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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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学校に行かなければ死なずにすんだ子ども
学校に行かなければ死なずにすんだ子ども 学校に行かなければ死なずにすんだ子ども
石坂 啓 (2001/04)
幻冬舎

この商品の詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:学校に行かなければ死なずにすんだ子ども
 著者:石坂 啓
 出版:幻冬社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344000749/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1337628%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 学校の近くにいる子どもたちへ子どもの近くにいる大人たちへ
 2 子どもの周辺
 3 小学生たち



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は、2001年5月に出版されています。
 
 著者は、女性の漫画家で、文化庁メディア芸術祭マンガ部門で
 大賞を受賞しているそうです。
 
 著書が多数有ります。



 教育問題の本だと思って買ったのですが...



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)学校の問題点とは?



 いろいろと問題はあります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)学校の問題点とは?

 「学校は、降りてもいい場所であると、大人たちはまず子どもに
 言ってあげてください。何が何でも学校に合わせる必要はないの
 だと」
 
 「自分の心や身体が傷つけられるように感じた場合、自分自身の
 声がSOSを発していると感じた場合、危険な場所からまず離れる
 ことが必要です。それは正当な判断です」
 
 「学校に行けなかったらどうするんだとか、みんなが行っているの
 にどうして行けないんだとか、周囲が子どもに強いてはいけません」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと子どもたちを見つめてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「学校の問題点」とはどのような部分なのでしょうか?

▽この本は、題名に引かれて買いました。

 確かに、学校に行かなければ死なずにすんだ子どもたちは日本
 全国にたくさんいます。
 
 日本の教育の問題点を論じた本かと思って買ったのですが、実際に
 教育問題を訴えているのは、270頁中、前半の70頁分くらい
 しかありません。
 
 残りは、著者の子育てエッセイみたいなのが延々と続きます。
 
 どうやら、この本のために書いた部分は、前半の70頁くらいで
 あとの200頁は雑誌の連載記事を編集したもののようです。
 
 それでもせっかく貴重な時間を使って読んだので、前半の部分
 からいくつか紹介します。
 
▽人間はなぜ学校に行かなければならないのでしょうか?
 
 先進国と言われる国々では、幼少期から小学校へ通って「教育」
 します。
 
 しかも、6歳からの9年間は「義務教育」といって、必ず行かな
 ければなりません。
 
 例え学校が面白くなくても行かなければならないのです。
 
 面白くないだけなら良いかもしれませんが、中には学校に通うのが
 死にたくなるほどつらい子どもだっています。
 
 先日読んだ「未来の君が待つ場所へ」の宮本延春さんのように
 「小中学校は毎日地獄の日々だった」という人もいます。
 
 そのような思いをしてまでなぜ学校に通わなければならないので
 しょうか?
 
 大人の世界に置き換えてみると分かりやすいかもしれません。
 
 もし、自分が会社へ行って、毎日30?40名の社員から言葉と
 体の暴力を受けていたとしたらどうするでしょうか?
 
 とりあえずその会社に行くのを辞めて、別の仕事を探します。
 
 確実に9年間も我慢して会社へ通う、なんて人はまずいないと
 思います。
 
 もしかしたら、いじめられて2、3日でうつ病か何かになって
 しまうかもしれません。
 
 それなのに、子どもは毎日いじめられたとしても、「義務教育
 だから学校へ行きなさい」と言われてしまうのです。
 
▽もう一つ別の見方をしてみます。

 例えばどこかへ就職したとして、その仕事が自分には全く合わない
 ということが分かったとします。
 
 例えば、プログラムを作ったり、文章を書いたりするのが好きな
 技術系の私が営業職の仕事に就いたとしたら、私は間違いなく
 その仕事を辞めます。
 
 今でも、その仕事をやれと言われたら確実に辞めます。
 
 それは、私のやりたいことではないから。
 
 大人が職業を選ぶときは「職業選択の自由」が憲法で保障されて
 います。
 
 それなのに、小中学校へ通う子どもたちは、いくら自分に勉強が
 合わないと思っても、いくら自分には体育は面白くないと思っても、
 どれだけ算数が理解できないと思っても、そこを辞めることは
 できないのです。
 
