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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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眠れぬ夜の壁
眠れぬ夜の壁 眠れぬ夜の壁
佳里 富美 (1997/12)
さんが出版

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:眠れぬ夜の壁
 著者:佳里富美
 出版:さんが出版
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4880960276/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f935711%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 人は変われる
 第1章 苦悩の始まり
 第2章 母の期待
 第3章 ラナイの月
 
 他、多数あるので省略します。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は、1997年12月に出版されています。
 
 著者は、大人になってから自分がアダルトチルドレンであることに
 気づき、それを乗り越え作家に転身、現在に至るそうです。



 実際のアダルトチルドレンとはどのような状態なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)アダルトチルドレンの実際とは?



 微妙な部分で悩んでいるみたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)アダルトチルドレンの実際とは?
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 親教の教祖になってないか確認しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「アダルトチルドレンの実際」とはどのようなものなのでしょうか?

▽斎藤学さんの本や、加藤諦三さん等の本をたくさん読むように
 なって、「アダルトチルドレン」という状態があることを知りま
 した。
 
 元もと「アダルトチルドレン」は、アメリカで、アルコール依存
 の親を持つ子どもたちが大人になったときに、様々な問題を抱えて
 しまうことに対して、付けられた名前です。
 
 それが今では、アルコール依存の親を持つ子供ばかりではなく、
 親によって様々な影響を受け大人になってしまい、主に人間関係等
 で悩むようになってしまった人たちのことを総称してアダルト
 チルドレンと呼ぶようになりました。
 
 ただ、事例として本に紹介されているような人たちは、薬物や
 アルコール、仕事等に依存し、過食や拒食を繰り返し、また、
 精神科への入退院を繰り返すような、それこそ「悲惨」な人生を
 送っている人たちばかりです。
 
 分かりやすい事例です。
 
 しかし、実際は今回紹介する本の中に出てくるように、薬物や
 アルコールに依存しているわけではないけれど、なんとなく人生に
 生きづらさを感じ、
 
 「この苦しみから抜け出すには、死ぬしかないかなあ」
 
 と考えている人が書います。
 
 世の中には、このタイプのアダルトチルドレンの方が多いのでは
 ないかと思われます。
 
▽この本は「手記」と言った方が正解かもしれません。

 24、25歳くらいの女性が書いた本で、著者は大人になってから
 自分が人間関係や、完璧主義等でいつも悩んでいる原因が、自分の
 母親のであることに気がつきます。
 
 簡単に言うと、著者が「自分はアダルトチルドレンである」と
 気がついて、それを克服した経緯がノンフィクション形式で書か
 れています。
 
▽そもそも、アダルトチルドレンとはどのような状態の人のことを
 言うのでしょうか。
 
 アダルトチルドレンとは、無条件の愛情を必要とする幼少期
 (だいたい6歳くらいまでの子ども時代)に、親、特に母親から
 必要な愛情を与えてもらえず、自分の存在に自信が持てないまま
 大人になってしまい、その愛情飢餓感ゆえに、どこへ言っても
 人付き合いが難しくなり、生きづらさを感じてしまう人のことを
 言います。
 
 それが高じると、アルコールやドラッグ、仕事、恋愛等に依存
 してしまうようになります。
 
 斎藤学さんの表現を借りると「親教」の信者になってしまいます。
 
 悪い成績をとった時に不機嫌な顔を見せる親、良いこと、正しい
 ことをした時だけ笑顔を見せる親、何をやっても他の子と比較
 してしまう親、子どもの意見は無視し、全てにおいて自分の意見を
 通してしまう親、等々。
 
 親にしてみれば、何気なく行っている普段の生活態度が、実は
 子どもに深刻な影響を与えている場合があります。
 
 実は、その親も自分の親に同じことをされて大人になっているの
 です。
 
 したがって、アダルトチルドレンの親自身も生きづらさを感じて
 いて、そのままの状態で親になってしまったのです。
 
 そうやって、世代間の悪循環が続きます。
 
 「自分の存在に自身が持てない」

 「人の視線が異常に気になる」
 
 「他人の不正や裏切りが絶対に許せない」
 
 「自分の気持ちを性格に相手に伝えることができず、嫌なことが
 嫌だと言えない」
 
 「他人とつき合うとき、傷つくことを恐れ最初から距離を置いて
 つき合ってしまい、誰とも本音でつき合うことができない」
 
 「親に逆らえない。親の言うことを聞いていると安心する」
 
 こういった、病気とは言えないようなことで、四六時中悩んでいる
 人は、アダルトチルドレンだと考えた方が良いかもしれません。
 
▽そのような大人になってしまった著者は25歳になっても、母親の
 影響から抜け出せないでいます。
 
 短大を出て銀行に務めますが、そこを退職。
 
 母の勧めるままに、ハワイへ語学留学します。
 
 この母親は、著者がハワイに行くときに「遊びにいくつもりで
 いいのよ」と送り出しています。
 
 それなのに、ハワイから帰ってくると結婚を勧め、それを著者が
 断ると、次のように言ったのです。
 
 「ママがフーちゃん(著者のことです)をハワイに行かせたのはね、
 前によくあなたに電話がかかってきた桜井さんが英語、得意だった
 でしょ。それを見て、もしかするとフーちゃんが結婚する相手が
 海外転勤になるってこともありえるなって思ったの。それでパパと
 相談して、フーちゃんが全然英語を話せないからそうなったとき
 のために英会話をやらせたのよ」
 
 25歳にもなった娘にとっては大きなお世話です。
 
 この母親の答えを聞いて著者は唖然とします。
 
 全ては、母親の手のひらで踊らされていたと気づきます。
 
 このときのことを著者は次のように表現しています。
 
 「ショックだった。私は自覚している以上に親のひいたレールの
 上を走っていたのだ。そのレールはどこまで続いているのだろうか。
 ・・・死ぬまでだ」
 
 「私自身がそのレール以外で選択できる道は、死ぬ事への道だけ
 だと思った。それだけが親も止められぬ自分の唯一の自由だと
 思った。私にとって死とは自由への憧れと両親への抵抗と自分の
 人生へのあきらめであった」
 
 たしかに、そう思っても仕方がないかもしれません。
 
 著者は何とか母親から逃れようとあがきますが、全ては母親の
 意のままに動かされてしまいます。
 
 アダルトチルドレンとは、まさに親にコントロールされてしまう
 「親教」の信者のようです。





 この本には、著者がアダルトチルドレンを自覚し、克服していく
 様子が描かれています。
 
 ただ、個人的なことが細かく描写されていて、読んでいる方が
 ついていけません。
 
 私もかなり飛ばして読んでしまいました。
 
 しかも、金銭的にはとても豊かな家庭に生まれていて、仕事を
 辞めて語学留学ができたり、アルバイトをして過ごしたりと、
 そこそこお嬢様の暮らしができています。
 
 書いている本人はかなり悩んでいたようですが、まだ貧しくない
 からましな方かもしれません。
 
 300頁を超えていますが、私が知りたい分部はわずかしか
 無かったような気がします。
 
 ただ、著者と同じようなことで悩んでいる方には、勇気がもら
 える本かもしれません。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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