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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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こじれる人間関係(2回目)
こじれる人間関係―ドラマ的交流の分析 こじれる人間関係―ドラマ的交流の分析
杉田 峰康 (2000/07)
創元社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:こじれる人間関係
 副題:ドラマ的交流の分析
 著者:杉田峰康
 出版:創元社
 定価:1400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4422110578/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1171762%2f



──────────────────────────────
4 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 こじれる人間関係
 第2章 ドラマ的交流のからくり
 第3章 患者さんとの出会い
 第4章 子どもをめぐるドラマ的交流?親と教師のための交流分析
 第5章 日常生活にみるドラマ的交流の分析
 第6章 変わる人、変わりにくい人
 第7章 ナースのための交流分析―初めて学ぶ人のために



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和58年8月に出版されています。
 
 かなり古いですね。
 
 著者は、交流分析のエキスパートとして評価が高い方です。
 
 この著者の本は、このメルマガでも何度か紹介しています。



 こじれる人間関係のからくりとは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)子どもをめぐるドラマ的交流とは?
 2)日常生活におけるドラマ的交流とは?



 そのメカニズムはある程度パターン化されています。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)子どもをめぐるドラマ的交流とは?

 1.追いつめ
 2.エッチな言動
 3.はげしい攻撃
 4.決めつけ
 5.早合点
 6.丸がかえ(共倒れ)
 7.秘密の漏洩
 8.ドラマ三角形
 9.教師・生徒・親のドラマ的交流
  ・登校拒否児
  ・非協力的な母親
  ・喜ばない親たち


 2)日常生活におけるドラマ的交流とは?

 ○自己否定的な交流
 
  1.私を笑ってくれ
  2.泥棒に追い銭
  3.私を捕まえてくれ
  4.ひどいもんだ!
  5.不幸な私
  6.弱みの正当化
  7.すみません
  
 ○他者否定的な交流
 
  1.ヒステリー糾弾
  2.責任転嫁
  3.思い込み
  4.ラポ
  5.法廷
  6.あなたのためなのに
  7.仲間割れ



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分が持っているドラマ的交流は何か分析してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「子どもをめぐるドラマ的交流」にはどのようなものがあるので
 しょうか?

▽前回は、「ドラマ的交流」についての概要を紹介しました。

 人間は、自分では気がついていないけれど、ある特定のパターンで
 行動してしまう場合があります。
 
 それを、「ドラマ的交流」と言います。
 
 ドラマ的交流は一種の「癖」みたいなものですが、以下のような
 特色があります。

 1.実り少ない結末
 2.悪循環の奥に何らかの強い感情が潜んでいる
 3.人間関係がきまってこじれる
 4.否定的な評価
 5.隠された目的(秘密)
 
 その行動の中に、自分では気がついていない欲求が潜んでいます。
 
 それが何か分からないために、人は同じ事を繰り返してしまうの
 です。
 
▽では、ドラマ的交流にはどのようなパターンがあるのでしょうか?

 最初に「子どもをめぐるドラマ的交流」として、いくつかの
 パターンのドラマ的交流が紹介されています。
 
 それぞれのパターンには、名前が付けられています。
 
 1.追いつめ
 2.エッチな言動
 3.はげしい攻撃
 4.決めつけ
 5.早合点
 6.丸がかえ(共倒れ)
 7.秘密の漏洩
 8.ドラマ三角形
 9.教師・生徒・親のドラマ的交流
  ・登校拒否児
  ・非協力的な母親
  ・喜ばない親たち

▽この中から、「追いつめ」について簡単に紹介します。

 子どもはよく嘘をつきます。
 
 子どもが小さい時は、すぐ分かるので「嘘は泥棒の始まりだ」と
 注意します。
 
 嘘を注意するのは親のしつけとして当然ですが、そのしつけの
 方法は人によって様々です。
 
 子どもの嘘に対して、ことのほか厳しく当たる親や教師は、ドラマ
 的交流に加担している可能性があります。
 
 著者は言います。
 
 「交流分析では、過度に道徳的な態度で子どもを追求する親
 (あるいは教師)は、幼少時から過酷な扱いや厳しいしつけを
 受けて育っているケースが多い、と考えます」
 
 「こういう親には、子どものあら探しをして、何か見つけると、
 精力的に絞り上げる傾向が見られます。自分の親から不当な扱いを
 され、その結果、うっ積した恨みを『追いつめ』を通して、発散
 しているのです」
 
