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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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アダルト・チルドレン
アダルト・チルドレン―自信はないけど、生きていく アダルト・チルドレン―自信はないけど、生きていく
西山 明 (1995/12)
三五館

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:アダルト・チルドレン
 副題:自信はないけど、生きていく
 著者:西山明
 出版:三五館
 定価:1456円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4883200663/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f772882%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1章 怒り
 2章 恐れ
 3章 同情
 4章 不安
 5章 アダルト・チルドレン―あるサイコロジストとの対談



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1995年12月に出版されています。
 
 12年前の本です。
 
 著者は、紹介文によると、共同通信社社会部に所属する記者で、
 いじめや家族問題、そして若者の現場など数多くのルポを手掛けて
 いるそうです。
 
 著書も多数あります。



 アダルトチルドレンとはどのような存在なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)アダルトチルドレンの実際とは?



 悲惨な人生を送っています。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)アダルトチルドレンの実際とは?

 ※今回は「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「アダルトチルドレンの実際」とはどのようなものなのでしょうか?

▽もう何冊もアダルトチルドレンに関する本を読みました。

 アダルトチルドレンの人生は、私がこれまで送ってきた人生とは
 かけ離れた世界にあります。
 
 アダルトチルドレンとは、アメリカの臨床の現場から生まれた
 言葉で、本来はアルコール依存症の親を持ち成人した子どもたち
 (ACOD:アダルト・チルドレン・オブ・アルコホリック)
 のことを示していました。
 
 日本で紹介されるようになって、アルコール依存症の家族ばかりで
 なく、薬物依存、ギャンブル依存、ワーカホリック等の親を持つ
 子どもたちや、家族関係が上手く機能していない家庭で育った人
 たちのことを総称して「アダルトチルドレン」と呼ぶようになり
 ました。
 
 アルコール依存症の人を治療するには、いくら本人に「酒をやめろ」
 と言っても無理な話なのです。
 
 単純にお酒が好きなら別ですが、酒を飲む本当の目的は全く別の
 所にあるからです。
 
 アルコール依存症を治すには、その家族から見直さないと、本当
 の治療にはなりません。
 
 アルコール依存症の人には必ずそれを支える人物が家族内にいます。
 
 見た目は支えているように見えませんが、その人がいることで
 バランスを保っているのです。
 
 アルコール依存症の男性には、ほとんどの場合、献身的な妻が
 いるそうです。
 
 なんとか夫のアルコール依存を治そうと日夜頑張っています。
 
 働かない夫のために、自分が働いて家族を養い夫の酒癖を直そうと
 必死に努力します。
 
 夫をコントロールしようと躍起になっているのです。
 
 気持ちが夫に集中していると、自分のことを考えなくて済むから
 です。
 
 そうしていれば、自分の心の空虚感と真剣に向き合わなくて済み
 ます。
 
 夫は夫で、ある時期酒をやめ妻を喜ばせますが、また時期がくれば
 酒を飲み妻を絶望させ、妻をコントロールしようとします。
 
 夫婦でお互いにコントロールしあっているのがアルコール依存症の
 家族なのです。
 
 これを「共依存」といいます。
 
▽これは、アルコール依存に限った話ではありません。

 薬物依存、ギャンブル依存、ワーカホリック(仕事依存)等、
 何かに依存していないと生きていけない人をパートナーに持つ人は、
 必ずもう片方のパートナーにも問題があるみたいです。
 
 そして、可哀想なのはそのような親を持った子どもたちです。
 
 お互いが共依存の関係にある親を持った子どもたちは、世の中が
 信じられなくなります。
 
 昨夜あれほどお酒のことでケンカしていたにもかかわらず、翌朝
 には何事もなかったように夫婦を「演じている」親がいます。
 
 このギャップに子どもはついていけなくなります。
 
 世の中は何が真実で、何が嘘なのか分からなくなり、全てが信じ
 られなくなります。
 
 また、共依存の親を持つと、お互いがお互いのことで精一杯で
 生きているので、子どもに関心が向きません。
 
 我が子が何に苦しんでいて、なぜ悩み、どうしたいのか、という
 ことに気持ちが向かないのです。
 
 それどころか、自分の子どもに対して、夫の愚痴を言い続けたり、
 ひたすら自分の意のままに動くように命令したり、「お前さえ
 いなければ...」と子どもに自分の不幸の責任を押しつけたり
 します。
 
 自分中心に世界が回っているために、子どものことまで気が回ら
 ないばかりか、自分の子どもまでコントロールの対象にしてし
 まいます。
 
 結果、子どもたちは、自ら家族の責任を一身に背負ってしまったり、
 ひたすら従順な人間になってしまったり、親の愚痴を聞きなぐ
 さめる役目を背負ったりします。
 
 本来、子どもというのは自己中心的な存在で、自己主張をする
 ものなのですが、それが一切できない家庭で育ちます。
 
 親が中心に世界が回っているのです。
 
 こういった子どもたちは、幼少期から親の愛が得られません。
 
 ほんの子どもの頃から、家庭内で自分の役割を持ち、ひたすら
 「従順なよい子」になります。
 
 そうしないと家庭の中では生きていけないのです。
 
 こういった子どもたちが大人になると「アダルトチルドレン」と
 呼ばれる存在となります。
 
 アダルトチルドレンは子どもの頃にどうしても得られなかった
 親の愛や視線を、別の何かに依存することによって埋めようとし
 ます。
 
 それは、お酒だったり、薬物だったり、ギャンブルだったり、
 仕事だったり、恋愛だったり、食べ物だったり...
 
 何かに依存しますが、本当に欲しいものは絶対に手に入りません。
 
 いくら望んでも手に入らないので、さらに望みます。
 
 やがて、自分の欲しいものを埋めてくれそうな人を「嗅覚」で
 探しだし結婚します。
 
 やがて子どもが出来て...
 
 歴史が繰り返されることになります。
 
▽この本には、4人アダルトチルドレンの例が書かれています。

 ほとんどが女性の例で、いつも「死」を考えています。
 
 「生きていても仕方がない。死にたい」
 
 決して自分の思い通りには生きていけません。
 
 全てにおいてまわりの人たちの言いなりでしかいきてけないのです。
 
 大人になっても、子ども時代と同じ満たされない心を抱えたまま
 生きて行くしかありません。
 
 全てが流されるままに生きています。
 
 つらそうです。





 この本を読んでいると、とっても暗い気持ちになります。
 
 最後に40頁分くらい、カウンセラーへインタビューした内容が
 書かれていますが、残念ながら解決策は書かれていません。
 
 アダルトチルドレンの紹介をしただけの本です。
 
 「何だか生きているのがつらい」
 
 そう思っている方は読んでみると何か感ずる部分があるかもしれ
 ません。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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