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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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三色ボールペンで読む日本語
──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:三色ボールペンで読む日本語
 著者:齋藤孝
 出版:角川書店
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 はじめに
 1 脳を鍛える三色方式
 2 三色を技化する
 あとがき
 
 ※目次はもっと細分化されていますが、たくさんあるので省略さ
  せて頂きます。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□


 この本は平成14年3月に発行されています。

 著者は日本語に関する本をたくさん出している齋藤孝さんです。

 三色ボールペンでどうやって本を読むのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)三色ボールペンを使う意味は?
 2)三色ボールペンで線を引くことによって何が変わるのか?
 3)三色ボールペンを使って本を読むときの注意点は?



 単純に線を引くだけだったら特に難しいことはないと思うのです
 が、一冊の本にするくらいなので凄いことなんでしょうね。期待
 が持てます。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)三色ボールペンを使う意味は?

  「この三色の使い分けは、単純すぎず、また複雑すぎない。
  ちょうどよいバランスで脳を鍛えることができる」

  「この方式を使う以前に読んだ本と、それ以後に読んだ本との
  間に大きな差が生まれた。読んだ後にももう一度見直したり、
  使おうと思ったときに、三色で線を引いた本の方が格段に役に
  立つのだ」

 2)三色ボールペンで線を引くことによって何が変わるのか?

  「私は、同じ本でも、自分が読んだ本でなければ後で読む気が
  しない。店頭で売られている本と、自分が一度線を引いて読み
  終わった本とではまったく価値が違う」
 
  「要約力を向上させる方法として、この三色ボールペン方式は
  絶大なる効力を発揮する。大事なところに線を引くことが要約
  の基本だから」


 3)三色ボールペンを使って本を読むときの注意点は?

  「本は基本的に借りて読むものでは無いということになる。
  借りた本には線は引けない」

  「本はとにかく『身銭を切って』自分で買って読むものだ。
  自分の読んだ本を平気で人に回すことができるのは、そこに
  自分の思考力を賭けていないからだ。自分の価値判断に賭け金
  を払っている場合には、容易に人に渡すことはできなくなる」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【頭を使って本を読もう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「三色ボールペンを使う意味」とは何でしょうか?

▽先に、三色(青、赤、緑)の使い方を簡単に説明します。

 青:客観重要。「まあ大事」というところに引く。
   あとから、青の部分を読めば、あらすじや要約になっている
   という引き方をする。

 赤:客観最重要。客観的に見て「すごく大事」と思ったところに
   引く。誰が見てもここが最重要であろうという箇所に引く。
   青の上に重ね引きしても構わない。

 緑:主観大切。自分が勝手に「おもしろい」と感じたところに引く。

▽著者はこのように言います。

 「『三色』の意味が重要なのだ。これが一色ではあまり意味がな
 い。二色でも少々物足りない」
 
 「青で気楽に引くことが、赤を導きやすくするのである。逆に四色
 にしてしまうと、複雑になりすぎて扱いにくくなる」
 
 「必要にしてかつ十分な色分けが、この『三色』だという結論に
 至った。この三色の使い分けは、単純すぎず、また複雑すぎない。
 ちょうどよいバランスで脳を鍛えることができる」

 三色ボールペンを使って本を読むということは、脳を鍛えること
 にもなるのです。
 
▽また、三色ボールペンを使って読んだ本は、後々も役に立ちます。

 「この方式を使う以前に読んだ本と、それ以後に読んだ本との間
 に大きな差が生まれた。読んだ後にももう一度見直したり、使お
 うと思ったときに、三色で線を引いた本の方が格段に役に立つのだ」

 本の冒頭部分に著者が線を引いた本の写真が掲載されていますが、
 この本は絶対捨てられないでしょうね。
 
 おそらく、線の引き方を見ただけで「この行には何が書いてある」
 というのがすぐ分かるのだと思います。
 
 現在、マインドマップというノート手法が流行ってますが
 (私もたまに書きます)、この三色ボールペン方式で線を引いた
 本は、マインドマップの別バージョンみたいな感じになるのでは
 ないでしょうか?

●次に「三色ボールペンで線を引くことによって何が変わる」のか?

▽著者は三色ボールペンで線を引いた本は完全に「自分の本」になると
 言います。

 「私は、同じ本でも、自分が読んだ本でなければ後で読む気がし
 ない。店頭で売られている本と、自分が一度線を引いて読み終わっ
 た本とではまったく価値が違う」
 
 なるほどそうですよね。
 三色ボールペンで線を引くということは、自分が本を読んでどう
 感じたかを知る手だてにもなります。
 
 赤を引いた部分だけを読めば、ポイントがすぐ分かるのです。

 とにかく、線を引いて「自分の本」にしてしまうことです。
 
▽また、著者は次のようにも言います。

 「要約力を向上させる方法として、この三色ボールペン方式は
 絶大なる効力を発揮する。大事なところに線を引くことが要約の
 基本だから」
 
 私も実際やってみましたが、この方式を使うと確かに要約力がつ
 きます。何がポイントなのかを一所懸命見つけようとするからです。


●最後に「三色ボールペンを使って本を読むときの注意点」は何で
 しょうか?

▽著者は次のように言います。

 「本は基本的に借りて読むものでは無いということになる。借り
 た本には線は引けない」
 
 「本はとにかく『身銭を切って』自分で買って読むものだ。自分
 の読んだ本を平気で人に回すことができるのは、そこに自分の思
 考力を賭けていないからだ。自分の価値判断に賭け金を払ってい
 る場合には、容易に人に渡すことはできなくなる」

 言われてみれば当たり前です。
 私も、赤ペン1本しか使いませんが、線を引きながら本を読みます。
 とても人にはお見せできません。
 電車の中で線を引くことが多いので、かなり汚いです。
 
 借りた方も読みづらいと思います。
 
 私は、今まで線を引いて読んだら「(本の)価値がなくなる」と
 思っていたのですが、考え方が違っていたようです。
 
 逆に価値が出てくるのです。価値の見方が間違っていたようです。





 他にも、お伝えしたいことがたくさんあります。
 気になる方はぜひ買って読んでみて下さい。

 実は、私はこの本に載っている例文に線を引いた後に、別の本で
 一冊試してみました。

 確かに、すごい方法です。本を読むのにこんなに頭を使って読ん
 だのは初めてでした。
 
 しかし、弱点は時間がかかることです。
 薄い本でしたら良いのですが、300頁とか400頁とかの厚い
 本になると、ほとんど電車の中でしか読まない私では、おそらく
 数日かかると思われます。
 
 したがって、使い分けるのが良いと思います。
 時間があるときは三色ボールペンで読む。
 時間が無いときは赤ペンだけで読む。

 本を読むのに「頭を使ってない」と思われた方も、ぜひ読んでみ
 て下さい。おすすめです。



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