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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ストーカーの心理
ストーカーの心理 ストーカーの心理
荒木 創造 (2001/02)
講談社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ストーカーの心理
 著者:荒木創造
 出版:講談社+α新書
 定価:780円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062720590/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1317661%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一章 ストーカーとはどんな人種か
 第二章 ストーカーたちとの奇妙な出会い[ケースA]
    女子学生を追う大学助教授
 第三章 ストーカーたちとの奇妙な出会い[ケースB]
    服役したコンピュータ技術者
 第四章 ストーカーたちとの奇妙な出会い[ケースC]
    女ストーカーの訪問
 第五章 ストーカーたちとの奇妙な出会い[ケースD]
    青春をストーカーとして生きた女
 第六章 あなたの息子をストーカーにしないために
    ?ストーカーを生む社会と家庭



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2001年2月に出版されています。
 
 著者は、1995年に「ストーカー」という本を翻訳し、日本で
 初めてストーカーという存在を紹介した方です。
 
 その後、ストーカー被害者、加害者からの相談が急速に増え始め、
 現在は心理カウンセラーとしてテレビ、新聞等で活躍されている
 そうです。
 
 著書も多数あります。



 ストーカーとはどのような心理状態にある人なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)ストーカーの心理とは?



 まるで子どものようです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)ストーカーの心理とは?

 「彼らは自分をそのまま受け入れられないで、自分をまっすぐ
 見つめることができずに、いつも自分とは違う人間を演じている」
 
 「彼らのように自分をそのまま受け入れられずに、自分から目を
 そらしていると、人は大人になれない」
 
 「ところが、不幸なことに、かれらは大人になれない自分自身を
 意識していて、それがまた劣等感の源になってしまっているので
 ある。要するに、自分はいつまでもどこか子どものような気が
 しているので、子どもが大人を怖がるように、まわりの人間が
 怖くて仕方がないのである」
 
 「彼らのように幼児性と劣等感が心の中で渦巻いていると、人は
 少しでも拒絶されると、それ以上傷つくのを恐れて、自分の殻の
 奥深くに潜り込むか、相手を激しく攻撃するか、どちらかをやる
 しかない」
 
 「また、なぜ彼らは自分と相手は特別な関係だとすぐに思って
 しまうのかと言えば、彼らはいつも孤独で寂しいために、自分を
 許してくれたり、好いてくれたりしているように思える人に出会
 うと、あるいは、自分の好みの人に出会うと、自分とその人は
 特別な関係だと思いたがっているからなのである」
 
 「『自分とあの女(男)とは特別な関係だ』と思うことによって、
 孤独地獄から抜け出し、救われたいと思っているのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「ストーカーの心理」とはどのようなものなのでしょうか?

▽現在はメジャーな言葉になってしまった「ストーカー」ですが、
 もちろんこのような言葉はつい最近まで日本にはありませんでした。
 
 このストーカーという言葉は、著者が初めて日本に紹介した言葉
 なのだそうです。
 
 2000年5月には、「ストーカー規制法」という法律が国会で
 成立しました。
 
 ストーカーとは英語で、「stalker」と書きます。
 
 日本語に訳すると「忍び寄るもの」です。
 
▽著者が受けてきた相談を分類すると、ストーカーは3つの型に
 分類されるそうです。

 1.別れ話のもつれ型   … 80%
 2.片思い型       … 18%
 3.純粋妄想恨み晴らし型 …  2%
 
 「別れ話のもつれ型」が一番多く、全体の80%を占めます。
 
 そして、一番多い「別れ話のもつれ型」が一番危険なのです。
 
▽この本では4つのストーカーのケースが紹介されています。
 
 その中の一つを簡単に紹介します。
 
 ストーカーをしていたのはコンピュータ技術者の男性。
 
 ある女性と付き合い始めたのですが、この男性は自分の気持ちを
 言葉にして表す事ができず、黙っていることで自分の不満を相手に
 伝えようとします。
 
 これがそもそもよく分からない心理なのですが、その態度を見て
 女性はイライラしてきて、わがままに振る舞ったそうです。
 
 ストーカーだった男性に話を聞いているので、実際は全然違うと
 思いますが...
 
