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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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好きなことだけやればいい
好きなことだけやればいい 好きなことだけやればいい
中村 修二 (2002/04)
バジリコ

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:好きなことだけやればいい
 著者:中村修二
 出版:バジリコ株式会社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 逆転へのスピンアウト
 第2章 自分の頭で考えろ
 第3章 自分の成功パターンを作れ
 第4章 自分のことをよく理解しろ
 第5章 好きなことだけやればいい



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :□□□□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2002年4月に出版されています。
 
 著者は数年前に「高輝度青色発光ダイオード(LED)」の製品
 化に成功し有名になった方です。
 
 製品化で有名になったというよりは、その後の訴訟で名が知られ
 るようになったのではないでしょうか?
 
 現在は、アメリカの大学の教授をしています。

 「ノーベル賞に一番近い日本人」と言われている著者は、どのよ
 うな信念で生きてきたのか?その辺を読んでみたいと思います。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)自分の成功パターンとは?
 2)日本の教育の弱点とは?
 3)なぜ好きなことだけやれば良いのか?



 好きなことだけやって生活してみたいですね。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)自分の成功パターンとは?

 「ある特定のパターンになったとき、私の頭の中は非常にクリア
 になり、集中力が高まり、目の前に立ちはだかっていた壁を突き
 抜けることができる」
 
 「この状態、パターンというのは、どん底と孤独である」


 2)日本の教育の弱点とは?

 「日本では、いい大学に入ること自体が目的になっている。自分
 が大学で何を勉強したいか。あまり良く考えないまま入るから、
 大学に入ったとたん、人生の目的を見失ってしまうことも多い。
 目的がないから、勉強もせずに遊んだりバイトに精を出したりする」
 
 「本来なら専門知識をしっかり身につけて大学を卒業するのだが、
 遊んでばかりいるから社会に出てもまるで使い物にならない。
 自分たちに実力がないことがわかっているから、学生達にも自信
 がない」
 
 「つまり日本の教育は、自信のない若者を大量に作り出すシステム
 というわけだ」


 3)なぜ好きなことだけやれば良いのか?

 「自分の好きなこと、やりたいことがなんなのか、はっきり自覚
 することがスタートの一歩だ。好きなことを見つけることができ
 たら、もう半ば成功したようなもの。目標がわかれば、あとは
 方法を考えるだけだ。人生には不可能なことなどそれほど多くは
 ない」

 「好きなことが見つかった人は、どうやったらそれを実現するこ
 とができるかよく考えてみよう。本当に好きでそれをやりたいの
 なら、人間というのは実現するために知恵を使って工夫し、どう
 にか実現するための方法をいろいろ探すものだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【集中、集中、集中】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「自分の成功パターン」とはどのようなことなのでしょ
 うか?
 
▽著者は「高輝度青色発光ダイオード(LED)」というのを世界
 で初めて製品化に成功した人です。
 
 しかも、会社内でチームで開発していたわけではなく、社内では
 ほとんど誰にも分からない分野、しかも周囲の冷ややかな目があ
 る状況で、たった一人で開発に成功します。
 
