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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ああ、長崎の鐘の音
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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ああ、長崎の鐘の音
 著者:ティラー・シットゥ
 出版:?
 定価:1300円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 ※ネットでの購入はできません。



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は平成15年8月に出版されています。
 
 ISBNコードが付いていないので、おそらく長崎のどこかで
 販売されていた本だと思われます。
 
 著者は、ミャンマーの詩人で、職業は文化省の大臣代理と紹介
 されています。



 外国の方から見た長崎はどのように映ったのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)戦争の虚しさとは?



 人間は頭が良いのか悪いのか...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)戦争の虚しさとは?

 「戦のあとに残るものは、いつも骸と廃墟だけ。
 
  闘いが終わって、そこから始まるこの世のドラマはどこか虚しい。
  
  なぜなら、戦争とは強者が弱者を滅ぼすだけのことだから。
  
  残虐行為を犯すものが勇士となり、
  
  多くの人を殺した者が英雄となり、
  
  大いなる喝采をうけるという、
  
  それはそのまま神の愛と、摂理に背く、
  
  まことに罪深いことだから」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 人の痛みを知ろう。そして、人の愛を知ろう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「戦争の虚しさ」とは?

▽1945年8月6日、アメリカ軍のB29が広島県広島市に人類初
 の原子爆弾を投下しました。
 
 その3日後、1945年8月9日午前11時2分、今度は長崎県
 長崎市に、アメリカ軍は二つ目の原子爆弾を投下しました。
 
 ウィキペディアによると当時の長崎市の人口24万人(推定)中、
 14万8千人が死傷したとあります。
 
 その後も、放射能が原因による様々な病気(例えば白血病)に
 よって、被爆した人々は気が遠くなるような長い間苦しんできま
 した。
 
 今でも苦しんでいる人、間接的に被害を受けている人等、まだまだ
 たくさんいるみたいです。
 
▽原爆投下を指示した、時のアメリカ合衆国大統領はトルーマン。

 その当時、既に虫の息だった日本軍は反撃する余力もなく、あとは
 戦争をどうやって終わらせるかを考えていて、いろいろアメリカに
 打診していたと聞きます。
 
 しかし、ドイツを見てみれば分かるとおり、旧ソ連とアメリカで
 共同で終了させた戦争は、占領した国を分断しなければなりません。
 
 それを恐れたアメリカは、ソ連が太平洋戦争に参戦する前に決着を
 つけたかったようです。
 
 そのために、虫の息だった日本に原爆を投下することを決定。
 
 表向きの理由は、「これ以上戦争による犠牲者を出さないため」
 だったとか。
 
 大笑いです。
 
 広島と長崎での死者が30万人を超えています。
 
▽それだけのことを日本軍がしてきたと言われています。

 真実はどうなのか知りません。
 
 何故か分かりませんが、現在の日本には、日本をいつまでも悪者に
 したい日本人がいます。
 
 また、それとは逆に日本の正当性を訴える日本人もいます。
 
 私にはどちらが本当のことを言っているのか分かりません。
 
 以前、戦争に関する様々な本を読んだときは、何が正しくて何が
 正しくないのか、全く判断できませんでした。
 
 何が真実で、何が嘘なのかは分かりませんが、「原爆を投下する」
 という行為が「間違っている」ということだけは分かります。
 
 何万人もの命を一瞬にして奪い、その後長い年月、多くの人たちを
 苦しめています。
 
 それが間違っていないはずはありません。
 
 もしかしたら、日本軍は同じようなことを諸外国に対してきたの
 かもしれません。
 
 現在に生きる私たちには、戦争が正しい行為だとは到底思えません
 が、それは現在に生活しているからであり、その時代に生きて
 いれば、おそらく「戦争は国を守るために当たり前の行為だ」と
 思っていたのではないでしょうか。
 
 たとえそうだとしても人の命を奪う行為が正しい行為だとは思え
 ません。
 
 まして、一瞬にして何万人もの人の命を奪うことは人間として
 正しい行為ではないと断言できます。
 
 原爆の投下を指示したトルーマン大統領と、その決定に関係した
 政治家や官僚たちにとって、遠いアメリカの地でその現場を決して
 見るわけではなく、想像したこともないと思います。
 
 ただ数字として「何万人が死ぬと予想される」ということと、
 その後のソ連との関係だけが気になるところだったのではないで
 しょうか。
 
 その陰には、一瞬にして身体が蒸発してしまった人の事や、
 目の前で両親の身体が吹き飛ばされてしまった人の事や、幼い
 我が子が黒こげになってしまい、悲痛のうちに亡くなってしまった
 人の事や、コンクリートに自身の陰だけを遺して消え去ってしまった
 人の事や、被爆したために、他人に知られることを恐れ、親族に
 よってひた隠しにされ、そのまま人知れず亡くなってしまった
 人達のことは、おそらく想像もつかないことと思います。
 
 それは、B29に乗って原爆を投下した人も同じ。
 
 人が苦しんでいる場面は見えません。
 
 人が死んでいく場面は見えません。
 
 悲痛のうちに我が子が死んでいく親の気持ちを思うこともありま
 せん。
 
 ただ原爆を投下することに成功したということだけです。
 
 それは、現代も同じ。
 
 まるでテレビゲームのようになってしまった爆撃シーンには
 そこに命があることは実感できません。
 
 その命に関わる人々の心の痛みは決して実感できません。
 
 現在戦争を続けている国々を指導する者達には、どうやらそういう
 ことを感じる能力に欠けているとしか思えないです。
 
▽そのことを詩にしたのが著者です。

 その詩は長くてとても全てを記載するわけにはいきません。
 
 ただ、その思いは私と同じようです。
 
 その中から戦争の虚しさを感じることができる部分を掲載します。
 
 「戦のあとに残るものは、いつも骸と廃墟だけ。
 
  闘いが終わって、そこから始まるこの世のドラマはどこか虚しい。
  
  なぜなら、戦争とは強者が弱者を滅ぼすだけのことだから。
  
  残虐行為を犯すものが勇士となり、
  
  多くの人を殺した者が英雄となり、
  
  大いなる喝采をうけるという、
  
  それはそのまま神の愛と、摂理に背く、
  
  まことに罪深いことだから」
 
 人類はいつになったら気がつくのでしょうか。





 この本は90頁しかない薄い本で、しかも何処で手に入るのかも
 分かりません。
 
 インターネットで検索しても出てきません。
 
 ただ、そこに書かれている思いは、平和を願う全ての人々が考え
 ていることだと思います。
 
 怒りはさらなる怒りを呼びよせます。
 
 愛はさらなる愛を呼びよせます。
 
 私にはこうして小さな声をあげることしかできません。
 
 「もう戦争は止めよう」



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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