです。
 
 しかし、東京裁判では、それが当然のごとく行われたいました。
 
▽パール判事は、それらのことを真剣に考え調査し、全面的に無罪を
 主張したのです。
 
 しかし、シナリオは裁判が始まる前から決まっていたみたいです。
 
 つまり、罪があろうが無かろうが、そんなことは戦勝国にとっては
 どうでもよくて、敗戦国である日本を裁くというのが目的だった
 みたいです。
 
 ということはA級戦犯の定義もおかしくなってきます。
 
 戦後の日本の歴史観というのは、東京裁判から始まっています。





 この本は、東京裁判が戦勝国によって、いかに画策された茶番劇
 だったかを解説していて、そのことをパール判事が調査した膨大な
 資料の中から事実を判断している本です。
 
 ただ、この一冊だけをもって、これが正しいと判断するのは、
 単純すぎるような気がします。
 

 私自身は不勉強で、何が真実で、何が真実ではないのかが分かり
 ません。
 
 もう少しいろいろな本を読んで、日本の何が問題だったのか?
 戦争しなければならない理由は何だったのか?を探ってみたいと
 思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/515-dbe8a1f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。