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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ボーダーラインの心の病理
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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ボーダーラインの心の病理
 副題:自己不確実に悩む人々
 著者:町沢静夫
 出版:創元社
 定価:1800円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4422111396/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f428794%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 今なぜボーダーラインか
 第2章 症例研究
 第3章 ボーダーラインの実証的データ
 第4章 ボーダーラインの家族
 第5章 精神障害のいろいろとボーダーライン
 第6章 ボーダーラインはどうして生じるのか
 第7章 都市化とボーダーライン
 第8章 ボーダーラインと創造性
 第9章 現代社会とボーダーライン



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1990年9月に出版されています。
 
 著者は精神科医で、「町沢メンタル・ヘルス研究所」というのを
 設立しています。
 
 著書も多数あります。



 「ボーダーライン」という言葉はたまに聞きますが、どのような
 病気なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)ボーダーラインとは?



 やはり、家族が土台にあるようです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)ボーダーラインとは?

 「何となく無気力で、うつ気分はあまり強くないがしかし意欲に
 乏しく留年を何度も重ねたり、あるいは会社になんとなく行かな
 かったりというような人たちが増えているのである」
 
 「さらに被害妄想を持ちながらそれでいて社会でちゃんと生活が
 でき、従来ならこれはパラノイア(何らかの出来事に対して、
 持続的で確固とした妄想をもつこと)と診断されるものであるが、
 パラノイアほど強固に被概念慮を持っているわけでもない」
 
 「自分でおかしいなと思いながら、例えば人が自分の悪口を言って
 いるような気がする、あるいは自分が嫌われるのは変な臭いがする
 からではないかと思いながら、その考えのおかしさを自覚している」

 1.不安定な対人関係
 
 2.衝動性
 
 3.感情の不安定性
 
 4.不適切なほどの非常に強い怒り
 
 5.自殺の危険性、そのような振る舞い、それが頻繁に見られる
 
 6.自己同一性の顕著な混乱
 
 7.空虚感、退屈感に苛まれる
 
 8.人に見捨てられることを極端に恐れ、それをさけようとする傾向



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「ボーダーライン」とはどのような病気なのでしょうか?

▽この本は17年前に出版されています。

 情報的には多少古いかもしれませんが、「ボーダーライン」とは
 どういうものかが分かればいいと思います。
 
 本屋さんの精神分析コーナーに行くと、「ボーダーライン」に
 関する本はたくさん出版されています。
 
 それほど、精神分析の世界ではメジャーな症状のようです。
 
▽「心の病」は分類すると様々な種類があります。

 ただ、ほとんどの症状は、分裂症や神経症、うつ病等分類可能
 なのだそうです。
 
 しかし、最近は診断困難な心の病というのもあるそうです。
 
 「何となく無気力で、うつ気分はあまり強くないがしかし意欲に
 乏しく留年を何度も重ねたり、あるいは会社になんとなく行かな
 かったりというような人たちが増えているのである」
 
 「さらに被害妄想を持ちながらそれでいて社会でちゃんと生活が
 でき、従来ならこれはパラノイア(何らかの出来事に対して、
 持続的で確固とした妄想をもつこと)と診断されるものであるが、
 パラノイアほど強固に被概念慮を持っているわけでもない」
 
 「自分でおかしいなと思いながら、例えば人が自分の悪口を言って
 いるような気がする、あるいは自分が嫌われるのは変な臭いがする
 からではないかと思いながら、その考えのおかしさを自覚している」
 
 つまり、自分で自分のことがおかしいと自覚している精神病患者
 ということになります。
 
 このような患者が精神科に来ると、診断のしようがなくて医者も
 困ってしまうようです。
 
 医師にも看護婦にも嘘をつき通したり、それでいて、自殺未遂を
 してみたり、と「医者泣かせ」の精神病とも人格障害とも判断
 しようがない状態を「ボーダーライン」というそうです。
 
▽サラリーマンを長年やっていると、毎年いろいろな新入社員を
 迎えます。
 
 たまに、まったくやる気のない新入社員がいます。
 
 普通、新入社員というと、仕事ができないながらも、パワーだけで
 仕事をするものですが、そのパワーはみじんも感じられず、のらり
 くらりと楽しくなさそうに仕事をします。
 
 仕事を任せても、期限は守れないし、仕事はいい加減だし、かと
 いってそのことを注意すると、ふてくされてしまいます。
 
 周囲との人間関係を上手く築けず、いつも孤立しています。
 
 上司に呼ばれ、勤務態度等を注意されると、「皆、効率の悪い
 仕事の仕方をしている」等、仕事の進め方への愚痴が出てきたり
 します。
 
 言っていることと、やっていることのバランスが全くとれていない
 新人がたまに配属されてきますが、そういう人は半年ももたない
 です。
 
 おそらく、こういう人を「ボーダーライン」というのではないで
 しょうか。
 
 あきらかに精神障害であれば、本人もあきらめて病院で行くこと
 もできますが、普通に生活を送ることもできるので、自ら精神科
 におもむくこともないようです。
 
▽日本の有名人でいうと、この本にも紹介されていますが、「太宰治」
 がどうやら「ボーダーライン」だったようです。
 
 有名な「人間失格」は、ほとんど自分のことを書いていたそうです。
 
 アメリカの例をあげると「マリリン・モンロー」が「ボーダー
 ライン」だったようです。
 
▽上記したように、「ボーダーライン」とは、症状の断定が難しい
 病気ではありますが、その症状が一番近い性格障害としての
 「境界型人格障害」の基準が上げられています。
 
 (現在の基準ではもしかしたら明確になっているかもしれません)
 
 1.不安定な対人関係
 
 2.衝動性
 
 3.感情の不安定性
 
 4.不適切なほどの非常に強い怒り
 
 5.自殺の危険性、そのような振る舞い、それが頻繁に見られる
 
 6.自己同一性の顕著な混乱
 
 7.空虚感、退屈感に苛まれる
 
 8.人に見捨てられることを極端に恐れ、それをさけようとする傾向
 
 以上8つのうち5つが揃えば境界型人格障害と診断してもよいと
 されているそうです。
 
 自分には全く関係なさそうです。





 この本には、「ボーダーライン」の考え方と、その原因もある
 程度書いてあります。
 
 そこにはやはり、生まれてから、大人になるまでの家族のあり方に
 問題があるようです。
 
 この本は17年前の本に出版されていて、今では、斎藤学さんの
 本を読むと、その原因が家族であることがよくわかります。
 
 社会が都市化してくると発生する率が高くなるようです。
 
 周りに、精神障害ではなさそうだけど、危険?な人がいたら、
 いちど病院に行くことを勧めてみてください。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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