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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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彼女は嘘をついている
彼女は嘘をついている 彼女は嘘をついている
小泉 知樹 (2006/12)
文藝春秋

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:彼女は嘘をついている
 著者:小泉知樹
 出版:文藝春秋
 定価:1524円+税
 購入:ブックオフで800円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4163687009/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4240920%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 逮捕
 第2章 取調べ
 第3章 東京拘置所へ
 第4章 罪状認否
 第5章 証人尋問・反対尋問
 第6章 被告人質問
 第7章 保釈金 異例の五百万円
 第8章 論告求刑 懲役二年
 第9章 最終弁論・判決
 第10章 控訴審
 第11章 控訴棄却・上告審
 第12章 上告棄却・収監



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■■



 この本は2006年12月に出版されています。
 
 著者は、ごく普通のサラリーマンだった方です。



 日本の司法は何かがおかしいです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)冤罪とは?



 腹立たしい限りです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)冤罪とは?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 気を付けよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「冤罪」とはどのようなものなのでしょうか?

▽この本は、今年の1月に上映された「それでもボクはやっていない」
 という映画の原作になっています。
 
 監督は周防正行さんで、本の帯に周防監督のコメントが書かれて
 います。
 
 「無実であっても、無罪になるとは限らない。この事件に対する
 怒りが、ボクの映画の核心だ」
 
 周防監督が言うとおり、この本の著者である小泉さんは、ある日
 電車の中で女子高生に痴漢に「でっちあげ」られ、無実の罪で
 有罪となり、刑に服すことになります。
 
 最近は、なるべく怒りを持たないように生きていくのが私の目標
 でもあるのですが、読んでいると久々に怒りがこみ上げてきました。
 
 こんな理不尽なことが日本の司法の現場では平気で行われている
 ということがとても信じられないです。
 
▽著者は、いつものように出勤し、いつもの場所からいつもの電車
 にのり、いつもの駅で降りようとします。
 
 しかし、降りる駅近くになって、カバンを持っていた右手を女性に
 掴まれ「痴漢です!」と言われてしまいます。
 
 著者は単なる勘違いだと思い、駅で降りてホームの駅員に自ら
 「痴漢に間違われたのだがどうすればいいか?」と尋ねます。
 
 この間、女性に腕を掴まれていたわけでもなく、痴漢なんてやって
 ないという自信から、身の潔白を証明しようと進んで駅員に尋ねた
 のです。
 
 つまり逃げようと思えばいくらでも逃げられたわけですが、著者は
 やっていないのだから、とうぜん逃げなくても良いと思ってます。
 
 警察へ行って事情を説明すれば、しっかり調べてくれて自分の
 無実が証明されるはずだと...
 
 しかし、現実はそう甘くなく、著者は極めて理不尽な世界へ突き
 落とされてしまいます。
 
▽自ら進んで警察に来た著者は、すでに犯人扱いされていることに
 気がつきます。
 
 警察署でトイレに行きたくてそれを警察官に言うと、その警察官
 は「何も言わず」右手に「汚いビニール袋」をかぶせます。
 
 手を下に向ければポトッって落ちてしまうようにかぶせたのです。
 
 そのままトイレにつれていかれ、トイレも警察官に見張られながら
 用を足すことになりました。
 
 とうぜん、ビニール袋は落ちます。
 
 著者はビニール袋をとって用を足し、手を洗って再度ビニール袋を
 かぶせます。
 
 誰だってやりそうな行動ですが、実はこれが裁判では「証拠隠滅」
 ということになってしまいます。
 
 何の説明もなく、ただ右手に汚いビニール袋をかぶせられただけ
 です。
 
 全く信じられないことの連続です。
 
▽信じられないのは、これ一つだけではありません。
 
 警察官、検察官、裁判官、日本の司法を司る全ての部署の人間が
 皆このような対応なのです。
 
 著者は最初から最後まで「痴漢なんてやっていない。私は無実だ」
 と訴えているにもかかわらず、その言葉は一つも理解してもらえ
 ません。
 
 警察に行った時点で、例え自ら身の潔白を証明しようとしても、
 全て無駄なあがきになってしまいます。
 
 全てにおいて犯人扱いなのです。
 
▽著者はその日のうちに拘置所に入れられ、それから1ヶ月半くらい
 拘留され、起訴されてしまいます。
 
 保釈金は異例の500万円。
 
 公判が行われ、ありもしない「でっちあげ」の事実が全て裁判官に
 信じられてしまい、有罪判決を受けてしまいます。
 
 素人の私が読んでも、どちらが嘘を言っているのかわかるような
 起訴状なのですが、裁判官はいろいろと有名な裁判官だったらしく
 有罪にされてしまいます。
 
 著者はビックリ仰天です。
 
 私もビックリでした。
 
▽著者が訴えられた痴漢行為とは、女子高生の陰部に指を入れた
 という行為なのだそうです。
 
 しかし、著者は高校生のときのオートバイ事故で右手首と右肩を
 骨折してしまい、右手首が回転せず、手のひらが上に向かないの
 です。
 
 2審ではそれを病院で検査してもらい、医師の診断書を証拠として
 提出しました。
 
 つまり、著者の身体では、混んでいる電車の中で、立ったまま
 女性の陰部に指を入れるという行為は「不可能」なのです。
 
 それにも関わらず、2審では検察側も全く指摘していない方法を
 裁判官が「でっちあげ」て、それを根拠に著者を有罪にしてしま
 います。
 
 そして、なぜか控訴は棄却。
 
 上告審もなぜか棄却され、1年6ヶ月の刑が確定し、著者は収監
 されてしまいます。
 
 著者の主張は全て退けられ、「でっちあげ」の事実が真実として
 まかり通ってしまったのです。
 
 こんな理不尽なことが日本の司法ではまかり通っているのです。
 
▽本来であれば、この手の本は話半分で読むのですが、書かれている
 内容の半分は実際の裁判で使われた起訴状や、裁判官とのやり
 とり等がほとんどです。
 
 つまり、嘘を差し挟む部分が少ないのです。
 
 そして、その起訴状等を読む限り、素人の私でも「でっちあげ」、
 つまり、冤罪だということが普通に理解できます。
 
 それなのに、司法機関が全員で著者を有罪にしようとしていると
 しか思えません。
 
 読んでいて久々に腹が立ちました。





 この本は、痴漢の冤罪についてかかれた本です。
 
 痴漢という行為は許し難い行為ですが、被害者を装い、それを
 でっちあげる行為も、何が目的か理解できませんが、絶対に許せ
 ないです。
 
 被害者の女子高生のことについてはあまり詳しく書かれていま
 せんが、どうやら遅刻が多く、その理由として「電車で痴漢にあった」
 ことを理由にしようとしていたようです。
 
 そのために、著者と著者に関係する人々全てに、耐え難い苦痛を
 与えているのです。
 
 人ごとながら、著者には頑張ってもらって無実を証明して欲しい
 です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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