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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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「わかっているのにできない」脳1
「わかっているのにできない」脳〈1〉エイメン博士が教えてくれるADDの脳の仕組み 「わかっているのにできない」脳〈1〉エイメン博士が教えてくれるADDの脳の仕組み
ダニエル・G. エイメン (2001/09)
花風社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「わかっているのにできない」脳1
 副題:エイメン博士が教えてくれるADDの脳の仕組み
 著者:ダニエル・エイメン
 出版:花風社
 定価:1714円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一部 ADDを知る
  第一章 等身大のADD?ADDの人はどんな人生を送るのか?
  第二章 ADDだと何が起きるか?
  第三章 ADDの脳を探る?精神医学におけるSPECT手法の発達
  第四章 エイメン・クリニック式ADD分類チェックリスト

 第二部 ADD:6つのタイプ
  第五章 タイプ1 典型的ADD
  第六章 タイプ2 不注意型ADD
  第七章 タイプ3 過集中型ADD
  第八章 タイプ4 側頭葉型ADD
  第九章 タイプ5 辺縁葉型ADD
  第十章 タイプ6 「火の輪」型ADD
  第十一章 頭部外傷とADD
  第十二章 家族にADDの人が複数いる場合
  第十三章 ADDと物質濫用
  第十四章 脳がしかけるネガティヴ・ゲーム
  第十五章 ADDの影響



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2001年10月に出版されています。
 
 著者は「臨床神経科学者」「精神科医」であり、クリニックの院長
 をしています。
 
 また、「脳と行動」「注意欠陥障害(ADD)」の専門家として
 アメリカ全土で広く知られているそうです。

 「わかっているのにできない」ことがよくあるので、読んでみよ
 うかと思いました。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)ADDとはどのような症状なのか?
 2)ADDのタイプとは?
 3)ADDの原因は?



 ADDについて基礎的な知識を得ようと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)ADDとはどのような症状なのか?

 「いつも通りの決まりきった作業の時に注意の持続時間が短い」
 「ちょっとしたことで注意がそれやすい」
 「空間や時間を秩序だてるのがへた」
 「物事を最後までやり遂げるのが難しい」
 「自分で自分を監視し、律する内面の目が弱い」


 2)ADDのタイプとは?

 タイプ1 典型的ADD
 タイプ2 不注意型ADD
 タイプ3 過集中型ADD
 タイプ4 側頭葉型ADD
 タイプ5 辺縁系型ADD
 タイプ6 「火の輪」型ADD


 3)ADDの原因は?

 ・生物学的観点
  遺伝
  頭部外傷
  有毒物質の影響
  一般の疾患、薬などの影響
  ホルモンの影響
  薬物乱用
  食事
  運動不足
 ・心理学的観点
  幼児期のネグレクト(放置)や虐待
  後ろ向きのセルフ・メッセージ
  学習された絶望
 ・社会的要因
  外的条件(家族の状況、対外関係等)
  社会が増幅するADD
   テレビの見過ぎ
   テレビゲームへの依存



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【ADDを理解しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「ADDとはどのような症状」なのでしょうか?

▽ADD(注意欠陥障害)の中心的な症状というのが五つあります。

 「いつも通りの決まりきった作業の時に注意の持続時間が短い」
 「ちょっとしたことで注意がそれやすい」
 「空間や時間を秩序だてるのがへた」
 「物事を最後までやり遂げるのが難しい」
 「自分で自分を監視し、律する内面の目が弱い」
 
 著者は次のように書いています。
 
 「ADDの場合、これらの症状は長く続いており、幼いことから
 始まっている。ただし、子どものうちは症状があっても、はっき
 り分からない場合もある」
 
 また、ADDの人は当然、子どもだけではありません、子どもから、
 成人、老人にいたるまであらゆる年齢層に存在します。
 
 そして、自分がADDだとは知らずに生活している人がたくさん
 いるのです。
 
 ADDの人は周りに迷惑をかけます。
 家族、学校、会社、社会。
 
 しかし、周囲の人たちにもADDの知識がないので、誤解を受け
 ることになるのです。
 
 実は、この本を購入したのは、症状の見出しだけ読んで「自分で
 自分を監視し、律する内面の目が弱い」に自分が該当するような
 気がしたからですが、だいぶ内容が違ってました。
 
 少し安心です。


●では「ADDのタイプ」にはどのようなものがあるのでしょうか?

▽著者は、ADDのタイプを以下の6つに分類しています。

 タイプ1 典型的ADD
 タイプ2 不注意型ADD
 タイプ3 過集中型ADD
 タイプ4 側頭葉型ADD
 タイプ5 辺縁系型ADD
 タイプ6 「火の輪」型ADD

▽それぞれのタイプを簡単に紹介します。

 タイプ1 典型的ADD

 「動きが激しく、落ち着きが無く、思いつきに流され、だらしなく、
 すぐによそ見をして集中力に欠ける」

 タイプ2 不注意型ADD
 
 「このタイプの人たちはなかなか診断されるに至らない。問題が
 あると気づいてもらえるのではなく、のろま、怠け者、変なやつ、
 やる気がないのだろうと片づけられてしまう」
 
 タイプ3 過集中型ADD
 
 「ADDの基本症状を全部持っている上に、注意の対象を切り替
 えることが非常に難しく、困った発想や行動の繰り返しをやめら
 れなくなるという問題を抱えている」
 
 タイプ4 側頭葉型ADD
 
 「ADDの人で、かんしゃくを起こしやすく、期限がころころ変
 わり、LD(学習障害)が重なって、記憶力が悪い人にこのタイプ
 が多い」
 
 タイプ5 辺縁系型ADD
 
 「ADDの中心症状がそろった上に、マイナス思考、不機嫌、
 落ち込み、エネルギー不足、人生に関心が薄れてくるなどの症状
 も見られるからである」
 
 タイプ6 「火の輪」型ADD

 「火の輪型ADDは、全タイプのADDを一つに合わせたような
 ものだと言えるだろう。ADDの中でも、最も激しいのがこのタ
 イプである」


 ここに上げた症状以外に、たくさんの症状が詳細に書かれています。
 ご自分、もしくは周りのことを思い浮かべてみてください。


●では「ADDの原因」とはどのようなものなのでしょうか?

▽この本で上げられている、いくつかの原因を箇条書きにします。

 ・生物学的観点
  遺伝
  頭部外傷
  有毒物質の影響
  一般の疾患、薬などの影響
  ホルモンの影響
  薬物乱用
  食事
  運動不足
 ・心理学的観点
  幼児期のネグレクト(放置)や虐待
  後ろ向きのセルフ・メッセージ
  学習された絶望
 ・社会的要因
  外的条件(家族の状況、対外関係等)
  社会が増幅するADD
   テレビの見過ぎ
   テレビゲームへの依存

▽この中でも一番ページを割いているのは、テレビとゲームです。

 そして、明らかにADDの原因になると警告しています。
 テレビを見る、ゲームをする。
 すると、運動不足になり、勉強時間が減り、読書の時間が減る。
 いいこと無しのようです。
 
 子どもの事だけのようか気がしてませんか?
 大人も同じです。気を付けましょう。





 「分かっているのにできない」ことが「何か自分に当てはまるこ
 とがありそうだ」と思って購入した本ですが、大丈夫そうでした。
 
 と言うことは、逆に言うと単なる怠け心でしかないということで
 すね。

 安心したような、してないような複雑な気持ちです。



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