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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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なんにでも「ありがとう」
なんにでも「ありがとう」 なんにでも「ありがとう」
迫 登茂子 (2003/11)
講談社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:なんにでも「ありがとう」
 著者:迫登茂子
 出版:講談社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 出会いから得た言葉
 第1章 扉を叩け、開けば受ける器はある
 第2章 なか休み、ほね休み
 第3章 「ありがとう」の花びらを、朝な夕なに
 第4章 励ます友のあるもの幸いなり
 第5章 喜びが喜びを連れてくる
 エピローグ 良き力、また試されん



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□


 この本は2003年11月に出版されています。

 著者は、紹介文によると小学校の先生を退職後、いろいろな地域
 活動にたずさわっていた方です。
 
 また「癒しの詩人」と紹介されています。

 「ありがとう」という感謝の言葉の効用はたくさんあります。
 「癒しの詩人」が発する「ありがとう」には、どのような意味が
 含まれているのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)自分の一平方メートルとは?
 2)無財の七施とは?
 3)なんにでも「ありがとう」とは?



 「豊かな人生」とは「幸せであること」でもあります。
 言葉が幸せを呼んでくれるのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)自分の一平方メートルとは?

 「自分の一平方メートル、つまり基になる場を意識し、それを
 きっちり生きているかを確認するという時間を持たなくてはなら
 ないと思います」


 2)無財の七施とは?

 1.捨身施(しゃしんせ)
 2.深慮施(しんりょせ)
 3.和顔施(わがんせ)
 4.慈眼施(じげんせ)
 5.愛語施(あいごせ)
 6.房舎施(ぼうしゃせ)
 7.床座施(しょうざせ)


 3)なんにでも「ありがとう」とは?

 「朝から雨が降っていても『水の恵みをありがとう』。私は口ぐ
 せのように、一日何度でも『ありがとう』を口にします。まさに
 70歳を過ぎた今、毎日が嬉しくて仕方がありません」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【なんにでも「ありがとう」】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「自分の一平方メートル」とはどいうことなのでしょうか?

▽著者の友人に「植物博士」と言われる人がいて、その人が植物が
 好きになったきっかけが夏休みの宿題だったそうです。
 
 「野原でもどこでもいい。一平方メートルの四角を書いて、そこ
 に生えている植物を採集してくること」
 
 戦争中の話で、遠くには出かけられない時代に、小学校の先生が
 出した宿題だったそうです。
 
 これ、今度の我が家の子ども達の夏休みの自由研究に使わせても
 らいます(笑)
 
 それで、これがどうしたのかと言うと、著者によると
 「これは私たちの生き方にも言える」と言うのです。
 
 どういうことかというと、
 
 「自分の一平方メートル、つまり基になる場を意識し、それを
 きっちり生きているかを確認するという時間を持たなくてはなら
 ないと思います」

 「たとえば学生。入試の難関をくぐり抜け、これから大学で学ぶ、
 それが大学生の一平方メートルの場です。日本の将来を担う若者
 達はその一平方メートルの場にしっかり腰をすえているでしょうか」

 「アルバイトに明け暮れる大学生が多いと聞きますが、それは本
 来の姿ではないはず。大学生の一平方メートルの場に腰をすえ、
 学んで欲しいと思います」

 要するに「自分の足下をしっかり見つめて、自分がやるべき事を
 やりなさい」と言っているのです。
 
 これは、社会人でも、子育てでも、人生でも同じだと思います。
 
 そして、著者は次のように言います。
 
 「自信を持って自分の一平方メートルの場に座りたいもの」
 
 自分のやるべきこと、自分の足下を見つめ直し、その達人になら
 なければならないのです。


●では「無財の七施」とはどのようなことなのでしょうか?

▽これは「むざいのしちせ」と読みます。

 お金がなくてもできる七つのお布施ということです。
 お布施は、他の人のために何かをするという意味です。
 
 1.捨身施(しゃしんせ)
   身をもってできることをする
   
 2.深慮施(しんりょせ)
   心配り、思いやり、この人のために何をすれば良いか。
   ともに悲しむこともそうです。

 3.和顔施(わがんせ)
   誰とでも笑顔で接する。
   
 4.慈眼施(じげんせ)
   温かな眼差し。へだてなく見守る。
 
 5.愛語施(あいごせ)
   いつでも、どこでも、誰にでも、まごころで語りかけること。
   おげんきですか。どうもありがとう。
 
 6.房舎施(ぼうしゃせ)
   住んでいる家や場所を他の人のために役立てる。
   
 7.床座施(しょうざせ)
   席を譲ること。
 
 これでしたら、お金がない私にもできそうです(笑)
 
 お布施とは、お金を渡すことだと思っていたのですが、お金が無
 くてもできることがたくさんあるのです。


●では「なんにでも『ありがとう』とはどういうことか?

▽この本の題名にもなっている、「なんにでも『ありがとう』」とは、
 どのような状態のことなのでしょうか?

 私も、常々「ありがとう」を心がけています。

 家族でも、会社でも、コンビニに行っても、近くのスーパーに
 行っても、病院に行っても「ありがとう」を心がけると、笑顔が
 でてきます。
 
 でも、まだ意識していないと「ありがとう」が出てこない場合が
 あるのです。
 
 この本を読んでいると、著者の「ありがとう」は私とは違うレベル
 の「ありがとう」のような気がします。
 
 「朝から雨が降っていても『水の恵みをありがとう』。私は口ぐ
 せのように、一日何度でも『ありがとう』を口にします。まさに
 70歳を過ぎた今、毎日が嬉しくて仕方がありません」
 
 著者は、全てのことに感謝して生きています。
 そして、すべてのことがそのままで嬉しいのです。
 
 私が目指す「豊かな人生」の心の持ちようも、この辺にあるので
 はないかと思います。
 
 でも、歳を経ないとこのような心境になれないのでしょうか?
 
 「なんにでもありがとう」と自然に思えるようになりたいですね。





 実は、読む前はあまり期待していませんでした。
 こういうエッセイは、あまりいい本に出会ったことがなかったか
 らです。
 
 でも、この本は自分の「心のありかた」を見つめなおす機会を与
 えてくれました。
 
 あるがままの姿、現象を受け入れ、なんにでも「ありがとう」と
 言えるようになれれば、豊かな人生が送れそうです。



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