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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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イエス
イエス イエス
田中 忠雄、森 礼子 他 (1988/12)
講談社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:イエス
 著者:森礼子
 出版:講談社
 定価:1600円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 ナザレの日々
   大工の子
   旅立ち
 2 種をまく人
   荒れ野にて
   荒れ野の誘惑
   伝道のはじめ
   イエスのたとえ話
   敵のわな
   ふたりの姉妹
   罪のある女
   枕するところなく
   受難の決意
   エルサレムへ
   ベタニアの村
 3 受難
   ろばの子に乗って
   ユダの裏ぎり
   さいごの晩さん
   ゲツセマネの園
   裁判
   十学架につけよ
   ゴルゴタの丘
   復活



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■□□


 この本は1988年12月に出版されています。
 
 先日、子供用の本をたくさん買ったときの一冊です。

 著者は芥川賞受賞作家で、著書も多数あります。

 「キリスト教」という言葉は知っていますが、イエス・キリスト
 がどのような生涯を送り、どのような教えを伝えようとしたのか
 は全く知りません。
 
 その辺りが分かるでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)イエスはどのような人生を歩んだのか?



 先日読んだ、お釈迦様の教えは「慈悲の心」でした。
 イエス様の教えはどのようなものなのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)イエスはどのような人生を歩んだのか?

 ※もっと知りたい方のためにを参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 特にありません。



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「イエスはどのような人生」を歩んだのでしょうか?

 詳細にお伝えすると、大変なことになりそうなので、かいつまん
 で紹介します。
 
▽イエスが生まれたのは、紀元前6年ごろで、言い伝えによると、
 エルサレムに近いベツレヘムであったといわれています。
 
 今日、世界の国々で行われているクリスマスは、イエスの誕生を
 祝うキリスト教の行事ですが、実は本当の誕生日は分かっていな
 いそうです。
 
 12月25日に決まったのは4世紀頃のことなのだそうです。
 
▽イエスはベツレヘムのナザレ村の大工ヨセフと、妻マリアの間に
 生まれました。
 
 イエス・キリストという名前は、死後イエスの教えが広まってか
 ら付けられたものなのだそうです。
 
 イエスが生きていた時、この時代のユダヤ人には苗字はなく、
 出身地や父親の名をつけていたそうです。
 
 したがって、イエスも「ナザレのイエス」と呼ばれていたそうです。
 
 「キリスト」とは、ギリシャ語の「クリースト」を日本語にした
 言葉で、「救い主」という意味なのだそうです。
 
▽イエスは30歳を過ぎるまで、ナザレの村で大工として働いてい
 ました。
 
 神のこと、ユダヤ教の立法のことなどを深く考えていたイエスは、
 預言者ヨハネに会い、その教えを自分の耳で聞くために旅立ちます。
 
 ユダヤ教の預言者とは、心正しくて紙から選ばれて、ユダヤの人々
 に神のお告げを伝える役目がある人たちのことです。
 
 紀元前2000年に始まったユダヤ民族の長い歴史の間に出現し
 た預言者は、「モーセ」「サムエル」「イザヤ」「エレミヤ」な
 ど何人もいるそうです。
 
▽預言者ヨハネに洗礼を受けたイエスは、何日かの断食と、瞑想の末、
 ヨハネとは少し違う信仰を持つようになります。
 
 そして、徐々にその信仰を広め始めます。
 
 その過程で、イエスにも弟子ができます。
 ただし、イエスの弟子になった人たちは、漁師のペトロをはじめ
 として、おっちょこちょいで、出世欲だけは強い人間が多かった
 そうです。

▽イエスの教えとは次のようなものです。

 「神はあわれみ深い方で、わけ隔てなく人間を愛していられる。
 どんな罪を犯しても、罪を悔い改めさえすれば、神は喜んで許し
 てくださる。だから、あなたがたも神を愛し、人を愛しなさい」
 
 ユダヤ教では、ヤーウェの神は人間の罪を裁いて、はげしい怒り
 をくだす神で、律法を守るユダヤの民だけを救うと信じられてい
 たので、イエスの教えを聞いた人々は驚いたそうです。
 
▽誰にも分け隔てなく愛を注ぐイエスに、人々は心引かれ、次第に
 イエスの人気が高まっていきます。
 
 すると、当然、時の権力者たちににらまれることになります。
 当時の権力者とは、ユダヤ教の会派である「ファリサイ派」と
 「サドカイ派」などです。
 
 イエスは次第に「嫌がらせ」や「イジメ」を受けるようになります。
 しかし、イエスは全く動じません。
 それどころか、何とか罪をかぶせて捕まえようとする人々をこて
 んぱにしてしまいます。
 
