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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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つかむ勇気手放す勇気
つかむ勇気 手放す勇気 つかむ勇気 手放す勇気
樋口 強 (2006/09)
春陽堂書店

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:つかむ勇気手放す勇気
 著者:樋口 強
 出版:春陽堂
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4394902452/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4136714%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 普通のことが普通にできる
 生きてるだけで金メダル
 つかむ勇気 手放す勇気



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は、平成18年9月に出版されています。
 
 著者は、元は普通の企業で働いていましたが、43歳の時に極めて
 生存率が低い「肺小細胞がん」が発見され、手術と抗ガン剤治療で
 乗り越えた方です。
 
 現在では執筆活動の他に、全国各地で落語講演会を開催している
 そうです。
 
 著書がもう一冊あります。



 がんに冒された人が得たものとはどのようなものだったのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)病気になって分かったこととは?



 その家族も大変です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)病気になって分かったこととは?

 「道を歩ける、電車に乗ることができる、喫茶店に入ってお茶が
 飲める?道を歩いて人とすれ違っても誰も私を振り向きません。
 電車に乗っても誰も『どうぞ』と私に席を譲ろうとはしません。
 セルフサービスの喫茶店でも『お席までお持ちします』と言われ
 ません」
 
 「私が普通の人間である証拠です。今でも全身のシビレは変わり
 ませんが、この普通のことが普通にできるうれしさは格別なのです。
 これが最高の喜びなのです」
 
 「『今いちばんしたいことは何ですか、いちばんうれしいことは
 何ですか』と聞かれたら、迷わず答えます。『普通のことが普通に
 できること』」

 「がんを治すことばかり考えるより、毎日の楽しいことを見つけ
 出すほうに生きる喜びを感じ始めると、自然に笑顔が戻ってきます。
 二つ目のいのちがが輝いてきます」
 
 「ですが、家族はああしてやろう、こうもしてやろうと際限が
 ありません。この思いはいつまでも続きます」
 
 「がんとつき合うとき、本人より家族の方がつらい。最近つく
 づくそう思います」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 生きていることに感謝しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「病気になって分かったこと」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者は43歳の時に、極めて生存率が低いと言われている「肺小
 細胞がん」という病気に冒されていることが発見されます。
 
 手術をする前に抗ガン剤による治療を行い、病巣を小さくしてから
 切除する方法をとりました。
 
 抗ガン剤による治療というのは、大変なものらしいです。
 
 意識がほとんど無くなるし、髪の毛は抜け落ちるし、唾液が出に
 くくなるし、肝臓の機能が半分ほど失われてしまうそうです。
 
 ガンの治療と引き替えに、いろいろな体の機能を提供しなくては
 ならなくなってしまったのです。
 
 中でも、著者にとって一番大きい後遺症は、全身のシビレでした。
 
 想い、軽い、熱い、冷たいなどの感覚が失われてしまい、箸や
 茶碗や鉛筆すら持てないし、歩くことすらままならないそうです。
 
 ご飯を食べることすら満足にできません。
 
 がん患者にとって、そのまま死ぬのか、それとも、いろいろな
 体の機能と引き替えにそれでも生き延びるのかの選択を迫られます。
 
 しかも、その場は生き延びることができたとしても、いつ「がん」
 が再発するかもわからない状況に置かれてしまうのです。
 
 これは、精神的にかなりまいってしまいそうです。
 
▽がんの治療によって、日常生活もままならないような、いろいろな
 障害を背負うことになってしまった著者ですが、ここの家は奥さん
 がすごい。
 
 お箸と茶碗が持てず、まともにご飯を食べることすらできない
 著者に対し、リハビリを兼ねて様々な仕事を命令します。
 
 「食べた後の茶碗を洗いなさい」
 
 「洗濯物をたたみなさい」
 
 これは、後遺症に苦しむ著者にとってはなかなか辛いことだと
 思います。
 
 しかし、妻による猛特訓のお陰で、1年後にはお箸でご飯を食べる
 ことができるようになったし、字も書けるようになったし、一人で
 歩けるようにもなったのです。
 
 ただ、自分の妻がリハビリを指示すると、容赦が無いそうです。
 
 リハビリ専門の医師は優しいですが、一番身近な妻は一番厳しい
 存在になります。
 
 小学生の子どもを持つご家庭の方は分かるかと思いますが、自分で
 子どもの勉強を見てあげると、なかなか上手くいかないです。
 
 そこには、厳しさはあっても優しさがあまり無いから。
 
 「なんでこんなことも分かんないの!」という言葉が出てきたり
 します。
 
 このことを考えると、教師というのは大変な職業だと思います。
 
 これと同じで、自分の妻がリハビリの指示をする人になると、
 なかなか厳しいみたいです。
 
 しかし、そのお陰もあって著者は普通に生活できるようになりま
 した。
 
 著者は言います。
 
 「道を歩ける、電車に乗ることができる、喫茶店に入ってお茶が
 飲める?道を歩いて人とすれ違っても誰も私を振り向きません。
 電車に乗っても誰も『どうぞ』と私に席を譲ろうとはしません。
 セルフサービスの喫茶店でも『お席までお持ちします』と言われ
 ません」
 
 「私が普通の人間である証拠です。今でも全身のシビレは変わり
 ませんが、この普通のことが普通にできるうれしさは格別なのです。
 これが最高の喜びなのです」
 
 「『今いちばんしたいことは何ですか、いちばんうれしいことは
 何ですか』と聞かれたら、迷わず答えます。『普通のことが普通に
 できること』」
 
 がんになって、時限爆弾は抱えていますが、いろいろなものと
 引き替えにとりあえず命は助かりました。
 
 治療による後遺症に苦しむ著者にとって一番の幸せは、
 
 「普通のことが普通にできること」
 
 なのです。
 
 健常者の私たちは、現在の状況に感謝が足りないと思います。
 
▽著者は、自分のがんを知ってから、悩んで、苦しんで、つらい
 思いをします。
 
 「このまま死んでしまうかもしれない」
 
 そう考えると、夜もおちおち寝てられなくなります。
 
 しかし、ある程度時間が経つと、気持ちが決まるそうです。
 
 著者は言います。
 
 「がんを治すことばかり考えるより、毎日の楽しいことを見つけ
 出すほうに生きる喜びを感じ始めると、自然に笑顔が戻ってきます。
 二つ目のいのちがが輝いてきます」
 
 「ですが、家族はああしてやろう、こうもしてやろうと際限が
 ありません。この思いはいつまでも続きます」
 
 「がんとつき合うとき、本人より家族の方がつらい。最近つく
 づくそう思います」
 
 がんになった本人がつらいのは分かります。
 
 実際に体もつらいだろうし、精神的にもまいってしまうことと思い
 ます。
 
 でも、それ以上に家族もつらいのです。
 
 それが分かると、家族への感謝が湧いてくるのだと思います。
 
 でも、病気になって初めて感謝するよりも、普段の生活から感謝
 することを考えないとならないですね。
 
 特に、健常者の私たちは家族に対する感謝も足りないのだと思い
 ます。





 この本は、とりあえずがんを克服し、毎日を充実して過ごして
 いる著者のエッセイです。
 
 普通に生活している私たちには、決して気づくことができない
 ことにたくさん気づかれています。
 
 でも、著者が気づいたことは、本来は病気にならなくても気づか
 なくてはならないことばかりのようです。
 
 一番足りないのはいろいろなこと・ものに対する「感謝」みたい
 です。
 
 そして、それは私も同じことです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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