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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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サイレントベビー
サイレント・ベビー―「おとなしい子」ほど、未来は危険 サイレント・ベビー―「おとなしい子」ほど、未来は危険
柳沢 慧 (1998/09)
クレスト社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:サイレントベビー
 副題:「おとなしい子」ほど、未来は危険
 著者:柳沢慧
 出版:クレスト社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4877120777/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 無言の抵抗?増えつづけるサイレント・ベビー
 第2章 危険な未来?蝕まれる子どもの心と体
 第3章 「愛着」がなければ育たない?子どもにとっての母親とは何か
 第4章 サイレント・マザー?育児の基本技術を忘れていないか
 第5章 なぜ、わが子を愛せないのか
     ?虐待を受けた子どもとサイレント・ベビーの関係
 第6章 誰のための育児か?親の利便性だけを追求することの落とし穴
 第7章 母性とは「遺伝子の働き」である?なぜ、母親は育児不安に陥るのか
 第8章 健全な成長のために?サイレント・ベビーと他疾患との鑑別



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、平成10年9月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると医学博士で、日本小児科学会認定医です。
 
 山口県で小児科を開院されています。
 
 著書が何冊かあります。



 サイレントベビーとは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)サイレントベビーの危険性とは?



 赤ちゃんとは、本来コミュニケーションするものなのです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)サイレントベビーの危険性とは?

 「ところが、ふと気づくと、待合室から子どもたちの声がめっきり
 聞こえなくなった。患者が少ないというわけではない。待合室は
 順番待ちをしている親子でいっぱいだ。だが、赤ちゃんも子どもも
 母親もみな、静まりかえっている」
 
 「意識して観察してみると。とくに赤ちゃんの様子に変化が見られる。
 そして待合室だけでなく、診察中も泣いたり、笑ったり、グズ
 ついたりする子が少なくなっている」

 「『静かな赤ちゃん』の多くに共通しているのは、みな表情が
 乏しいことだ、目の輝きを失い、あの、赤ちゃん特有の可愛らしさ、
 微笑みがない。声を張り上げて泣くことも、『アー』『ウー』
 という声を発することも少ないように思えてならなかった」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 子どもとコミュニケーションしよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「サイレントベビーの危険性」とはどのようなことなのでしょうか?

▽自分に一人目の子どもができたとき、心の準備は全くできていま
 せんでした。

 嫁さんが妊娠してから10月10日もあったはずなのに、親として
 成長することは一切無く、生まれてきてから「どうしよう」と
 感じたことを記憶しています。
 
 親としての自覚は全く無く、中学生がそのまま年齢を重ねただけの
 ような人間が親になってしまったのです。
 
 正直、生まれてくるまで子どもが欲しいとも思っていませんでした。
 
 「子どもができるんだなぁ」
 
 くらいにしか考えていなかったのです。
 
 しかし、いざ生まれてみると、
 
 「俺って、こんな人間だったんだ...」
 
 と思えるほどいろいろと子どもの相手をしている自分がいました。
 
 自分の子どもがとてもかわいかったのです。
 
 その当時は、「これが親になるということなのかな」と思って
 いました。
 
 ただ、一人目の子どもが生まれた時期は、仕事依存症のような
 感じでしたので、育児はほとんど嫁さんに任せっきりで、親らしい
 こともほとんどしてませんでしたが...
 
▽私の母に、父の話を聞いたときも「同じだ」と思ったことがあり
 ます。
 
 姉が生まれたときに、父は母にこういったそうです。
 
 「俺ってこんなに子煩悩だとは知らなかった」
 
 「子煩悩」と言っても、父は高度経済成長期の企業戦士でしたので
 現在からすればたかが知れてます。
 
 でも、おそらく人間は子ども生まれて初めて、自分がこんな人間
 だったと気が付くのだと思います。
 
▽それは、我が子が愛おしいからだと思います。

 愛おしいために、喜んでオムツを変えたり、ミルクを飲ませたり、
 腕が痺れるまでずっと抱っこしていたり、夜中に泣き止むまで
 あやしていたり、ということが平気でできるようになります。
 
 赤ちゃんは、分かるような言葉は発しません。
 
 泣くのが仕事です。
 
 泣いて、笑って、「アー、ウー」と言葉を発するだけです。
 
 しかし、その泣き方にも色々あって、「アー、ウー」の発し方
 にもいろいろあって、笑い方にもいろいろあります。
 
 その区別は、私よりも嫁さんの方が確実に判断できていました。
 
 その泣き方で、お腹が空いたのか、オムツ(我が家は3人とも、
 私の母が作ってくれた布オムツで大きくなりました)が濡れたのか、
 別に不快なことがあったのかが瞬間に理解できるみたいです。
 
 つまり、赤ちゃんも母親とコミュニケーションをしているのです。
 
 分かるような言葉は発しませんが、分かるような泣き方と笑い方と
 仕草で親とコミュニケーションします。
 
 それが理解できる言葉を発しない赤ちゃんの意思伝達の方法なの
 です。
 
▽しかし著者によると、小児科を開院して数年が経過したある日
 ふと気が付いたそうです。
 
 小児科の待合室というのはとにかく騒がしいのが普通なのだそう
 です。
 
 しかし、著者が気が付いた時には、とても静かになっていたそう
 です。
 
 著者は言います。
 
 「ところが、ふと気づくと、待合室から子どもたちの声がめっきり
 聞こえなくなった。患者が少ないというわけではない。待合室は
 順番待ちをしている親子でいっぱいだ。だが、赤ちゃんも子どもも
 母親もみな、静まりかえっている」
 
 「意識して観察してみると。とくに赤ちゃんの様子に変化が見られる。
 そして待合室だけでなく、診察中も泣いたり、笑ったり、グズ
 ついたりする子が少なくなっている」
 
 我が家では、子どもが幼稚園に入った辺りから「公共の場では
 静かにしなさい」という教育をしてきたので、その時期からは
 小児科に行っても静かにしてました。
 
 しかし、著者が観察した結果、赤ちゃんまでもとても静かになった
 とのこと。
 
 著者は言います。
 
 「『静かな赤ちゃん』の多くに共通しているのは、みな表情が
 乏しいことだ、目の輝きを失い、あの、赤ちゃん特有の可愛らしさ、
 微笑みがない。声を張り上げて泣くことも、『アー』『ウー』
 という声を発することも少ないように思えてならなかった」
 
 著者は、このように表情が乏しく、一見静かに見える赤ちゃんを
 『サイレント・ベビー』と名付け注意深く観察するようになった
 そうです。
 
 サイレント・ベビーは、何らかの理由で心を閉ざした赤ちゃん
 なのだそうです。
 
 「赤ちゃんが心を閉ざす」というのは聞いたことがありませんが、
 実際に親とコミュニケーションをとろうとする赤ちゃんが減って
 いるそうです。
 
 そして、サイレント・ベビーが大きくなると、様々な問題が起きる
 可能性があるとのこと。
 
 その原因は、養育者(主に母親)のコミュニケーション不足が
 原因にあるようです。
 
 たくさん話しかけてあげましょう。





 この本は、サイレント・ベビーの危険性を書いた本です。
 
 その子が持って生まれた気質というのがあるのかも知れませんが、
 親が赤ちゃんの要求を無視し続けると、赤ちゃんは誰も信頼しなく
 なるそうです。
 
 そして、物言わぬ静かな赤ちゃんになってしまいます。
 
 そうならないためにも、母親の積極的なコミュニケーションと
 まわりの人間(父親、祖父母等)の支援が必要です。
 
 個人的には「父親の支援」が大切だと思っています。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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