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私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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父母恩重経
父母恩重経 父母恩重経
内山 晟、ひろ さちや 他 (2002/07)
講談社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:父母恩重経
 著者:ひろさちや
 出版:講談社
 定価:1400円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 仏説父母恩重経
   原文―仏説父母恩重経
   現代語訳―仏の説きたる父母の恩の重きを教えた経

 お経の成り立ちと『父母恩重経』

 『父母恩重経』の読み方
   「恩」とは?
   『父母恩重経』の説く十恩
   恩を知る
   恩を施す

 付録 親と子の金言名句人生訓



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■■■
 おすすめ:■■■■■



 この本は1987年に出版されています。
 そして、2002年7月に新装版として発行されています。

 著者は、大学の客員教授で、仏教関係の本を多数出版しています。
 大きな本屋さんに行くと、専用の棚があります。

 先日読んだ本に紹介されていたお経です。
 父母の恩とはどのようなものなのでしょう?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)父母の十種の恩とは?
 2)このお経は何を教えようとしているのか?



 父と母には感謝しきれないくらい感謝しています。
 その父母への恩返しとは、どのようなものなのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)父母の十種の恩とは?

  1 懐胎守護の恩(かいたいしゅごのおん)
    解任中、母が子を守護してくれた恩

  2 臨生受苦の恩(りんさんじゅくのおん)
    出産の折、母が苦しみに耐えてくれた恩
    
  3 生子忘憂の恩(しょうしぼうゆうのおん)
    子どもが生まれたとたん、母がそれまでのすべての苦しみ
    を忘れてくれた恩

  4 乳哺養育の恩(にゅうほよういくのおん)
    乳を飲ませ、養育してくれた恩

  5 廻乾就湿の恩(かいけんじゅしつのおん)
    子のために乾いた場所をゆずり、みずからは湿ったところ
    に寝てくれた恩

  6 洗潅不浄の恩(せんかんふじょうののおん)
    子の不浄物を洗い灌いでくれた恩
    
  7 嚥苦吐甘の恩(えんくとかんのおん)
    子に食物を与えるとき、口に含んで、苦きものは自ら飲み
    込み、甘きを吐きて子に与えてくれた恩
    
  8 為造悪業の恩(いぞうあくごうのおん)
    子のために、あえて自ら悪業をすすんでつくってくれた恩
    
  9 遠行憶念の恩(おんぎょうおくねんのおん)
    子が遠くに行ったとき、子の安否を気遣ってくれた恩
    
  10 究竟憐愍の恩(くきょうれんみんのおん)
    最初から最後まで、ひたすらに子に慈愛をかけてくれた恩


 2)このお経は何を教えようとしているのか?

  「父母恩重経」とは「布施のこころ」を教えてくれるお経なの
  です。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【両親から受けた恩を思い出してみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「父母の十種の恩」とはどのようなことなのでしょうか?

