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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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子供部屋に入れない親たち
子供部屋に入れない親たち―精神障害者の移送現場から 子供部屋に入れない親たち―精神障害者の移送現場から
押川 剛 (2001/01)
幻冬舎

この商品の詳細を見る



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?おやじむしの3分書評? が「本のまぐまぐ」に掲載されています!(9/27まで) 何と2回目の掲載。一度見てやって下さい。
「本のまぐまぐ」 → http://hon.mag2.com/




──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:子供部屋に入れない親たち
 副題:精神障害者の移送現場から
 著者:押川剛
 出版:幻冬舎
 定価:1500円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344000536/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1679139%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 「精神障害者移送サービス」という仕事
 2 家族の情景?移送ドキュメント
 3 私が患者を説得できる理由
 4 「患者」と「家族」の溝と絆
 5 これから予想される事態、それにどう備えるか



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2001年2月に出版されています。
 
 著者は、警備会社の創業者で精神障害者移送サービスを専門に
 行っています。
 
 著書も何冊かあります。



 精神障害者移送サービスと子供部屋に入れない親とはどのような
 関係にあるのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)精神障害者移送サービスとは?



 初めて知った職業です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)精神障害者移送サービスとは?

 「私が移送で見てきたケースだと、刃物を振り回して家庭内で
 暴れている十代の少年は、母親に対して憎しみを抱いていました」
 
 「身近な女性である母親に対して、すべての女性に対する歪んだ
 憎悪が向けられているようでした」
 
 「裕福な家庭では、子供は親にとってアクセサリーだったりします。
 良い学校に合格して欲しい、医者になってほしいなどと言いながら、
 自分を飾る存在の一つになって欲しいと願っているのです」
 
 「そんな親にとって子供は、まさに人、物、金の一部でしかない
 のです。親が子供を、自分の気持ちを満たすための存在にして
 いれば、子供も自分勝手に気持ちいいことを求めるようになって
 も不思議はありません」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「精神障害者移送サービス」とはどのような仕事なのでしょうか?

▽「精神障害者移送サービス」という職種があるのを初めて知った
 のですが、どのようなことをするのでしょうか。
 
 家庭内暴力や引きこもり、普通ではない言動をとったり、刃物を
 ちらつかせたりして親を脅したり、といった何らかの問題を
 抱えている人間を、病院へ移送する仕事です。
 
 ひとくくりに「精神障害者」と書かれていますが、はたからみると
 障害者に見えますが、本人にとってみると障害者でもなんでもなく、
 ほとんどの場合は移送を依頼してくる親や親戚の「被害者」なの
 です。
 
 自分の力では手を付けられなくなった親は、心が壊れている自分の
 子供を病院に連れて行くことさえできません。
 
 暴れられたり、部屋に閉じこもって全く話ができなかったり、
 刃物を持って脅されたり、暴力を振るわれたりするので、自分
 ではどうしようもなくなってしまうのです。
 
 そういった子どもたち(子どもと呼べない年齢の人がほとんど
 ですが...)を説得し、納得させて病院に連れて行くのが
 「精神障害者移送サービス」と言われる仕事です。
 
▽この「精神障害者移送サービス」は、いろいろと批判を受けている
 会社もあるそうです。
 
 嫌がる本人を何人かで拘束し、無理やり車に押し込み、病院へ
 移送する会社もあるそうで、マスコミのバッシングを受けたり
 することもあります。
 
 著者が経営する警備会社では、無理に拘束したりすることはなく
 かならず本人と話をして説得し、本人の同意の元に病院へ移送
 するそうです。
 
 たとえ相手が刃物を持っていようとも、何年もひきこもっていたと
 しても、かならず本人を説得して病院に連れて行きます。
 
 以前、佐賀で起きたバスジャック事件を見て、著者は「自分だったら
 犯人の少年を絶対に説得できたのに...」と書いてます。
 
▽では、実際の移送の現場とはどのようなものなのでしょうか。

 この本には様々なケースが紹介されています。
 
 自分の娘が部屋に閉じこもって刃物を持っていて、今日の夕方
 までに病院に連れていかないと入院できない、と訴えてくる父親
 がいます。
 
 移送サービスを利用しようとする人はほとんどの場合、かなり
 せっぱ詰まっています。
 
 費用がいくらかかるか聞かれるので教えると、その父親は額の
 多さにびっくりし悩み始めます。
 
 金額ではないと思うのですが、提示された額に父親が決心できず
 何度かの交渉の末、ようやくその父親は依頼することにしました。
 
 家に到着してみると、身内が何人も集まっていたそうです。
 
 人がたくさんいても、誰もその娘を説得することができません
 でした。
 
 カギがかけられたドアノブを取り外し、そこから中を覗いてみると
 果物ナイフを手にして立っている女性がいます。
 
 それでも著者は逡巡することなくドアを開け中へ入っていきました。
 
 「こんなもの持っちゃ駄目だよ」
 
 そう言って果物ナイフを掴み、そこから女性の説得を始めます。
 
 刃物を取り上げられた娘に向かって、興奮した様子の母親が
 
 「どれだけ恥を書かせれば気が済むの!!」
 
 と詰め寄ります。
 
 我が子の心の葛藤の根本原因が自分だということをまったく
 分かっていない親の言葉です。
 
 母親には部屋の外に出てもらって、娘と著者だけになって説得を
 始めます。
 
 母親を黙らせた著者に娘は心を許したらしく、あっさりと説得に
 応じ病院に行くことを承諾します。
 
 このように、著者の会社が行っている「移送サービス」とは、
 緊急と危険を要する仕事なのです。
 
 依頼をしてくる親というのは、社会的に成功している裕福な家庭の
 親が多いとのこと。
 
 しかも、著者が呼ばれて現場に駆けつけると、依頼者から見下した
 ように扱われることも多々あるそうです。
 
 上流意識の強い家庭にありがちな態度なのだそうです。
 
▽著者が言うには、移送サービスを依頼してくる家というのは、
 実際に現場に行ってみて話を聞いてみると、親に問題がある場合
 がほとんどなのだそうです。
 
 問題となっている子どもはやはり「被害者」なのです。
 
 著者は言います。
 
 「私が移送で見てきたケースだと、刃物を振り回して家庭内で
 暴れている十代の少年は、母親に対して憎しみを抱いていました」
 
 「身近な女性である母親に対して、すべての女性に対する歪んだ
 憎悪が向けられているようでした」
 
 「裕福な家庭では、子供は親にとってアクセサリーだったりします。
 良い学校に合格して欲しい、医者になってほしいなどと言いながら、
 自分を飾る存在の一つになって欲しいと願っているのです」
 
 「そんな親にとって子供は、まさに人、物、金の一部でしかない
 のです。親が子供を、自分の気持ちを満たすための存在にして
 いれば、子供も自分勝手に気持ちいいことを求めるようになって
 も不思議はありません」
 
 人間の本性が見える緊迫した移送の現場では、その根本原因が
 何なのかが著者にはすぐに分かってしまいます。
 
 困っているのは、依頼してくる親のように見えますが、本当に
 助けが必要なのは、移送される本人である場合がほとんどのよう
 です。





 この本には、「精神障害者移送サービス」の仕事の内容と、いろ
 いろなケース、そして、著者が見てきた現場から得た家族、社会
 の問題点を指摘する内容となっています。
 
 そこから見えてくるキーワードは「家族」と「性」だそうです。
 
 移送対象者は10代と30代が多いそうです。
 
 その両方に見えてくるのは、家族の問題と、性の問題になるそう
 です。
 
 事件は現場で起こっています。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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