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私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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トラウマを乗りこえるためのセルフヘルプ・ガイド
トラウマを乗りこえるためのセルフヘルプ・ガイド トラウマを乗りこえるためのセルフヘルプ・ガイド
オロール・サブロー=セガン、白川 美也子 他 (2006/04/19)
河出書房新社

この商品の詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:トラウマを乗りこえるためのセルフヘルプ・ガイド
 著者:オロール・サブロー=セガン
 出版:河出書房新社
 定価:1700円+税
 購入:図書館で借りてきました



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4309252001/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4022152%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 トラウマとはどういうものか
 第2章 いま感じていることを分析しよう
 第3章 さあ、動き出すとき
 第4章 被害者への対処法



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2006年4月に出版されています。
 
 著者は、認知行動療法を専門とするフランスの女性精神科医で、
 パリにある「被害者のための精神療法センター」のセンター長を
 務めているそうです。



 トラウマとはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)トラウマとは?



 簡単に忘れることができれば...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)トラウマとは?

 「トラウマとなる出来事とは、私たちの生命や体を危険にさらす
 ような、思いがけないときに突然身に降りかかった出来事のことを
 いいます。それは、私たちが日常で経験する範囲をこえている
 ような出来事です」

 ・人為的な災害
 ・自然災害
 ・暴力犯罪
 ・戦争行為
 ・個人的な攻撃
 ・15歳以下の未成年者に対する暴行
 ・児童・障害者・老齢者に対する虐待
 ・労働災害
 ・仕事場での精神的ハラスメント
 ・二次性の外傷



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「トラウマ」とはどのようなものなのでしょうか?

▽「トラウマ」という言葉をよく聞きます。

 ネットで調べてみると、トラウマ(Trauma)とはギリシャ語で
 「傷」を意味する言葉のようです。
 
 生活上のある体験を原因とする重い心の傷、精神的な外傷であり、
 一般に「心的外傷」といわれています。
 
 トラウマに関連する言葉として、「PTSD」という言葉もよく
 聞きます。
 
 これも、ネットで調べてみると、「PTSD」とは、
 「Post-TraumaticStressDisorder:ポスト・トラウマティック・
 ストレス・ディスオーダー」と言い、日本語に訳すと「心的外傷後
 ストレス障害」となります。
 
▽私たちは、普通の会話の中で「トラウマ」という言葉を「あの
 人が言ったあのひと言がトラウマになって...」と軽く使います。
 
 確かに「心的外傷」、つまり心の傷であることに間違いはありま
 せんが、この本で紹介されているトラウマの説明を読むと、使い方
 を間違っていると言わざるを得ません。
 
 ストレスとなる出来事とトラウマとなる出来事は違います。
 
 ストレスとなる出来事は日常の生活にはいくらでもあります。
 
 ストレスもうつ病になったり、心の病気になるので、深刻と言えば
 深刻な問題です。
 
 しかし、トラウマを引き起こす原因となるのは、予測できない
 不測の事態であり、その根底にあるのが「死」への恐怖です。
 
 「トラウマ」の定義は以下のようになります。
 
 「トラウマとなる出来事とは、私たちの生命や体を危険にさらす
 ような、思いがけないときに突然身に降りかかった出来事のことを
 いいます。それは、私たちが日常で経験する範囲をこえている
 ような出来事です」
 
 先に書いた「あの人が言ったあのひと言がトラウマになって」と
 いうのは、この定義に当てはめるとトラウマではないということ
 になります。
 
▽では、トラウマの原因になる出来事にはどのようなことがある
 のでしょうか?
 
 以下に箇条書きにしてみます。
 
 ・人為的な災害
  …航空機事故、列車事故、船舶事故(難破)、自動車の衝突事故など
 
 ・自然災害
  …洪水、火災、地震、雪崩、火山の噴火、台風など
  
 ・暴力犯罪
 
 ・戦争行為
  …テロ、戦場での戦闘行為やその目撃、拷問、強制収容所
  
 ・個人的な攻撃
  …暴行、死の脅威をともなう性暴力、またや死の脅威をとも
   なわない性暴力、ドメスティック・バイオレンス、自動車事故、
   強盗、武器(凶器)での脅迫、人質、強盗
 
 ・15歳以下の未成年者に対する暴行
 
 ・児童・障害者・老齢者に対する虐待
  …殴打、食料や自由の剥奪、侮辱、罵り、性暴力など
  
 ・労働災害
 
 ・仕事場での精神的ハラスメント
 
 ・二次性の外傷
  …近親者や他人の死を招く重大な事故
  …他人が拷問されたり、殺されそうになったり、実際に殺される場面
  …航空機事故の現場に駆けつける救急隊員の場合のように、
   おびただしい数の死体の目撃
 
 
 トラウマとは、何らかの「強烈な出来事」によって引き起こされる
 心の傷なのです。

▽PTSDになると、どうなってしなうのでしょうか?

 著者によると、以下の4つの状態が現れるそうです。
 
 1.再体験(トラウマがよみがえる)
 
  …トラウマとなる出来事を体験したときの「感覚」が引き金
   (トリガー)となって、そのときと同じ恐怖か襲ってきます。
   
   臭い、音、手触り、何かと似た形・色を見た、加害者と似た
   人を見た、明かり、特定の行動、特定の場所、等を体験した
   ときに、記憶がよみがえります。これをフラシュバックと
   言います。
   
 2.回避(避ける)
 
  …フラッシュバックが起こる恐怖によって、その体験を思い
   出すかも知れないことは全て避けようとします。
   
   活動や行動、場所、人を避け、通常の生活が困難になります。
   
 3.自律神経系の活性化(体の不調を感じる)
 
  …いらいらして、攻撃的になりやすくなったり、些細な物音に
   驚いて、いつも警戒していたり、毎晩同じ夢を見て眠れない等
   が重なり、体に変調をきたします。
 
 4.認知の変化(もはや以前のようには考えられない)
 
  …トラウマとなる出来事に遭遇したのは自分に責任と罪がある
   と感じたり、自分は汚れていて、以前の自分とは違う気が
   したり、自分で自分を苦しむようにしむけるようなことを
   したり、全てにおいて自信が持てなくなってしまったり、
   全てをコントロールする必要があると思い込んだり、将来に
   何の希望も持てなかったりします。
 
 とにかく苦しそうです。





 この本には、トラウマとなる原因や、それに伴う現象や体の症状、
 そして、自分を分析する方法や、周りの人たちの対処法まで書か
 れています。
 
 私は今のところ、過去の思い出や記憶はたくさんありますが、
 トラウマとなる出来事には遭遇したことはありません。
 
 ただ、「自分とは違う世界の出来事」だと思っている部分があり
 ます。
 
 しかし、それは「たまたま」自分に身に起きていないことで、
 いつPTSDに苦しむ出来事に遭遇するか分かりません。
 
 この本を読んでみて思うことは、とにかくPTSDだと思ったら
 自分であれこれ分析するよりも、専門の医者に行くことだと思い
 ます。
 
 それだけ覚えておけば、解決の糸口が見つかるのではないかと
 思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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