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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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浮気人類進化論
浮気人類進化論―きびしい社会といいかげんな社会 浮気人類進化論―きびしい社会といいかげんな社会
竹内 久美子 (1988/05/20)
晶文社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:浮気人類進化論
 副題:きびしい社会といいかげんな社会
 著者:竹内久美子
 出版:晶文社
 定価:1300円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794960433/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f307286%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 人間の起源
 第2章 さまざまな結婚
 第3章 きびしい社会
 第4章 いいかげんな社会



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1988年5月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、「大学で動物行動学を専攻」としか
 書かれていません。
 
 著書が何冊かあります。



 人類はどのように進化してきたのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)ヒトはなぜヒトになったのか?



 ぜひ知りたいですね。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)ヒトはなぜヒトになったのか?

 「狩猟や戦争を重視する従来の考え方では、人間の言語能力の
 進化は説明できない。言語に対するもっと別の切実な必要性が、
 人間の知能を高め、人間を人間たらしめる最大の推進力になった
 のではないかと思う」

 「人間の夫は妻の貞節を信じて狩りに出かけ、妻は夫が狩りに
 のみ精を出してくれるものと信じて送り出す。集団で狩りに出か
 ける場合には、夫の仲間達に彼の監視を依頼するかもしれない」
 
 「狩りに出かけた夫達は自分の家族のために仕事に励むが、余裕が
 あればさらに多くの子孫を遺すための『課外活動』も行うだろう。
 そうして何食わぬ顔で帰ってくるのだ」
 
 「男が、『課外活動』において成功するには、うまい言葉遣いに
 よっていかに女をその気にさせるかが重要なポイントとなる。
 また、そういう男を父として生まれてきた息子もいずれ父譲りの
 口のうまさで大いに成功を収めることだろう。こうして男は
 『口説く』能力を進化させたのである」
 
 「一方、妻は夫の浮気を防ぐ手だてを考えなければならない。
 夫が『課外活動』に熱心になりすぎれば持って変える獲物も少なく
 なるだろうし、最悪の場合には夫がまったく帰って来なくなる
 ことだってありうる」
 
 「そこで妻たちのとった対応策は、近所の奥さんたちと『立ち話』を
 することだった。近所にすむ女どうしはライバルとしてけん制
 しあうのではなく、互いに情報提供者としての同名を結んだの
 である」
 
 「こうして婚姻をめぐるさまざまな場面で、おとこにも女にも
 必要になった言語が、脳を発達させ、人間を人間たらしめる最大の
 原動力になったのだと私は考える」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「ヒトはなぜヒトになった」のでしょうか?

▽今回は、少し雑学的な本を読んでみました。

 なかなか書評を書くのが難しいのですが、読んだ本がこれ1冊しか
 なかったので書いてみます。
 
▽人類、つまり「ヒト」はどうやって出現したのでしょうか?

 今のところ、猿から枝分かれして進化してきたことになってい
 ます。
 
 猿から類人猿、そして現代人へと長い時間をかけて進化してきたと
 学校でも習いました。
 
 ダーウィンの「種の起源」には、生き物はその環境に合うように
 長い時間をかけて進化していくようなことが書かれていました。
 (たしかそうだったと思います...)
 
 この本の主旨から少し離れますが、私が個人的に考えていること
 があります。
 
 それは、「人類は進化したのではなくていきなり出現した」と
 いうことです。
 
 簡単に言うと、アダムとイブみたいに何ものかが創り出したのでは
 ないかと思ってます。
 
 確かに、発見されているいくつかの類人猿のように、猿からヒト
 への進化途中と思われるような形をした生き物の骨が見つかって
 はいますが、それは部分的にしか発見されてません。
 
 つまり、その進化過程の骨がたくさん見つかってもおかしくはない
 はずです。
 
 しかし、実際にみつかっているのは、何種類かの類人猿の骨しか
 ありません。
 
 しかも、猿は進化の途中で様々な種類に枝分かれして現在に至って
 います。
 
 最も人間に近いのが、チンパンジーと言われているそうです。
 
 だから、人間は猿から進化したということになっているのですが
 おかしいのは、チンパンジーから、もしくはその他の猿からヒトに
 至るまで、枝分かれした種類が生き残ってないのです。
 
