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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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この国のけじめ
この国のけじめ この国のけじめ
藤原 正彦 (2006/04)
文藝春秋

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:この国のけじめ
 著者:藤原正彦
 出版:文藝春秋
 定価:1190円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/416367800x/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4014720%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 国家再生への道標
 祖国愛
 甦れ、読み書き算盤
 学びのヒント
 藤原家三代
 私の作家批評
 日々の風景



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2006年4月に出版されています。
 
 著者は、大学の教授で、専攻は数論です。
 
 著書「国家の品格」がベストセラーになって有名になりました。
 
 「国家の品格」は200万部突破しているそうです。
 
 著書も多数あります。



 日本の良いところとはどのようなところなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)日本の良い部分、良くない部分とは?



 いつの時代も同じ事が言われていたと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)日本の良い部分、良くない部分とは?

 「日本では長い間、会社は従業員のものであった。従業員の忠誠
 とそれに応えた終身雇用、という人間的関係を軸としていた。
 リストラは禁じ手であり、不況になれば、まず役員から給料を
 下げ、下に浸透させるという方式をとっていた」
 
 「実力主義とか成果主義もとらなかった。普通の人を大事にする、
 というやり方だった。この方法で経済大国をなした。バブル崩壊後
 の十年余りの不況を経ても、なお世界第2の経済大国を保ってきた」
 
 「なぜいまになって、日本経済の強みであった経営方法、広く
 言って日本型資本主義をかなぐり捨てねばならないのか。前近代的
 な市場原理よりはるかに進んだ、日本型資本主義こそ世界に広めて
 いくべきではないのか。市場原理でうまくいかないのはアメリカを
 見ればよくわかる」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「日本の良い部分と良くない部分」とはどのようなことなので
 しょうか?

▽心の病のことが書かれた本を読むと、日本の自殺者の多さが指摘
 されている本が多いです。
 
 しかも、中高年の自殺が多いと。
 
 自殺の理由としては、健康の問題と住宅ローンなどの負債を抱えて
 首が回らなくなって、というのが多いそうです。
 
 健康の問題も、住宅ローンの問題も(私の勝手な予想ですが)
 おそらく仕事が原因なのではないかと思います。
 
 今では普通の言葉になってしまった「リストラ」ですが、その
 リストラの恐怖に直面している人たちにとってはたまったものでは
 ありません。
 
 幸いにも私が現在派遣されている会社はリストラとはあまり関係が
 なさそうな会社で、「あの人はリストラされた」といった話は
 まったく聞きません。
 
 しかし、「リストラ」という言葉が聞こえ始めたのは、そんなに
 昔の話ではないです。
 
 いつのころからか日本の会社の方針は「終身雇用」から「成果
 主義」にとって変わりました。
 
 この成果主義というのは、聞こえはとても良いです。
 
 結果を残した者が評価され、結果を残さない者は評価されないため
 辞めざる終えなくなる、といった図式になります。
 
 結果を残した者だけが会社に残っていくので、会社のレベルが
 上がり、伸びていくということになっています。
 
 しかし、実際はどうかというと、決して思ったとおりにはなりま
 せん。
 
 成果主義なので、他人の成果を助けるという無駄なことはしなく
 なります。
 
 人間の心理として普通に考えられます。
 
 そして、「縁の下の力持ち」といった存在もなくなります。
 
 見えない成果には誰も手を出しません。
 
 これも人間の心理としては普通の考え方です・
 
 周りの人たちは協力者ではなく、競争相手になり、自分のミスは
 公にできなくなり、相手のミスを指摘するようになります。
 
 私は、そういった成果主義を取り入れている会社で働いたことが
 ないので本でしか情報を得ていませんが、人の心理を普通に考え
 ると、何となく予想できます。
 
 著者は言います。
 
 「日本では長い間、会社は従業員のものであった。従業員の忠誠
 とそれに応えた終身雇用、という人間的関係を軸としていた。
 リストラは禁じ手であり、不況になれば、まず役員から給料を
 下げ、下に浸透させるという方式をとっていた」
 
 「実力主義とか成果主義もとらなかった。普通の人を大事にする、
 というやり方だった。この方法で経済大国をなした。バブル崩壊後
 の十年余りの不況を経ても、なお世界第2の経済大国を保ってきた」
 
 「なぜいまになって、日本経済の強みであった経営方法、広く
 言って日本型資本主義をかなぐり捨てねばならないのか。前近代的
 な市場原理よりはるかに進んだ、日本型資本主義こそ世界に広めて
 いくべきではないのか。市場原理でうまくいかないのはアメリカを
 見ればよくわかる」
 
 以前の日本の会社の全てが良いとは言えませんが、今の成果主義
 よりはまだ人間味があって良いと思います。
 
▽聞いたことがあるかもしれませんが、会社のように人がたくさん
 集まって仕事をする場所では、「80対20の法則」というのが
 働きます。
 
 例えば、100人の従業員がいる会社では、出来る人20人が
 会社の利益の80%を稼ぐ、といった法則があります。
 
 しかし、残りの80人のうち普通に出来る人は60人、残りの
 20人は仕事があまりできない人、という割合になっているそう
 です。
 
 しかし、この20人を辞めさせたとしても、残りの80人に対して
 80対20の法則が成り立つそうです。
 
 したがって、成果を上げない人をいくらリストラしたところで
 同じ事なのです。
 
▽日本はバブル崩壊後、「不況だ不況だ」と騒ぎながらも世界第2位
 の経済大国だったみたいです。
 
 知りませんでしたが...
 
 ということは、日本型の会社も悪くはないと言うことだと思います。
 
 良い部分は残して、良くない部分は改善するというのベストかと
 思います。
 
 でも、きっと理想論なんでしょうね。





 この本は、著者が新聞や雑誌で書いた記事に、加筆、修正した
 ものです。
 
 「国家の品格」もそうでしたが、多分に理想論的な部分があって
 「言うだけなら誰でも言える」といった感じがしないでもないです。
 
 こういった、当たり障りのない内容の本が、日本では何百万部と
 いった単位で売れます。
 
 100万部売れるということは、普段本を読まない人も読んだ
 ということなのだそうです。
 
 前半の内容は、日本の歴史を用いて良い部分の日本と、良くない
 分部の日本を比較しています。
 
 おそらく、「最近の若い者は...」と同じで、いつの時代も
 同じようなことが言われてきたはずです。
 
 「昔は良かった...」と。
 
 問題はこれからどうするかです。


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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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