▽この「父母恩重経」の全文は、グーグルで検索するとたくさん出
 てくるのでそちらを参照してください。
 
 お経といってもとても読みやすくなっているし、現代語訳もあり
 ます。

 その中で説かれている10種類の父母の恩があります。
 簡単に紹介します。
 
 生む?母親にしかできない三つの恩

  1 懐胎守護の恩(かいたいしゅごのおん)
    解任中、母が子を守護してくれた恩

  2 臨生受苦の恩(りんさんじゅくのおん)
    出産の折、母が苦しみに耐えてくれた恩
    
  3 生子忘憂の恩(しょうしぼうゆうのおん)
    子どもが生まれたとたん、母がそれまでのすべての苦しみ
    を忘れてくれた恩

 育てる?父親より母親が勝る

  4 乳哺養育の恩(にゅうほよういくのおん)
    乳を飲ませ、養育してくれた恩

  5 廻乾就湿の恩(かいけんじゅしつのおん)
    子のために乾いた場所をゆずり、みずからは湿ったところ
    に寝てくれた恩

  6 洗潅不浄の恩(せんかんふじょうののおん)
    子の不浄物を洗い灌いでくれた恩
    
 子を思う?母親と父親に共通する三つの恩

  7 嚥苦吐甘の恩(えんくとかんのおん)
    子に食物を与えるとき、口に含んで、苦きものは自ら飲み
    込み、甘きを吐きて子に与えてくれた恩
    
  8 為造悪業の恩(いぞうあくごうのおん)
    子のために、あえて自ら悪業をすすんでつくってくれた恩
    
  9 遠行憶念の恩(おんぎょうおくねんのおん)
    子が遠くに行ったとき、子の安否を気遣ってくれた恩
    
  10 究竟憐愍の恩(くきょうれんみんのおん)
    最初から最後まで、ひたすらに子に慈愛をかけてくれた恩

 まったく、頭が下がります。

 私はこの外にも、数えくれないくらいいろいろな恩を受けている
 と思います。

 自分が、親になって初めて分かる恩でもあります。
 
 そして、父母は決して恩返しを期待してはいないのです。
 見返りを期待する施しは、父母の恩ではありません。

 決して、「年を取ってから面倒を見てもらおう」などと考えなが
 ら子どもを育ててはならないのです。


●では「このお経は何を教えようとしている」のでしょうか?

▽著者は次のように書いています。
 
 「父母の恩は、われわれがいくら努力しても返せないものです。
 言うなれば、父母の恩は無限大です」
  
 「父母の恩を分割して返そうとしても、返せないのです」
  
 では、どうすればよいのでしょうか?
  
 「何も返せないものを無理に返そうとしなくてよいのです。釈尊
 (お釈迦様のこと)も、恩を返せとは言っておられません、
 『恩を知れ』と言っておられるだけです」

 私たちが受けた父母の恩とは、返そうとしても絶対に返すことが
 できないのです。
  
 それくらい重いものなのです。
  
 だから、「恩を受けたことを知るだけでよい(知恩)」とお釈迦
 様も言っているのです

 父母の恩を知ることが、父母の恩に報いることにもなるのです。
  
▽「父母に恩返しをしなさい」と言っているわけではないのならば、
 何もしなくても良いのでしょうか?

 著者は「恩を布施しなさい」と言っています。

 布施とはどういうことでしょうか?

 仏教の「布施」とは三つの条件が揃わないと、真の布施ではない
 そうです。

 その三つの条件とは、

 1 布施する者の心がきよらかなこと。
 2 布施を受ける人の心にこだわりがないこと。
 3 自分の大事なものを施すこと。

 つまり、自分にとって大切なものを、何の見返りも期待せず施す
 こと。

 また、布施されたほうも「お返し」なんて考えないこと。

 これが真の布施なのだそうです。
  
 著者は「父母の恩は布施である」と言っています。
  
▽では、父母の恩を受けた私たちはどうすればよいのでしょうか?

 子どもが父母の恩を知ったならば、今度は父母に恩を布施すること。

 しかも、「喜んでもらおう」と期待してはいけないのだそうです。
  
 両親が存命ならば、両親に。
 片親しかいない人は、その片親に。
 さらには、自分の子どもたちに。
  
 そして、もし親がいないのならば、布施するのは誰でも良いそう
 です。
  
 誰でもいいので恩を布施することによって、巡り巡って亡くなっ
 た両親にも布施することになります。
  
 「父母恩重経」とは「布施のこころ」を教えてくれるお経なのです。





 お経には全く興味が無く「南無阿弥陀仏」くらいしか知らなかっ
 たのですが、現代語訳で書いてもらえると、とても分かりやすい
 です。
 
 しかも、書いてあることは「豊かな人生」に必要な教えがたくさん
 ありそうです。
 
 お経の本もこれからたくさん読んでみたいと思います。

 この本は、とても分かりやすく書かれています。
 人の子ならば、一読すべき一冊です。



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