 猿は何種類か分かりませんが、あれだけたくさんの種類に枝分かれ
 して現在に至ります。
 
 しかし、ヒトは、過去に生きていた類人猿の骨は見つかってますが、
 ヒトに似た種類はなくて、いきなりヒトしか存在しません。
 
 これは、猿の例と比較してもおかしいです。
 
 しかも、何の進化の過程もなく、人種によって肌の色は違うし、
 骨格も違うし話す言葉も違うのです。
 
 これは何ものかによって、そのように作られたとしか思えません。
 
 私の持論は、以下の通りです。
 
 「ヒトは猿から進化してきたわけではなく、何ものかによって
 何種類かのヒトが作られ、それがいきなり出現した」
 
 「猿から進化した」と考えるよりも、こちらの方が何だかおもしろ
 そうではないですか?
 
▽この本ですが、とりあえずヒトは猿から進化したという「進化論」
 を軸にしています。
 
 ヒトは、他の猿と違って、様々な道具を使います。
 
 より高度な道具を作って狩りや戦いに勝ち、その結果強い者だけが
 生き残り、手先を器用に使うことによって、脳が発達し、言葉が
 使えるようになった、という説もあるそうです。
 
 しかし、著者はその説には賛同できないそうです。
 
 昔から、道具を作って狩りに出かけたのは男性で、女性は家に
 残って仕事をしていたにもかかわらず、むしろ女性の方が言語
 コミュニケーション的には発達しています。
 
 ということは、高度な道具を作って、その結果手先が器用になり
 脳が発達し、言葉が使えるようになった、という説は間違っている
 のではないか、というのが著者の反論です。
 
▽では、著者はどのように考えているのでしょうか。

 著者は言います。
 
 「狩猟や戦争を重視する従来の考え方では、人間の言語能力の
 進化は説明できない。言語に対するもっと別の切実な必要性が、
 人間の知能を高め、人間を人間たらしめる最大の推進力になった
 のではないかと思う」
 
 確かに著者の言う通りかもしれません。
 
 では、「言語に対するもっと別の切実な必要性」とは、どのような
 ことだったのでしょうか?
 
 少し長いですが引用します。
 
 「人間の夫は妻の貞節を信じて狩りに出かけ、妻は夫が狩りに
 のみ精を出してくれるものと信じて送り出す。集団で狩りに出か
 ける場合には、夫の仲間達に彼の監視を依頼するかもしれない」
 
 「狩りに出かけた夫達は自分の家族のために仕事に励むが、余裕が
 あればさらに多くの子孫を遺すための『課外活動』も行うだろう。
 そうして何食わぬ顔で帰ってくるのだ」
 
 「男が、『課外活動』において成功するには、うまい言葉遣いに
 よっていかに女をその気にさせるかが重要なポイントとなる。
 また、そういう男を父として生まれてきた息子もいずれ父譲りの
 口のうまさで大いに成功を収めることだろう。こうして男は
 『口説く』能力を進化させたのである」
 
 「一方、妻は夫の浮気を防ぐ手だてを考えなければならない。
 夫が『課外活動』に熱心になりすぎれば持って帰る獲物も少なく
 なるだろうし、最悪の場合には夫がまったく帰って来なくなる
 ことだってありうる」
 
 「そこで妻たちのとった対応策は、近所の奥さんたちと『立ち話』を
 することだった。近所にすむ女どうしはライバルとしてけん制
 しあうのではなく、互いに情報提供者としての同名を結んだの
 である」
 
 「こうして婚姻をめぐるさまざまな場面で、男にも女にも必要に
 なった言語が、脳を発達させ、人間を人間たらしめる最大の原動力
 になったのだと私は考える」
 
 なかなか面白い説です。
 
 しかも、著者はかなり真面目に考察しています。
 
 もし、そうやって猿からヒトへ進化してきたとすると、世の中は
 大昔から嫉妬渦巻く世界だったのではないでしょうか?





 この本には、猿やヒトの他に、カマキリやトンボ、蝶など、様々な
 動物の夫婦のあり方が書かれています。
 
 中でも、カマキリやトンボのオスは命がけでメスを口説きます。
 
 著者が提唱する「ヒトの進化の理由」を信じるかどうかは、読んだ
 人次第です。
 
 話のネタとしては面白い本かもしれません。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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