 とうとう、権力者たちはイエスを殺す相談を始めます。

▽様々な事件があり、イエスは次第に「自分は神の子で、救い主に
 なるために生まれてきたのではないか」と考え始めます。
 
 イエスの心にあった「救い主」は、「神から霊を与えられて、
 人間の罪の償いとして、自分の命をささげる、苦難のしもべ」の
 ことだったそうです。
 
▽「苦難のしもべ」となることを決意したイエスは、敵地となった
 エルサレムに乗り込んでいこうと考えます。
 
 そして、そのことを弟子たちに伝えます。
 
 「わたしは、必ずエルサレムに行く。そして、祭司達や律法学者
 から多くの苦しみを受けて殺される。しかし、三日目に復活する」

▽イエスには12人の弟子がいたのですが、いずれもあまりできは
 よくなかったようです。
 
 イエスの教えを全く理解していなかったのです。
 だから、いつもイエスから注意されます。
 
 でも、この本で読み取る限りは、「おかしな弟子たち」といった
 感じです。
 
▽紀元30年の4月2日日曜日。

 イエスと弟子たちは、エルサレムへ向かいます。
 
 イエスを熱狂的に迎えたエルサレムに民衆たちは、イエスが奇跡
 を起こして自分たちを助けてくれると思っていたようです。
 
 しかし、イエスだけが「自分が進んでいる道は、この世の王にな
 る道ではなく、苦難と死への道であること」をよく知っていました。
 
▽ここで12人の弟子たちの一人に裏切り者が出ます。

 「イスカリオテのユダ」という人物です。
 なぜユダはイエスを裏切ったのか分かりませんが、銀貨30枚で、
 イエスを捕らえようとしている祭司長たちに売り渡してしまいます。
 
 銀貨30枚は、それほど大金ではなかったそうです。
 それでも、ユダは裏切ることに同意します。
 どうやら、金銭目的ではなかったようです。

▽そして、有名な「最後の晩餐」が始まります。

 この晩餐は、ユダヤ民族の先祖の苦労をしのび、神に感謝をささ
 げる「過越祭」の食事なのだそうです。
 
 この晩餐で、イエスは弟子たちに最後の教えを伝えます。
 そして、この中に裏切り者がいることも伝えます。
 
 そして、こっそりとユダに
 「行きなさい、そして、しようと思っていることをしなさい」
 と伝えます。
 
 ユダは晩餐を退席し、イエスを受け渡すために敵の元に向かいます。
 
▽イエスは、ユダの裏切りにより捕らわれの身になってしまいます。

 捕まる直前のイエスの言動には人間らしさが出ています。
 
 イエスはゲツセマネの園で神に祈ります。
 
 激しい恐れと震えがイエスを襲います。イエスは決して死をおそ
 れない英雄ではありませんでした。
 
 人々のために命を捨てようと決心してはいましたが、敵に捕らえ
 られて十字架の苦しみを受けて死ぬことはつらかったのです。

 30代の、人間が最も生きる力にあふれているときに、この世と
 分かれて死ぬことはとても悲しいことでした。
 
 逃げることもできるのに、戦うこともできるのに、ただ殺される
 のを待っているのは恐ろしかったのです。

 イエスは神に祈り続けます。
 しかし、神の答えはありませんでした。

 それでも、イエスは神の心に従って、苦難をひきうける決心が定
 まりました。

▽裏切り者のユダに手引きされた敵の下役たちにイエスは捕らえら
 れてしまいます。
 
 そして、イエスに死刑の判決が下ります。
 イエスが救い主だと期待していた群集は、捕まったイエスを見て
 期待を裏切られたこと、また、敵の流したデマにも後押しされ、
 イエスを罵り、処刑せよと叫びはじめます。
 
▽自分が磔けにされる十字架を、自ら背負い、痛めつけられながら
 ゴルタゴの丘の刑場まで歩いて行きます。

 そして、とうとうイエスは十字架にかけられしまいます。
 
 イエスは最後に
 
 「父よ。私の魂を、み手にゆだねます」

 といい、息を引き取りました。
 
 紀元30年の4月7日金曜日でした。

▽その後、イエスは復活し、いろいろな奇跡を起こします。

 復活後の物語は省略させていただきます。





 歴史の中に登場するキリスト教、現在のキリスト教、いずれも、
 イエスの真の教えを分かっているとは思えません。
 
 イエスの教えをしっかり理解していれば、世の中から争いがなく
 なっているはずです。

 「救い主」は、いつも私たちの心の中にいるのではないでしょうか。



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