 しばらくすると男性は女性に暴力をふるい始めます。
 
 それも次第にエスカレートし、当然女性は男性に合うのを嫌がる
 ようになります。
 
 男性は会って話をしたくて、この女性の家を訪れ、女性の両親に
 暴力をふるったことを詫び、女性に「許してくれ」と頭を下げたり、
 女性の家の近くの駅の改札口の前で待っていたり、女性の会社に
 毎日20回以上も電話をかけたりします。
 
 そして、またよりを戻し、しばらくは平和な日々が続きますが、
 また暴力が再会されます。
 
 DV(ドメスティック・バイオレンス)の典型的なパターンです。
 
 再度、女性が離れていった後も、この男性は執拗に後を追います。
 
 女性の会社に何十回も電話をかけ、女性の会社の玄関先で待って
 いるようになります。
 
 そのうち、会社の中にまで入ってくるようになり、そこで警察に
 連れて行かれます。
 
 しかし、警察では男性を説教しただけで釈放してしまいます。
 
 男性はこのころから凶暴性を帯び始め、仕事のあとにつきまとっ
 たり、「おまえを殺して、自分も死ぬ」などと言い始めます。
 
 それでも、女性がよりを戻そうとしないと、今度はお金を要求
 し始めます。
 
 男性に「付き合わないと写真をばらまくぞ」と脅され、女性は
 警察に相談しに行っても、「よく話し合いなさい」と言われる
 だけでとりあってもらえません。
 
 しかたなく、よりを戻すと、暴力はさらにエスカレートし、歯が
 折れ目も失明寸前になったところで、とうとう警察につかまって
 しまいます。
 
 かなり抜粋して書いてますが、怖いです。
 
▽このようなストーカーの心理とはどのようなものなのでしょうか?

 著者は、ストーカーになる人とは「自分を受け入れることができ
 ない人」だと言います。
 
 著者は言います。
 
 「彼らは自分をそのまま受け入れられないで、自分をまっすぐ
 見つめることができずに、いつも自分とは違う人間を演じている」
 
 「彼らのように自分をそのまま受け入れられずに、自分から目を
 そらしていると、人は大人になれない」
 
 「ところが、不幸なことに、かれらは大人になれない自分自身を
 意識していて、それがまた劣等感の源になってしまっているので
 ある。要するに、自分はいつまでもどこか子どものような気が
 しているので、子どもが大人を怖がるように、まわりの人間が
 怖くて仕方がないのである」
 
 「彼らのように幼児性と劣等感が心の中で渦巻いていると、人は
 少しでも拒絶されると、それ以上傷つくのを恐れて、自分の殻の
 奥深くに潜り込むか、相手を激しく攻撃するか、どちらかをやる
 しかない」
 
 「また、なぜ彼らは自分と相手は特別な関係だとすぐに思って
 しまうのかと言えば、彼らはいつも孤独で寂しいために、自分を
 許してくれたり、好いてくれたりしているように思える人に出会
 うと、あるいは、自分の好みの人に出会うと、自分とその人は
 特別な関係だと思いたがっているからなのである」
 
 「『自分とあの女(男)とは特別な関係だ』と思うことによって、
 孤独地獄から抜け出し、救われたいと思っているのである」
 
 ストーカーには、ずるさ、卑劣さ、幼児性、妄想癖、自己愛、
 身勝手、孤独、寂しさ、愛への強い欲求、劣等感、プライド、
 傷つきやすさ、恨み、残虐さ、といった性格を持っている人たち
 なのです。
 
 これらのキーワードは、最近よく読む本のなかに出てきます。
 
 「アダルト・チルドレン」の本を読んだ時に出てくる、キーワード
 と同じです。
 
 つまり、ストーカーになってしまう人の根本的な原因は、育てて
 くれた人にあるのです。
 
 やはり、そこに行き着きます。





 この本は、ストーカーの典型例がいくつか示されていて、その
 言動パターンが理解できます。
 
 以前は警察では「男女の痴話ゲンカ」として何も対処してくれま
 せんでしたが、現在では相談に乗ってくれるはずです。(たぶん)
 
 もし、ストーカーにつきまとわれているなら、まずは警察に相談
 しにいくのが一番だと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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