 「そのやり方を、よく観察してみると、子ども時代と似た状況
 (たとえば、子どものウソ)が起こると、かつて自分の親がした
 のとまったく同じ方法(しばしば顔つきから言葉使いまで同じ)で、
 わが子に接しているのがわかります」
 
 「追いつめ」は、子どもの側のドラマ的交流ではなくて、親の
 ドラマ的交流なのです。
 
 子どもが嘘をつくというのは当たり前の話で、特に思春期になると
 親に嘘をついて秘密を持たないと、上手く大人になれなくなって
 しまうそうです。
 
 子どもにとって「嘘」とは必要なものなのです。
 
 しかし、親にとってみると「嘘」は絶対に許せないものです。
 
 自分が親に許してもらえなかったように、子どもにも許すことは
 できません。
 
 そこで、世代を超えて「追いつめ」のドラマ的交流が繰り返される
 ことになります。
 
 この場合、子どもがなぜ嘘をつかなければならないのか?を考える
 必要があります。
 
 著者は言います。
 
 「虚偽をめぐるドラマ的交流は、一般に、倫理歴・道徳的に判断し、
 解決しようとすると、かえってこじれていきます」
 
 「この種の交流は、たとえ表面上はそう見えなくとも、その陰で
 ストローク(愛情、注目、承認)を求めて、何かを訴えている
 のです。その多くは、せっぱ詰まった心境で、『私を理解して
 ほしい』という、子どもの叫びなのです」
 
 その子どもの叫びを、親は自分の中にできあがっているドラマ的
 交流で「追いつめ」てしまいます。
 
 自分が「追いつめ」ていることに気がつくことが必要です。
 
▽このように、それぞれのドラマ的交流には、ある決まったパターン
 があり、その奥には何らかの目的が潜んでいることが多いのです。
 
 それを見極めることが大切です。


●「日常生活におけるドラマ的交流」とはどのようなものなので
 しょうか?
 
▽次に、日常生活に見られるドラマ的交流について、簡単に紹介します。

 「自己否定的な交流」と「他者否定的な交流」の二つに分けられ
 ます。
 
 それぞれ箇条書きにします。
 
 ○自己否定的な交流
 
  1.私を笑ってくれ
  2.泥棒に追い銭
  3.私を捕まえてくれ
  4.ひどいもんだ!
  5.不幸な私
  6.弱みの正当化
  7.すみません
  
 ○他者否定的な交流
 
  1.ヒステリー糾弾
  2.責任転嫁
  3.思い込み
  4.ラポ
  5.法廷
  6.あなたのためなのに
  7.仲間割れ
  
 比較的簡単に分析可能なものから、専門家の治療が必要なものまで
 たくさんのドラマ的交流があります。
 
 自分の人生が、どうしても何かのパターンの繰り返しになっている
 と感じているなら、きっと何らかの「ドラマ的交流」に加担して
 いる可能性があります。
 





 この本には、ドラマ的交流の紹介の他にも、それを分析し、改善
 する方法も書かれています。
 
 ただ、その分析には、ある程度の専門知識が必要で、本を読んだ
 だけの素人が分析できるものではなさそうです。
 
 人に何かを指導する立場の職業、例えば、教師とか、医師、
 看護士等にとっては、かなり有効な手法ではないかと思います。
 
 実際に、この本の最終章には、「ナースのための交流分析」として
 ページが割かれています。
 
 でも、私たち一般人が読んでも理解できます。
 
 「もしや...」と思っている方は、一度読んでみてはいかがで
 しょうか。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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