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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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食の堕落と日本人
食の堕落と日本人 (小学館文庫) 食の堕落と日本人 (小学館文庫)
小泉 武夫 (2004/09)
小学館

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:食の堕落と日本人
 著者:小泉武夫
 出版:東洋経済新報社
 定価:1500円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4094056610/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1706332%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 日本食を食べない日本人は堕落する
 第2章 日本の食の堕落と崩壊
 第3章 美しき哉、日本食の本質
 第4章 日本食の将来
 第5章 この国の食の堕落をいかに食い止めるか



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は、2001年6月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、学者、作家、エッセイスト、冒険家、
 発明家と多才な方です。



 本来の日本人の食事とはどのようなものだったのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)日本人の食事とは?



 中華よりも、洋食よりも、やっぱりご飯とみそ汁が一番です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)日本人の食事とは?

 「日本人というのは、昔から主に魚を食し、雑穀根茎、陸稲水稲
 を食うという食生活を、何千年にもわたってつくりあげてきて、
 その食文化の範囲の中で生きてきた民族なのである」
 
 「長期間にわたってこのような食生活を続けたことによって、
 私たちの遺伝子には、そのようなものを食うのに適した情報が
 遺伝子に刷り込まれるようになった」
 
 「言うまでもなく、私たちの身体は、この遺伝子にコントロール
 されている」

 「長い間、日本人の食事というのは、朝はご飯に味噌汁、納豆と
 漬け物、焼いた目刺しあたりが定番で、昼はご飯と竹輪の煮付けに
 漬け物と味噌汁、夜は飯と煮魚とほうれん草のおひたしと味噌汁
 というように、だいたいの相場は決まっていた」
 
 「これが標準的で、このような定番のほかにさまざまな繊維食品、
 たとえば山菜、ヤマゴボウ、サトイモといった根菜、大根や
 蕪(カブラ)のような野菜が季節のものとして絶えず食卓に
 のぼった、このような和食の歴史は、有史以前の、少なくとも
 2千年前まで遡ることができる」

 「こうして日本食を繰り返し食べ継いできたために、私たち
 日本人は、身体も心もそのような食べ物に対応してつくられて
 きたのである。そして、その情報が遺伝子に刷り込まれて現代の
 日本人に受け継がれてきた」
 
 「たとえば、日本人の大腸が、繊維分の多い食事に適応して長く
 なってきたというのもその長い食習慣から固定された遺伝子に
 よるものである」

 「そんなところに、自分の身体に対応していない外国式の食事
 ばかりをとっていればどうなるか。身体や心に微妙な歪みが
 発生するのは当然の成り行きというものである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 日本食を大切にしよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「日本人の食事」とはどうあるべきなのでしょうか?

▽毎日の食事というのは、人間が生きていく上での活力源です。

 そして、食事はその国や地域によって違ってきます。
 
 私が一番好きなのは、やはり日本食です。
 
 40年も日本で生活しているので当たり前と言えば当たり前ですが、
 やっぱり日本人には、ご飯とみそ汁、そして魚、納豆、旬の野菜の
 おひたし、根野菜の煮付け、漬け物、豆腐等が定番ではないで
 しょうか。
 
