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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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老人と海
老人と海 老人と海
ヘミングウェイ、福田 恒存 他 (1966/06)
新潮社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:老人と海
 著者:ヘミングウェイ
 出版:新潮文庫
 定価:400円+税
 購入:ブックオフで250円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102100040/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1654567%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :■■■■■
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、昭和41年(1966年)6月に出版されていて、
 平成7年5月時点で第84刷(!)となっています。
 
 長く読まれている本です。
 
 著者はアメリカの作家で、この「老人と海」は1952年に発表
 されていて、ピューリッツア賞を受賞しています。
 
 また、1954年にはノーベル文学賞も受賞しています。
 
 1961年に猟銃自殺しています。



 どのような文章を書くのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)どのような物語なのか?



 楽しんで読もう。


 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)どのような物語なのか?
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「どのような物語」なのでしょうか?

▽先日、ブックオフの文庫版コーナーの外国人作家の棚をうろうろ
 していたときに、目に入ってきたのがこの本でした。
 
 実はヘミングウェイの本を読むのは今回が初めてです。
 
 名前は知っていましたが、その作品は今回紹介する「老人と海」と
 「武器よさらば」しか知りませんでした。
 
 ウィキペディアで調べてみると、長編が10作品、短編集が7作品、
 その他が6作品発表されています。
 
 その中でも、「老人と海」が高く評価され、ノーベル文学賞を
 受賞しています。
 
▽作品の舞台はキューバのとある漁港。

 時代背景は、最後の方に飛行機が出てくるので、そんなに大昔の
 時代の話ではありません。
 
 主人公は、「サンチャゴ」という老漁師で、毎日小舟に乗って
 たった一人で漁に出ます。
 
 しかし、老人はこのところ不漁続きで、84日間1匹も釣れて
 いません。
 
 最初は、ある少年(助手?)が1人付いていて2人で漁に出かけ
 ていましたが、不漁が40日続いた時点で、少年の両親が別の舟に
 乗せてしまいます。
 
 少年は本当は老漁師と一緒に漁に出たいのですが、そうもいか
 ないようです。
 
▽老漁師は1匹も釣れなくなって85日目、いつものように舟に
 乗り込みます。
 
 そして「今日は少し遠出しよう」と沖へ出かけます。
 
 いくつか仕掛けを作り、魚が食いつくのを待ちます。
 
 その仕掛けの一つに引きがありました。
 
 右手に綱を持ち替えて魚が食らいつくのを待ちます。
 
 綱の先には手作りの鉤(カギ)が付いていて、そこには鰯が何匹か
 エサとして付けられています。
 
 すると、右手に持った綱に引きがありました。
 
▽ハッキリ言ってしまうと、このあたりまでの前半約30ページ
 くらいはそんなに緊迫した雰囲気もないし、ツキから見放された
 老漁師の哀愁が書かれているだけで、読むのを止めようかと思った
 ほどです。
 
 しかし、ピューリッツア賞を受賞するほどの作品がそれで終わる
 わけはない、こんなに長く読まれているのは何か理由がある、
 そう思って読み続けました。
 
 読み続けて正解でした。
 
 右手に持ち替えた綱(いわゆる釣り糸)と、エサをもぎ取って
 行こうとする魚との攻防が始まったあたりから、急に緊迫した
 場面になります。
 
 この作品は、ここからの描写がすごいです。
 
▽エサを食べようかどうしようか迷っている魚の気持ちを、老漁師は
 まるで目に見えているかのように感じています。
 
 そして、とうとう魚はエサに食い付きました。
 
 老漁師はエサに食い付いた魚のすさまじい力を感じます。
 
 老漁師が乗っているのはおそらく2人か3人乗りくらいの木の船で
 帆で風を受けて進む舟です。
 
 そして、最終的に釣り上げることになる魚は「カジキマグロ」で
 老漁師が乗っている舟よりも大きな巨大魚です。
 
 エサに食い付いたところから、老漁師と巨大魚との息もつかせぬ
 闘いが始まります。
 
 巨大魚は、綱を身体に巻き付けた老漁師と、老漁師が乗っている
 舟をぐいぐいと沖へ引っ張って行きます。
 
 そしてまるまる3日間、舟ごと老漁師を引きずり回します。
 
 すさまじいパワーです。
 
 その間、ギラギラ照りつける太陽の中、老漁師はわずかな水と
 釣りの餌として取っておいたわずかな魚と、巨大魚との闘いの
 最中に釣った魚を食べて踏ん張ります。
 
 手に傷を負い、身体のあちこちにも傷を負い、途中で気を失い
 かけながらも老漁師は巨大魚をしとめます。
 
 エサに食らいついてから4日目のことです。
 
 老漁師は、魚の余りの大きさに舟に引き上げることはあきらめ、
 舟の横にくくりつけて港へ引き返すことにしました。
 
 このクラスの魚は、漁師が一冬越せるくらいの収入になるそうです。
 
 やっとの思いで闘いに勝った老漁師ですが、ここから第2の闘いが
 始まります。
 
 
 まだ、読んでなくて続きを知りたい方はぜひ読んでみて下さい。
 
 かなり面白いです。





 この本は、きっと釣り好きの人にとってはもっと面白い本だろうと
 思います。
 
 初めの方はあまり特徴のない内容ですが、途中からぐいぐい引き
 込まれてしまいます。
 
 引き込まれ方はシドニィ・シェルダンの本に似ています。
 
 最後の方は、出だしと同じく哀愁漂う老人の姿に戻ってしまい
 ますが、どこかに満足感が感じられます。
 
 こういう緊迫した文章はどうしたら書けるようになるのでしょうか。


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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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