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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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未来のきみが待つ場所へ
未来のきみが待つ場所へ  先生はいじめられっ子だった 未来のきみが待つ場所へ 先生はいじめられっ子だった
宮本 延春 (2006/12/16)
講談社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:未来のきみが待つ場所へ
 副題:先生はいじめられっ子だった
 著者:宮本延春
 出版:講談社
 定価:1100円+税
 購入:ブックオフで600円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062136724/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4234775%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 痛みと苦しみの小学校
 第2部 もがき続けた青春時代
 第3部 動き出した運命の歯車



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■■■
 豊かな心:■■■■■
 おすすめ:■■■■■



 この本は、2006年12月に出版されています。
 
 著者は、私より2歳年下の高校の先生で、生徒からも熱い信頼を
 寄せられる教師として日々を過ごしているそうです。



 この先生ははどのような人だったのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人生には何が必要なのか?



 人間にはあることが必要みたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人生には何が必要なのか?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 人には優しくしよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「人生には何が必要」なのでしょうか?

▽小学校の頃は良く分かりませんでしたが、中学校で成績が悪いと
 すぐにわかります。
 
 私が通っていた中学校では、クラス内で何番目で学年で何番目
 なのか、何かのテストがある毎に書かれて戻ってきました。
 
 友だちとその順位表を見せ合って、俺の方が良かった・悪かった
 といって比べていたことがあります。
 
 中学校の成績は「中の下、もしくは、下」が私の居場所でしたから
 成績が悪くてもあまり落ちこむこともなく、淡々としていたような
 記憶があります。
 
 それでも、たまたま見た奴の順位表が学年で下から数えて1桁台
 というのを見た時は、友だち皆で「下には下がいるんだ」と、
 安心していた記憶があります。
 
 今思えば、長い人生において、そんな成績なんて何の意味もない
 です。
 
 しかし、当時は成績が悪いことは「バカにされやすい」つまり、
 「いじめの対象になりやすい」というのがありました。
 
 その人のキャラクターによっても違いますが、成績が悪くて
 おとなしい人だったりしても、いじめの対象になりました。
 
▽著者は現在、高校教師ではありますが、中学校1年生で初めて
 もらった時の成績はオール1。
 
 たまに、音楽とか技術が2で、残りは1。
 
 著者が、中学を卒業したときの学力は、数学は九九が2の段まで
 しか言えなくて、英語は唯一知っている単語がbookだけ、
 国語は自分の名前しか漢字で書けない、という状況でした。
 
▽著者にとって、小学校・中学校時代というのはまさに「地獄」の
 日々でした。
 
 成績が悪くて勉強が面白くない、というのもあったのですが、
 その原因も、「学校でのクラス全員によるいじめ」でした。
 
 しかも、何をやっても成績が悪い著者のことを先生もバカにして
 いたのです。
 
 そして、何よりも著者にとって一番影響があったのは、なまけ
 ぐせがあって、気が短くて怒りやすく、暴力を振るう父親でした。
 
 この父親の元で育っているため、何をやっても自分に自信が持てず
 やる気もなく、何をされても黙っているしかできない子どもに
 なってしまいます。
 
▽学校でいじめられて帰ってきて、父親に訴えても、

 「やられたらやり返せ」
 
 「そのぐらい我慢しろ」
 
 等の言葉を浴びせられます。
 
 母親にいじめられていることを告白して、何とか先生に訴えても
 いじめの扱いがまるで分かっていない先生によって、むりやり
 いじめの首謀者と仲直りさせられたりして、よりいっそういじめ
 らることになります。
 
 かといって、学校をさぼるわけにもいかないのです。
 
 家にいても居場所がなくて、もちろん学校にも居場所はなくて、
 それでも、家に帰らなくてはならず、学校にもいかなくてはなら
 ないのです。
 
 そのことを考えるだけでつらそうです。
 
 著者は、まさに「生き地獄」という言葉がふさわしい少年時代を
 過ごしていました。
▽著者が中学を卒業して専門学校に通うようになりますが、著者が
 16歳の時に母親がガンで亡くなってしまいます。
 
 この頃は、父親も働いていなくてどん底の貧乏でした。
 
 それでも、母親の働きによってなんとか専門学校に行けていたの
 です。
 
 その母親も亡くなり、その数年後には父親も亡くなってしまいます。
 
▽専門学校を卒業すると、著者は大工を職業とします。

 そこでも親方にこき使われ、厳しい日々を送っていました。
 
 しかし、このあたりからいろいろな出会いを繰り返すようになり
 ます。
 
 まず、音楽との出会いがあり、のめりこむようになります。
 
 音楽で生計を立てようと努力しますが、なかなか上手くいかず、
 音楽仲間の紹介によりある建築会社に就職することになります。
 
 そこで、初めて人の温かさ、優しさに触れることになります。
 
 この頃、現在の妻とも出会い、そして、その彼女からもらった
 ある1本のビデオと出会います。
 
 そのビデオとは、NHKで放送されたアインシュタインの特集
 番組で、内容は当然分かりませんでしたが、とにかく「物理学」
 というものに興味を持つようになります。
 
 その辺りから、著者の鬼のような努力が始まるのです。
 
 そのとき、著者は23歳でした。
 
 小学校3年の計算ドリルから始まり、定時制高校にも通って、
 そこで何人もの恩師に恵まれ、とうとう27歳で名古屋大学の
 理学部に合格します。
 
 約4年間で、小学校2年生から高校生までの勉強を全て取得した
 ことになります。
 
 そして、最終的に母校の高校教師になります。
 
▽このように、簡単に書いてしまうと、トントン拍子に進んできた
 感じがしますが、決してそんなことはありません。
 
 その中でも、著者が小中学校で受けてきた猛烈ないじめについては、
 言語に絶するものがあります。
 
 著者も一度、薬を飲んで自殺を測っています。
 
 それほどすさまじいいじめを受けて教師になった人はあまりいない
 のではないでしょうか。
 
 著者はいろいろな人の心の痛みが分かる人です。
 
▽また著者は、人生には「目標」が必要だと言います。

 著者が小中学校の時期は、ただただ時間が過ぎればいいとしか
 考えていませんでした。
 
 そこには何の目標もなく、現状に流されるままの自分がいたのです。
 
 著者が変わり始めたのは、目標を持ってからでした。
 
 その目標は移り変わりますが、それでも明確な目標を定めること
 によって自分の人生を切り開くことができたのです。
 
 この本を読んでいると、目標が大事だということが分かります。





 この本には、落ちこぼれであり、いじめられっ子であり、早くに
 両親を亡くし、それでも希望を失わず、大人になってから様々な
 出会いに恵まれながら成長してきた人の物語が書いてあります。
 
 成功法則本にあるような物語ではなく、本当に人に希望を与える
 内容になっています。
 
 いろいろな人の心の痛みが理解できる教師というのはなかなか
 いないと思います。
 
 読んでみると、とっても勇気が湧いてくる本です。
 
 そして、人の優しさが伝わってくる本でもあります。
 
 お勧めの1冊です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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