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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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なぜ働くのか
なぜ、働くのか―生死を見据えた「仕事の思想」 (PHP文庫 た 51-3) なぜ、働くのか―生死を見据えた「仕事の思想」 (PHP文庫 た 51-3)
田坂 広志 (2007/07)
PHP研究所

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:なぜ働くのか
 副題:生死を見据えた『仕事の思想』
 著者:田坂広志
 出版:PHP研究所
 定価:1100円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569622585/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1455044%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 なぜ仕事に「思想」が求められるのか/現実の荒波
 いかに「思想」を身につけるべきか/三つの原点
 「生死」という深みにおいて観る/死生観
 「想想力」の極みで死と対峙する/極限
 「砂時計」の砂の音に耳を傾ける/一瞬
 「世界」という広さにおいて観る/世界観
 「歴史」という流れにおいて観る/歴史観
 「世界」と「歴史」の中で、どう生きるか/覚悟
 現実に流されないための「錨」/思想
 真の「知性」とは何か/生涯の問い



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■■■
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、2002年6月に出版されています。
 
 著者は多摩大学の大学院教授をされています。
 教授の他にも、シンクタンク・ソフィアバンクを設立し、いろいろな
 企業の社外取締役や顧問を務めています。



 以前、講演を聴いてファンになりました。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ仕事に思想が求められるのか?



 仕事には思想がないとならないそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ仕事に思想が求められるのか?

 「現実に流されないための錨。それが、『思想』というものの
 意味です」

 「現実のビジネスに取り組んでいるかぎり、我々には、日々、
 激しい荒波が押し寄せてきます。そして、油断すれば、その荒波
 のごとき現実に、かならず流される」
 
 「しかも、そこには逆説がある。現実に流されるのは、面白くない
 仕事が押しつけられるからではない。むしろ、面白い仕事に夢中
 になっているときほど、現実に流されてしまう」

 「日々の仕事が面白い、面白いからやりがいもある。だから、
 朝から晩まで走り続ける。しかし、いつのまにか、日々の仕事に
 目を奪われ、視野狭窄に陥ってしまう。狭い世界しか見えなく
 なってしまう」

 「休みも取らずにこんなに働いて、どうしてしまったんだろう。
 いったい自分は何がしたくてこんなに働いているんだろう」

 「日々の仕事で走り続けているときには、忘れていることが、
 ふとした瞬間に、こころの中に浮かんでくる。そのとき、我々は、
 迷う。そして、惑う」
 
 「何かを見失ってしまっているような気持ちになる。まるで深い
 霧の中をさまよっているような気分になる。そんなときがあります」
 
 「だからこそ、我々は身につけなければならないのです。現実に
 流されないための錨」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の思想を点検してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「なぜ仕事に思想が求められる」のでしょうか?

▽私たちはなぜ働くのでしょうか?

 世の中には働かなくても生きていける人もいますが、ほとんどの
 人は仕事をしています。
 
 「生活のため」
 「食べていくため」
 「家族のため」
 「ただなんとなく、世間が働いているから」
 「ぶらぶらしててもつまらないから」
 「自分の趣味にお金をかけたいから」
 「仕事が好きだから」
 「仕事が生きがいだから」
 …
 
 人それぞれ仕事に対する感情は違うと思います。
 
 しかし、毎日ただ漠然と働いているだけだと、一日の3分の1を
 漠然と過ごしていることになってしまいます。
 
 それはあまりにももったいないです。
 
 せっかく大切な時間を使って仕事をするなら、自分を高めるために
 働きたいです。
 
▽著者は、仕事には「思想」が必要だと言います。
 
 「思想」は持ってなくても仕事はこなすことはできます。
 
 ただ淡々とかたづけていくだけでも時間は過ぎていき、結果的に
 その分の報酬はもらうことができるかもしれません。
 
 では、著者はなぜ「思想」が必要だと言っているのでしょうか?
 
 「現実に流されないための錨。それが、『思想』というものの
 意味です」
 
 「現実に流される」とはどういうことなのでしょうか?
 
 「現実のビジネスに取り組んでいるかぎり、我々には、日々、
 激しい荒波が押し寄せてきます。そして、油断すれば、その荒波
 のごとき現実に、かならず流される」
 
 「しかも、そこには逆説がある。現実に流されるのは、面白くない
 仕事が押しつけられるからではない。むしろ、面白い仕事に夢中
 になっているときほど、現実に流されてしまう」
 
 「現実に流される」と聞くと、ただ流されるまま、つまり何も
 考えないで仕事をしていることを思い出してしまいます。
 
 時の流れるまま、現実に流されているだけの自分がいます。
 
 その状態から脱するには、意識の力が必要です。
 
 しかし、著者が言っている「現実に流される」とは、意味が違う
 みたいです。
 
 著者は仕事に夢中になっているときほど、現実に流されている
 可能性があると言います。
 
 どういうことでしょうか?
 
 「日々の仕事が面白い、面白いからやりがいもある。だから、
 朝から晩まで走り続ける。しかし、いつのまにか、日々の仕事に
 目を奪われ、視野狭窄に陥ってしまう。狭い世界しか見えなく
 なってしまう」
 
 自分のことを思い出してみると、社会人になってからの何年間が
 そうでした。
 
 そうしたとき、ふとした瞬間に不安になります。
 
 「休みも取らずにこんなに働いて、どうしてしまったんだろう。
 いったい自分は何がしたくてこんなに働いているんだろう」
 
 そう考え始めると、とてつもない不安に襲われることになります。
 
 不安に襲われながらも、結婚して、子どもができる年齢になると、
 働くことに生きがいを感じ始めます。
 
 「家族の生活のために働かなくては...」
 
 こういう間違った考えを持ってしまいます。
 
 この考えを持ってしまった人たちが、会社から追い出され、仕事が
 なくなると、まるで自分が全否定された気分になってしまうのです。
 
 だから、著者が主張するように仕事には「思想」が必要なんだと
 思います。
 
 著者は言います。
 
 「日々の仕事で走り続けているときには、忘れていることが、
 ふとした瞬間に、こころの中に浮かんでくる。そのとき、我々は、
 迷う。そして、惑う」
 
 「何かを見失ってしまっているような気持ちになる。まるで深い
 霧の中をさまよっているような気分になる。そんなときがあります」
 
 「だからこそ、我々は身につけなければならないのです。現実に
 流されないための錨」
 
 大人になってからの私たちの人生は、仕事に多くの時間を割いて
 いますが、人生の基本は「仕事以外」のところにあります。
 
 そういう「思想」がしっかりしてないと、仕事の忙しさに流される
 まま日々を過ごし、仕事だけの人生になってしまうのです。
 
 がむしゃらに働く時期も必要かもしれませんが、仕事だけが人生
 ではありません。
 
 著者が言うように、仕事に「思想」は必要だと思います。
 
 しかし、その思想は「仕事以外」のことをベースに考えるべきだと
 思います。





 この本には、「なぜ働くのか」をテーマに、いろいろな方面から
 いろいろな見方をしています。
 
 著者が「仕事の思想」を身につけるには「死生観」「世界観」
 「歴史観」の3つの原点が必要だと書いています。
 
 漠然と仕事をしている人にとっては「?」な本ですが、「仕事とは
 どうあるべきか?」と、いつも自分に問いかけている人にとっては
 「!」な本です。
 
 「人生は目に見えない砂時計」です。
 
 おすすめの1冊です。


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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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