 以前、まだ一人暮らしをしている時に、一時期「牛丼の吉野屋」に
 凝ったことがあります。
 
 吉野屋といっても、毎日牛丼を食べていたわけではなく、朝、
 会社に行く前に吉野屋によって「朝定(朝定食のこと)」を
 頼みます。
 
 どんぶり飯に納豆、焼き魚(鮭)、生卵、味付けノリ、お新香、
 みそ汁が付いていたと思います。
 
 一人暮らしをしていると、どうしても朝食が手抜きになります。
 
 マクドナルドで「朝マック」もありますが、やはり朝は「ご飯に
 みそ汁」というのが私には合います。
 
 現在、私の朝食は6時前から始まるので、嫁さんはまだ夢の中。
 
 したがって、冷蔵庫に入っているもので済ませます。
 
 それでも、炊きたてのご飯と漬け物、たまにインスタントのみそ汁
 前日の残りの焼き魚や野菜の煮付け等が朝食になります。
 
 日本人の私には、少なくとも朝は日本食じゃないと始まりません。
 
 そう思っている方もたくさんいると思います。
 
▽外国に数日旅行してみると分かりますが、ほんの2、3日で日本
 食が食べたくなります。
 
 白いご飯に、みそ汁、そして納豆が一番食べたくなります。
 
 何十年か食べ慣れているというのもありますが、著者によると、
 そこには「民族の遺伝子」というものがあるのではないかと言い
 ます。
 
 「日本人というのは、昔から主に魚を食し、雑穀根茎、陸稲水稲
 を食うという食生活を、何千年にもわたってつくりあげてきて、
 その食文化の範囲の中で生きてきた民族なのである」
 
 「長期間にわたってこのような食生活を続けたことによって、
 私たちの遺伝子には、そのようなものを食すのに適した情報が
 遺伝子に刷り込まれるようになった」
 
 「言うまでもなく、私たちの身体は、この遺伝子にコントロール
 されている」
 
 私も「日本人の体質」という遺伝子は確実に存在すると思います。
 
 著者はさらに言います。
 
 「長い間、日本人の食事というのは、朝はご飯に味噌汁、納豆と
 漬け物、焼いた目刺しあたりが定番で、昼はご飯と竹輪の煮付けに
 漬け物と味噌汁、夜は飯と煮魚とほうれん草のおひたしと味噌汁
 というように、だいたいの相場は決まっていた」
 
 「これが標準的で、このような定番のほかにさまざまな繊維食品、
 たとえば山菜、ヤマゴボウ、サトイモといった根菜、大根や
 蕪(カブラ)のような野菜が季節のものとして絶えず食卓に
 のぼった、このような和食の歴史は、有史以前の、少なくとも
 2千年前まで遡ることができる」
 
 2千年の期間、日本人の体質は日本食に合うように慣れてきたの
 です。
 
 日本人の体質に合うように変化してきたというよりも、
 
 「日本人の体質にあった食べ物を選んで食べてきた」
 
 と言った方がいいのかもしれません。
 
 だから、日本人が日本食を食べたくなるのは普通なのかもしれま
 せん。
 
 著者は言います。
 
 「こうして日本食を繰り返し食べ継いできたために、私たち
 日本人は、身体も心もそのような食べ物に対応してつくられて
 きたのである。そして、その情報が遺伝子に刷り込まれて現代の
 日本人に受け継がれてきた」
 
 「たとえば、日本人の大腸が、繊維分の多い食事に適応して長く
 なってきたというのもその長い食習慣から固定された遺伝子に
 よるものである」
 
 この話は、よく聞きます。
 
 日本人は大腸が長いために、肉を消化するのに適していないそう
 です。
 
 長い大腸は、食物繊維が多い植物を消化するのに適しているの
 です。
 
 2千年も自分の身体に合った食事をしてきたのに、日本人はここ
 数十年という短い期間で食生活を変えようとしているのです。
 
 ジャンクフードや、スナック菓子、パン等、もともと日本人が
 食べ物としてなかった物を食べるようになった結果、いろいろな
 問題が出ている、と著者は言います。
 
 「そんなところに、自分の身体に対応していない外国式の食事
 ばかりをとっていればどうなるか。身体や心に微妙な歪みが
 発生するのは当然の成り行きというものである」
 
 科学的に証明されているわけではありませんが、身体と心は、
 バランスで成り立っています。
 
 どちらかのバランスが崩れれば、片方のバランスも崩れます。
 
 したがって、著者の言っていることもあながち間違いとは言い
 切れないのではないかと思います。
 
 日本人(少なくとも私)はやっぱり、ご飯と味噌汁です。





 この本は、日本の食の危機について書かれています。
 
 ただ、科学的データについて書かれている部分もありますが、
 ほとんどは、どこかのオヤジの愚痴みたいな感じで書かれてい
 ます。
 
 そういうつもりで読めば、そこそこ楽しめます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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