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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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精霊流し
精霊流し (幻冬舎文庫) 精霊流し (幻冬舎文庫)
さだ まさし (2003/08)
幻冬舎

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:精霊流し
 著者:さだまさし
 出版:幻灯舎
 定価:1429円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344001117/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f41268%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1話 薔薇の木
 第2話 遠雷
 第3話 身代わり
 第4話 Aマイナーのバラード
 第5話 精霊流し
 第6話 らくだや野馬
 第7話 明暗
 第8話 鬼火
 エピローグ きみを忘れない



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :□□□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2001年9月に出版されています。
 
 著者は、「グレープ」というデュオを結成し、「精霊流し」
 「無縁坂」等が大ヒットしたそうです。
 
 現在は作家としても活躍されています。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)今回は楽しんで読もう。



 どのような文章を書くのか楽しみです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)今回は楽しんで読もう。

 ※「もっと知りたい方のために」を参照下さい。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●さだまさしさんはウィキペディアによると、本名は「佐田雅志」
 です。
 
 「グレープ」というフォークソングデュオを結成し、いくつか
 ヒットを出しています。
 
 でも、曲は聴いたことがありますが、年代的に合わないので
 リアルタイムで見た記憶がありません。
 
 知っているのは、ソロで活動をしている時代です。
 
 「関白宣言」「おやじの一番長い日」「秋桜」「道化師のソネット」
 「防人の詩」、他には「北の国から」の主題歌?も知っています。
 
 有名な曲だけのようです。
 
 ウィキペディアには、もっとたくさんの曲を歌っていることが
 書かれています。
 
 さださんの曲は歌詞がとても素敵です。
 
 「おやじの一番長い日」は、娘を嫁にやる父親の気持ちを兄の
 視線で書かれた詩で、この曲が一番好きです。
 
 このような著者は、どのような物語を書くのでしょうか。
 
▽本の題名になっている「精霊流し」は、グレープ時代にヒットした
 曲です。
 
 長崎でお盆に行われる行事で、初盆を迎える家が船を造り、死者の
 魂を弔う意味があるそうです。
 
 ただ、現在ではかなり派手になってきていて、「お祭り」と思わ
 れている感があるそうですが、あくまでも仏教行事です。
 
▽物語は、目次の通り、八つのパートに分かれています。

 物語自体は、著者の生い立ちを基本として、それにいくつかの
 物語を書き足したものだと思われます。
 
 ほとんどは著者の自伝だと思います。
 
 主人公の櫻井雅彦は、長崎で生まれ、小学校卒業と同時にバァイ
 オリンの修行のために一人で上京します。
 
 裕福な家庭の子どもだったのかというと、実は全くそんなことは
 ありません。
 
 確かにもっと小さな頃は裕福な家庭で、バァイオリンを習い始め
 たのも裕福な頃でした。
 
 しかし徐々に没落し、とうとう日々の食べ物にも窮するように
 なります。
 
 それでも、雅彦の母親はバァイオリンを辞めさせませんでした。
 
 周囲におかしいと思われながらも、必死で雅彦のバァイオリン
 だけは費用を捻出していたのです。
 
 そんな雅彦でしたが、音大には落ちてしまい、とうとうバァイ
 オリンはあきらめてしまいます。
 
 それから紆余曲折。
 
 雅彦は、居酒屋の仕事の無理がたたり、肝臓を悪くして故郷で
 ある長崎に帰ることになります。
 
 と、ストーリー的には、そんなに目まぐるしく変わっていくわけ
 ではなく、感動ストーリーかというと、全くそんなことはありま
 せん。
 
 人生は、人それぞれドラマがあって、感動があって、苦しみが
 あります。
 
 それは、ごく普通に生きる私たちでも同じだと思います。
 
 問題は、それを文章にしたときにどう表現するかで、一人ひとりの
 物語が、誰もが涙する物語にもなるし、「ふーん」としか思われ
 ないような物語にもなります。
 
▽この本は、それぞれ8つの章毎に、何らかの「人の死」が描かれ
 ています。
 
 「死」はそれだけで大変なできごとで、遺された人々には「悲しみ」
 だけが残ります。
 
 著者は、その「死」を、そして遺された人たちの「悲しみ」を、
 あくまでも「美しく」描いています。
 
 読んでいると、自然に目頭が熱くなります。
 
 でも、涙がこぼれる落ちるほどでもありません。
 
 そこに、著者の上手さが出ているのではないかと思います。
 
 人の死は悲しいはずですが、悲しみを語った物語ではなく、死に
 まつわる人間の「愛」を語った物語となっています。
 
 読み終わった後に、なんだかあたたかくなる本です。





 私には、絶対に著者のような文章は書けません。
 
 育ってきた環境が違うし、感受性も違います。
 
 著者のような文章を書いてみたいですね。
 
 うらやましい限りです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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