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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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帰宅拒否
帰宅拒否―いい父親ほど心を病む 帰宅拒否―いい父親ほど心を病む
関谷 透 (1999/07)
PHP研究所

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:帰宅拒否
 副題:いい父親ほど心を病む
 著者:関谷透
 出版:PHP研究所
 定価:1350円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569607047/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1078402%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 家庭にも会社にも自分の居場所がない!
 第2章 心病むシグナルは発せられている
 第3章 なぜ真面目な父親ほど、傷ついてしまうのか?
 第4章 「帰らなくていい」という心の治療
 第5章 絶望はやがて希望にかわる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1999年7月に出版されています。
 
 著者は、初台関谷クリニックの院長をされていて、多方面に活躍中
 です。
 
 「帰宅拒否症候群」の命名者でもあるそうです。



 なぜ家に帰りたくないのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)帰宅拒否の原因とは?



 家で癒されるはずなのですが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)帰宅拒否の原因とは?

 「本来安らぎの場であるはずの家に、何となく帰りたくないの
 です。あるいは家に帰らなければと思っているのに、なぜか足が
 家のほうに向かいません。おかしなことですが、そういう事例が
 ビジネスマンの間に増えています」

 「初期の帰宅拒否症患者はおおむね、仕事が終わっても家に帰らず
 に居酒屋や喫茶店で時間をつぶし、家族が寝静まったのを見計
 らって帰宅するという行動をとりました」
 
 「しかしこの症状が重くなると、しばしば外泊するようになり、
 やがて本当に家に帰らなく(帰れなく)なってしまうのです」

 「せっかく仕事を終えて家に帰ってきても、奥さんに給料が少ない
 だの出世が遅いだのとイヤミを言われる。さらに出世競争で同僚に
 出し抜かれたとなると、奥さんから鬼の首をとったような勢いで
 自分の無能を責められる...」
 
 「それでは家に帰りたくなくなるのも当然でしょう。これらは
 奥さんからわざわざ言われなくても、本人が一番わかっている
 ことだけにいたたまれません」
 
 「奥さんにしてみれば何気なく出たひと言なのかもしれませんが、
 言われた夫達は追い打ちをかけられた印象を受け、家長としての
 自信をますますなくしてしまいます」
 
 「そして不幸なことに、奥さんはそのひと言がどれだけ夫に精神的
 プレッシャーを与えるかを知る由もなかったのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっともっと感謝しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「帰宅拒否」の原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

