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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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「よい子」の悲劇
「よい子」の悲劇 「よい子」の悲劇
富田 富士也 (2004/09/11)
河出書房新社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「よい子」の悲劇
 著者:富田富士也
 出版:河出書房新社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/430924324X/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1709267%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 人生の悲劇は「よい子」から生まれる
 第2章 「よい子」という生き地獄
 第3章 子どもはなぜ「よい子」になろうとするのか
 第4章 「よい子」も「困った子」もみな同じ子どもである
 第5章 再び、「よい子」は悲劇である



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2004年9月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、教育カウンセラーとして青少年への
 相談活動を通じ、コミュニケーション不全に悩み、「引きこもり」
 続ける子どもや成人、そして親や家族の存在に光をあてている
 そうです。
 
 著書も多数あります。



 全部が全部、悲劇ではないと思いますが...



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)「よい子」の共通項とは?



 よい子には何らかのパターンがあるみたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)「よい子」の共通項とは?

 「『よい子』になりやすい子には、一つの共通した性格があり
 ます。それは、『内気、神経質、几帳面、完全主義』ということ
 です」

 「こうした子は手のかからない『よい子』です。ところが人間
 関係の複雑さに襲われる思春期に入り始めると、これが裏目に
 出てしまいがちです」
 
 「そしてもう一つ、『よい子』になりやすい条件として、
 “絶対表現”の多い家庭であることも大きいように思います」
 
 「絶対表現というのは『?であるべき』とか、『?でなければ
 ならない』『?してはいけない』といった言葉のことです。すべて
 において、善悪や白黒をつけてしまおうとする家庭のことだと
 言ったら、わかりやすいでしょうか」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の親業も見直してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「よい子の共通項」とはどのようなことなのでしょうか?

▽このメルマガでは「人生を成功に導く...」といいつつも、
 「不幸」へ突っ走っている本を紹介することが多々あります(笑)
 
 特に、「よい子」に関することは、いろいろな方の著書を紹介
 しました。
 
 その中でも、斎藤学さんや加藤諦三さんが書かれた本は、何度も
 紹介しています。
 
 とくに加藤諦三さんは子どもの頃、自らが「よい子」を演じていた
 人で、大人になってからそれを自覚し、「よい子の悲劇」を乗り
 越えた方です。
 
 加藤さんの劣等感を克服する話は、その想いがヒシヒシと伝わって
 きます。
 
▽そのような本をたくさん読んでいる私はどうなのかというと、
 これがまったく「よい子」にはほど遠い存在で、好き勝手に生きて
 きました。
 
 これは、親に感謝しなくてはなりません。
 
▽よい子が悲劇であることは、昨今の様々な少年犯罪、引きこもり
 家庭内暴力等をみれば分かると思います。
 
 「あんなに成績優秀でおとなしい子がなぜ...?」
 
 とご近所の方や、学校の先生のインタビューが必ず報道されます。
 
 もうこのセリフは聞き飽きました。
 
 親の言うことに従順で、親に言われるまま生きていて、思春期に
 なると息切れして「プチン」と切れてしまうという図式のようです。
 
 最近はyahoo!のニュースしか読まないので、あまりよく分かりま
 せんが、私の知る限り、少年犯罪が起こる毎に同じ報道が繰り
 返されます。
 
 「親の言うことを聞く、従順で成績優秀な子ども」は全部が全部
 そうだとは言いませんが、悲劇が待っている可能性が高いのです。
 
▽よい子には何らかの共通項があるみたいです。

 著者は「よい子」の4つの共通した性格をあげています。
 
 著者は言います。
 
 「『よい子』になりやすい子には、一つの共通した性格があり
 ます。それは、『内気、神経質、几帳面、完全主義』ということ
 です」
 
 それぞれについて、簡単に紹介します。
 
 ・内気
 
  自分の思いを言えず、我慢してしまうことです。こうした子どもは、
  気持ちを飲み込んで、親や友だちと闘おうとしません。報われ
  ない思いを外に発散せず、心の内にためこんでしまうのです。
  
 ・神経質
 
  いつも周囲に気を遣い、神経を張り巡らせているのです。後ろ
  指さされないように、いつもアンテナを張っています。つねに
  周りからどう見られるのかを気にしてしまい、そのことで身動き
  がとれなくなってしまいます。
  
 ・几帳面
 
  何事につけても、あれこれ心配し、冒険ができません。石橋を
  5回叩いても10回叩いても、結局は渡れない、そんな臆病な
  面も持ち合わせているように思います。
  
 ・完全主義
 
  なんでも完璧でなければ気が済まないことです。こうした子どもは、
  倫理観が高く、道徳心のある子どもと言えるでしょう。集中力も
  あるので成績もよい子が多いように思います。その一方で、
  正しいと信じたことを周りにも強要してしまう面も見受けられ
  ます。
  
 著者は言います。
 
 「こうした子は手のかからない『よい子』です。ところが人間
 関係の複雑さに襲われる思春期に入り始めると、これが裏目に
 出てしまいがちです」
 
 「そしてもう一つ、『よい子』になりやすい条件として、
 “絶対表現”の多い家庭であることも大きいように思います」
 
 「絶対表現というのは『?であるべき』とか、『?でなければ
 ならない』『?してはいけない』といった言葉のことです。すべて
 において、善悪や白黒をつけてしまおうとする家庭のことだと
 言ったら、わかりやすいでしょうか」
 
▽私からみると羨ましい部分もありますが、これらの性格が全て
 揃ってしまうと、確かに親にとってみると、問題を起こさない、
 親の手がかからない「よい子」になります。
 
 しかし、本人は着々と心の中に不満を積もらせ、爆発する時を
 待つようになります。
 
 それでも、大人になる過程で爆発してしまって、それを親子で
 乗り越えることができれば、その後は幸せが待っています。
 
 しかし、そのまま大人になってしまうと、いつまでたっても
 人間関係で悩むことになります。
 
 そして、歴史は繰り返されます。
 
 大人も「よい子」はやめましょう。





 この本には、簡単な例を紹介しながら「よい子」の生きづらさを
 伝えている本です。
 
 私が紹介すると、どうしてもネガティブな面しか紹介できませんが、
 解決策もしっかり書かれています。
 
 まず親が気づいて、変わること。
 
 何度も何度も書いてますが、まず気づくことが先決です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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