 開発を許可したのは、創業社長ただ一人だけ。
 それだけを強みに、たった一人で研究&実験に明け暮れます。
 
 その創業社長も開発途中で2代目社長に交代し、上司、会社には
 味方になる人がいなくなります。
 
 上司や社長の意見や命令を全く無視、製品化にこぎ着けます。
 
 そんな、著者の成功パターンというのがあります。
 
▽著者は次のように言います。
 
 「ある特定のパターンになったとき、私の頭の中は非常にクリア
 になり、集中力が高まり、目の前に立ちはだかっていた壁を突き
 抜けることができる」
 
 「この状態、パターンというのは、どん底と孤独である」

 著者は実験の失敗の連続で、いくらやっても結果が出ずどんどん
 落ちこんでいきます。
 
 しかし、このような状況になったとき、著者は「青色LED」の
 製品化に自信が持てるようになります。

 なぜか?
 著者は過去にいくつか自分の研究開発で製品化にこぎ着けてますが、
 それで上手くいった時と同じ状況になったからなのです。
 
 それを、著者は「成功パターン」と言っているのです。


●では「日本の教育の弱点」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者は次のように主張します。

 「日本では、いい大学に入ること自体が目的になっている。自分
 が大学で何を勉強したいか。あまり良く考えないまま入るから、
 大学に入ったとたん、人生の目的を見失ってしまうことも多い。
 目的がないから、勉強もせずに遊んだりバイトに精を出したりする」
 
 これは、私が大学を受験したときも同じでした。
 
 結局は受験に失敗したのですが、「大学に行って何を勉強するか」
 という明確な目標がありませんでした。
 
 受験に失敗して、専門学校に入ったのですが、そこでも同じでした。
 遊びとバイト三昧の日々でした。
 
 その反動で、就職してから猛烈な勢いで仕事してましたけど...
 
▽また著者は、次のようにも言います。
 
 「本来なら専門知識をしっかり身につけて大学を卒業するのだが、
 遊んでばかりいるから社会に出てもまるで使い物にならない。
 自分たちに実力がないことがわかっているから、学生達にも自信
 がない」
 
 「つまり日本の教育は、自信のない若者を大量に作り出すシステム
 というわけだ」
 
 私自身は、大学に行ったことが無いので良く分かりませんが、
 日本の大学は入学するのはとても難しく、卒業するのはとても簡単
 なようですね。
 
 逆に、アメリカの大学というのは、入学するのは比較的簡単だけど、
 よほど真剣に勉強しないと卒業できないそうです。
 
 だから、遊んだり、バイトしたりする暇は一切ない。
 そのかわり、奨学制度がしっかりしているので、お金が無くても
 やる気がある人は大学で学問ができるそうです。

▽著者は、日本が自信をなくしている現在、その元凶は「大学受験」
 にあると主張しています。

 「自信のない若者を大量に作り出してきたから、日本全体が悪く
 なってしまったのである」
 
 「大学受験を全廃すれば日本は必ず良くなる。悪の根源である
 大学受験を、今こそなくさなければならないのだ」
 
 大学受験を無くし、学問したい人が大学へ入る。
 そして、真剣に学問した人だけが自信を持って卒業できる。
 そのようなシステムにすることが日本浮上の鍵だと主張している
 のです。


●では「なぜ好きなことだけやれば良い」のでしょうか?

▽著者は自分の経験を基に次のように言います。

 「自分の好きなこと、やりたいことがなんなのか、はっきり自覚
 することがスタートの一歩だ。好きなことを見つけることができ
 たら、もう半ば成功したようなもの。目標がわかれば、あとは
 方法を考えるだけだ。人生には不可能なことなどそれほど多くは
 ない」

 「好きなことが見つかった人は、どうやったらそれを実現するこ
 とができるかよく考えてみよう。本当に好きでそれをやりたいの
 なら、人間というのは実現するために知恵を使って工夫し、どう
 にか実現するための方法をいろいろ探すものだ」

 好きなことだけやって、成功している本人が言うと、説得力があ
 りますね。

 好きなことをやると、とても集中できます。
 集中することがとても重要です。
 
 この本をよんでいると、著者の集中力は普通ではありません。
 嫌いなことでも、好きなことに付随することであれば、とことん
 好きになってしまう人です。
 
 私自身も「集中力」の重要性は感じています。
 ただ、好きなことを仕事にして集中してみたいですね。





 著者の成功の要因の一つに「怒り」があります。
 
 大学のシステムに対する怒り、会社のシステムに対する怒り、
 社会システムに対する怒り、政治に対する怒り等がそうです。
 
 そのどこにもぶつけられない怒りをバネに、実験に打ち込み、
 成功し、現在の位置にいます。
 
 社会に流されるだけではだめなんですね。



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