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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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少年は戦場へ旅立った
少年は戦場へ旅立った 少年は戦場へ旅立った
ゲイリー ポールセン (2005/12)
あすなろ書房

この商品の詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:少年は戦場へ旅立った
 著者:ゲイリー:ポールセン
 出版:あすなろ書房
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4751521977/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3696569%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 1861年6月
 第2章 スネリング砦
 第3章 マナサスへ向かって
 第4章 ブルランの戦い
 第5章 夜
 第6章 調達
 第7章 町の生活
 第8章 冬
 第9章 ゲティスバーグの戦い
 第10章 1867年6月



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2005年12月に出版されています。
 
 著者は、アメリカ児童文学・ヤングアダルト文学の代表的作家の
 一人、と紹介されています。
 
 著書も何冊かあります。



 現代の日本人が知らない「戦争」とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)少年が戦争で体験したこととは?



 できることなら体験したくないです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)少年が戦争で体験したこととは?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 平和をかみしめよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「少年が戦争で体験したこと」とはどのようなことだったので
 しょうか?
 
▽この本の帯には「第52回青少年読書感想文全国コンクール 
 課題図書」と書かれています。
 
 中学の部の課題図書なのだそうです。
 
 「課題図書」というのが良く分かりませんが、皆でこの本を読んで
 感想文を書いて評価しよう、ということなのでしょうか。
 
 「コンクール」なのでそういうことなのでしょう。
 
 まず、読みなさいというのが気に入らないし、感想文を評価する
 というのも気に入らないです。
 
 本は、自分が読みたいものを読み、感想文は書きたかったら書けば
 いいし、それを評価するのも間違っています。
 
 人それぞれ感じ方が違うし、評価する方の感じ方も違います。
 
 学校で強制される読書感想文は、本嫌いになる要因でもあると
 思います。

▽そんなことはどうでもよくて、感想文です。

 この本は、ある少年が軍隊に入隊し、実際の戦場に行った物語です。
 
 この少年は実在するそうで、若干手を加えた部分もありますが、
 ほぼ実際のストーリー通りだということです。
 
▽時は1861年6月。

 場所は、アメリカ合衆国ミネソタ州。
 
 アメリカの南北戦争のお話です。
 
 南北戦争のことは、よく知りません。
 
 15歳の少年チャーリーは、戦争が始まる直前の周りの雰囲気に
 興奮し、戦争に参加したいと考えます。
 
 しかし、15歳では軍隊に入隊できません。
 
 それでも、チャーリーは体が大きかったのと、たくさんの兵士が
 いれば自分を知っている人もそんなにいないだろう、という考えも
 あって、軍隊に入隊することを決意します。
 
 そのことを母親に告げ、戦場に行くことになります。
 
 母親は一応は反対します。
 
 しかし、周囲の戦争に対する雰囲気、異常な盛り上がり、戦争の
 正当性を訴える役人、政治家、新聞等によって、そんなにひどい
 戦争だとは思わなかったようです。
 
 どこでも、いつでも戦争とはそのようなものではないでしょうか?
 
 明治以降、日本も同じでした。
 
 明治以降でなくても、ずっと同じだったのかもしれません。
 
 周りの雰囲気は戦争一色。
 
 国を導く指導者たちは、戦争の正当性を訴え、一家の大黒柱や
 未来ある若い人たちを戦争へ駆り立てます。
 
 それに反対する少数の人たちは「非国民」とののしられ、戦争に
 反対することは罪だと思わせます。
 
 実際に戦争に参加する人も、「死」というものが身近になることは
 わかりますが、本当の戦争がどのようなものであるか知らないで
 参加します。
 
 このように書いている私も、戦争はテレビでしか見たことはあり
 ません。
 
 しかも、テレビで見るのは、情報がコントロールされたテレビ
 ゲームのような戦争だけです。
 
 そこには「あまりにも軽い人間の死」が確実に存在しているのに
 これっぽっちも映らないのです。
 
▽チャーリーが戦争に参加した当時は、もちろんテレビなんてあり
 ません。
 
 したがって、戦争に参加してみないと、どのようなものか分から
 ないのです。
 
 難なく入隊できたチャーリーでしたが、最初は訓練に明け暮れます。
 
 何ヶ月かすると、いきなり行軍が始まり、進行が止まったと同時に
 否応なく戦闘に巻き込まれます。
 
 この辺りの雰囲気は、「スターリングラード」という映画を見ると
 少しは分かるかもしれません。
 
 砲弾により頭から上が吹き飛ばされてしまう兵士、何十発という
 銃弾をあび、体がバラバラになってしまう兵士、腹を撃たれ助けて
 もらえず苦しんで苦しんで死んでいく兵士等、チャーリーは想像
 を絶する体験をします。
 
▽身動きができないほど砲弾や銃弾が飛び交う中を、奇跡的に傷一つ
 無く助かったチャーリーは、それから何人も敵を殺します。
 
 戦争という行為は、確実に人の命が軽くなります。
 
 このあたりの描写は、日露戦争を描いた司馬遼太郎さんの「坂の
 上の雲」を読んでみるともっと分かるかもしれません。
 
 そこには、現代に生きる私たちにとって、想像もできない世界が
 繰り広げられます。
 
 チャーリーは、その後いくつもの戦闘に参加し、そのいずれも
 奇跡的に助かります。
 
 しかし、最後の「ケディスバーグ」という場所での戦闘で、足を
 撃たれ、軍隊生活は終了します。
 
▽戦争はそれで終わりかと思いきや、激しい戦争に参加したチャーリー
 にとっては、戦争は続いていました。
 
 ベトナム戦争に参加した兵士たちも苦しんだと言われるPTSDに
 悩まされます。
 
 わずか15歳で戦争に参加し、異常な緊張を強いられる中、
 「死」があまりにも軽く、身近にある状況に置かれると、精神に
 異常をきたしてもおかしくありません。
 
 戦争が終わって数年間、チャーリーは拳銃を持ち歩き、ずっと
 自殺を考えていたようです。
 
 そして、23歳のときに自殺してしまいます。
 
▽戦争になると、確実に人の命は軽く扱われます。

 そして、「死」に対して鈍感になります。
 
 でも、「もつ者ともたざる者」がある限り、これからも戦争は
 なくならないです。





 この本を読むと、戦争がどのようなものであるか、ごくわずかでは
 あると思いますが、簡単に体験できます。
 
 実際の戦争がどうなのか、私にも分かりません。
 
 おそらく、想像している以上の過酷な状況が待っているのだと
 思います。
 
 
 でも、戦争ってなぜなくならないのでしょうか?
 
 おそらく人間の歴史が始まって以来、戦争は続いています。
 
 これからもいつまでも、戦争は無くならないでしょう。
 
 そして、そのたびに「命」は軽くなります。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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