 大人は、職業を選択する自由が憲法で保障されているのに、子ども
 たちは何を学ぶか選ぶことすらできません。
 
 これは明らかにおかしいです。
 
 勉強をしたい人は、二宮金次郎みたいに、寺子屋の外にいても
 勉強します。
 
 そういう子どもたちがもっと深い勉強をすればいいだけで、勉強が
 自分に合わない、つらいと思った子どもたちは、「読み書き・計算」
 くらいは教えてもらって、後は自由に学びたいことを学ばせる、
 というのが一番良いのではないでしょうか。
 
 そうすれば、学校へ行くのが楽しくなるのではないかと思います。
 
▽学校の先生も同じです。

 人間は、どんなに素晴らしい人格の持ち主でも、自分とは合わ
 ないと思う人が必ずいます。
 
 大人であれば、避けようと思えばいくらでも避けられます。
 
 会社で自分とは合わない上司がいたとしても、簡単な話、会社を
 辞めれば、その関係から抜けることができます。
 
 会社を辞めなくても、異動願いが通用するのであれば、嫌いな
 上司の元からいなくなることができるのです。
 
 学校の先生も同じではないでしょうか?
 
 いくら素晴らしい先生であったとしても、合わない子は合いません。
 
 でも、学校というところは「逃げ場」がありません。
 
 嫌いな先生に当たったとしても、最低1年は我慢しないとなら
 ないのです。
 
 自分で選ぶことができないので、もしかしたら合わない先生と
 2年とかそれ以上の期間を毎日過ごさなければならないのです。
 
 勉強が嫌いで、先生も嫌いで、毎日学校でいじめられている子どもも、
 その学校へ行かなければならないのです。
 
 大人で置き換えてみると、自分にはその仕事がぜんぜん合わなくて、
 上司も嫌いで、しかも他の社員から毎日いじめられたとしたら、
 どうなってしまうでしょうか。
 
 それでも、「仕事に行け」と言われたら、確実に心が壊れます。
 
 子どもも同じです。
 
 だとしたら、子どもだって「逃げる権利」があってもいいのでは
 ないでしょうか?
 
 嫌だったら学校に行かなければいい。
 
 簡単にそう思います。
 
▽著者も次のように言います。

 「学校は、降りてもいい場所であると、大人たちはまず子どもに
 言ってあげてください。何が何でも学校に合わせる必要はないの
 だと」
 
 「自分の心や身体が傷つけられるように感じた場合、自分自身の
 声がSOSを発していると感じた場合、危険な場所からまず離れる
 ことが必要です。それは正当な判断です」
 
 「学校に行けなかったらどうするんだとか、みんなが行っているの
 にどうして行けないんだとか、周囲が子どもに強いてはいけません」
 
 確かにそうだと思います。
 
 先程も書いたとおり、大人には逃げ道がいくらでもあるのに、
 子どもたちには逃げ道がない、という状況は間違っています。
 
 子どもたちにも、たくさんの逃げ道を用意してあげるべきだと
 思います。
 
 まずは家庭から。





 この本の最初の70頁くらいまでは、教育問題として納得できる
 ことが書いてあります。
 
 そこまではよかったのですが、その後は子育てエッセイになって
 いて、読むところはあまりないです。
 
 好きな人にはいいかもしれませんが...
 
 子どもたちの教育現場は、理不尽な部分が多々あります。
 
 学校で一度習って、その後の人生では一度も使わないことが山ほど
 あります。
 
 そんなことに時間を割いていろいろ無駄なことを詰め込むよりは
 自分がやっていて楽しいことを見つけた方が、後々の人生で役に
 立つのではないかと思います。
 
 大人になってから自分の好きなことを見つけるというのは、大変
 難しいことです。
 
 何十年も封印してきたのですから、そうやすやすと見つかるわけ
 がありません。
 
 だとしたら、封印しなければいいと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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