▽この本は1999年7月に出版されているので、今から約8年前に
 書かれた本です。
 
 8年前の状況から現在がどのように変化しているのか分かりません。
 
 分からないですが、だいたいこの手の「心の病」は解決してない
 場合が多いです。
 
 おそらく、この本が書かれた時期よりももっと大変な状況にある
 かもしれません。
 
▽私は普段からお酒をほとんど飲まないため、会社帰りに居酒屋へ
 行くことはありません。
 
 忘年会や歓送迎会に出席するだけです。
 
 その居酒屋でカウンターに一人で座ってお酒を飲んでいる男性が
 いるそうです。
 
 居酒屋で一人でお酒を飲むのが普通かどうかは分かりませんが、
 独身の方ならば、「夕食代わり」ということもあるので、まあ
 理解できなくもないです。
 
 しかも、深夜の飲食店や喫茶店で時間をつぶしているビジネスマン
 が非常にたくさんいるそうです。
 
 その中には、当然独身の男性もいるかと思いますが、結婚している
 男性も多いみたいです。
 
 自分の家庭があるのに「家に帰りたくない」という男性が増えて
 いるのです。
 
▽この本の冒頭に紹介されている48歳の男性は、4年間の単身
 赴任が終了し、2年前から自宅に帰ってきました。
 
 男性が家を空けている間に、中学受験を控えた長男を中心に家庭が
 回るようになっていたのです。
 
 仕事から帰ってきて、テレビを見ようとすると、受験勉強に邪魔
 だからとテレビを消され、男性がテレビを見るときはイヤホンで
 聞くようになってしまいました。
 
 長男が居間に降りてくると、奥さんは息子の夜食作りに精を出し
 男性のことはお構いなしです。
 
 男性が見ているテレビのチャンネルを息子が勝手に変えても、
 誰も文句は言わず、男性は長男にまで気を遣うようになって
 しまったのです。
 
 しばらくするうちに、男性はこの家に帰るのが嫌になってきたの
 です。
 
 「自分が家に帰ることで家族のリズムを狂わせるくらいなら、
 最終電車まで時間をつぶして帰るほうがましだ」
 
 そう感じたこの男性は仕事もないのに会社に居残り、居酒屋や
 バー、パチンコ屋、ゲームセンターなどで時間をつぶすように
 なります。
 
 著者は言います。
 
 「本来安らぎの場であるはずの家に、何となく帰りたくないの
 です。あるいは家に帰らなければと思っているのに、なぜか足が
 家のほうに向かいません。おかしなことですが、そういう事例が
 ビジネスマンの間に増えています」
 
 この男性が著者のクリニックに来院したときには、過度のストレス
 から「うつ病」にかかった状態だったそうです。
 
 これが「帰宅拒否症候群」に見られる典型的な症状なのです。
 
 父親はお金だけを家に入れていれば、後はいなくても良いよ、と
 言われているのと同じです。
 
 こうなると、帰宅拒否になるのもうなづけます。
 
▽帰宅拒否症候群が進行するとどうなってしまうのでしょうか?

 著者は言います。
 
 「初期の帰宅拒否症患者はおおむね、仕事が終わっても家に帰らず
 に居酒屋や喫茶店で時間をつぶし、家族が寝静まったのを見計
 らって帰宅するという行動をとりました」
 
 「しかしこの症状が重くなると、しばしば外泊するようになり、
 やがて本当に家に帰らなく(帰れなく)なってしまうのです」
 
 うつ病を患っている場合も多いので、自殺の可能性もあるそうです。
 
 昨今の中高年の自殺が多いのも、「帰宅拒否」が原因である場合
 もあるのではないでしょうか。
 
▽帰宅拒否症候群になってしまう原因にはいろいろなことがあります。

 一つは、家庭内のコミュニケーションに問題があります。
 
 出世できない、給料が上がらない、仕事量は増える等々、長引く
 不況の影響で男性は、毎日のようにリストラの恐怖に接しつつ
 必死に働いています。
 
 著者は言います。
 
 「せっかく仕事を終えて家に帰ってきても、奥さんに給料が少ない
 だの出世が遅いだのとイヤミを言われる。さらに出世競争で同僚に
 出し抜かれたとなると、奥さんから鬼の首をとったような勢いで
 自分の無能を責められる...」
 
 「それでは家に帰りたくなくなるのも当然でしょう。これらは
 奥さんからわざわざ言われなくても、本人が一番わかっている
 ことだけにいたたまれません」
 
 「奥さんにしてみれば何気なく出たひと言なのかもしれませんが、
 言われた夫達は追い打ちをかけられた印象を受け、家長としての
 自信をますますなくしてしまいます」
 
 「そして不幸なことに、奥さんはそのひと言がどれだけ夫に精神的
 プレッシャーを与えるかを知る由もなかったのです」
 
▽弁護するわけではないですが、奥さんの無神経な発言だけが原因の
 全てではないことを付け足しておきます。
 
 「社宅に住んでいる」といった環境にいるのも原因の一つかも
 しれないですが、お互いにコミュニケーションが取れてないのが
 主な原因だと思います。
 
 そして、人間にとって何が大切なのか、といったことを話し合って
 いないからだと思われます。
 
 給料が高いこと、出世することは人の幸せには関係がありません。
 
 私のように出世にはまったく無縁で、給料もそんなに高くないし、
 上がらないけれど、それなりに楽しく生きている人はたくさんい
 ます。
 
 人生の価値をどこに置くかということを、話し合っておかなければ
 ならないのだと思います。
 
▽帰宅拒否症になる男性の性格として、生真面目な方が多いそうです。

 一所懸命に身を粉にして働いても、家には帰る場所がない、と
 いうのは悲しすぎます。
 
 お互いに気を遣い、感謝することが大切です。




 この本は、帰宅拒否になってしまった男性の事例がたくさん書か
 れています。
 
 どの事例も、コミュニケーションといたわりと感謝が足りてま
 せん。
 
 そして、進行すると「うつ病」を発症し、最悪は自殺する場合も
 あります。
 
 そうならないためにも、普段からのささいな気遣いが必要です。


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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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