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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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脱フリーター社会
脱フリーター社会―大人たちにできること 脱フリーター社会―大人たちにできること
橘木 俊詔 (2004/11)
東洋経済新報社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:脱フリーター社会
 副題:大人たちにできること
 著者:橘木俊詔
 出版:東洋経済新聞社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 若者のフリーター、失業問題を解決するには
  第1章 若者は働くということをどう見ているか
  第2章 決定を延ばす若者の心理
  第3章 階層分化と性別の差
  第4章 若者の労働市場と企業・政府の役割
  第5章 教育から仕事へ
  第6章 若者と親への希望

 第2部 フリーターの現状と若者の主張
  第7章 フリーターとフリーターを取り巻く環境
  第8章 フリーター問題に対する一般的な見方
  第9章 若者と企業のどちらに原因があるのか
  第10章 若者からの政策提言

 終 章 脱フリーター社会へ向けての政策提言



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■□□□□



 この本は2004年12月に出版されています。
 
 著者は「日本経済学会副会長」という経済学の専門家のようです。
 著書も多数あります。

 フリーターが多いということは、日本経済にとってマイナスだと
 いうことは分かっているのですが、自分が何をすべきかという点
 では全く分かりません。

 何か私にできることが発見できるでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜフリーターになるのか?
 2)親のすべきこととは?
 3)著者は「脱フリーター社会にするにはどうするべきだと主張
   しているのか?



 3人の子どもの親として、自分のすべきことも読んでみたいと
 思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜフリーターになるのか?

 「若者の甘え」
 「若者の就業意識の低さ」
 「やりたいこと志向」
 「パラサイト・シングル現象」

 「フリーターを辞めて定職に就きたいと思っているのだが、働き
 口がない」
 「勤務時間などが自分の都合に合わない」
 「条件にこだわっていないが正規の職がない」
 「近くに正規の職がない」
 「賃金・給料が希望にあう正規の職がない」


 2)親のすべきこととは?

 「若者の失業問題、フリーター問題の解決にあたって。親に対し
 ては2、3の要望があるだけである。それは『かわいい子には旅
 をさせよ』という格言で凝縮される」
 
 「子どもが自立しようとしているときに、親の経済支援がかえって
 仇になっていることに、多くの親は気づいていない」


 3)著者は「脱フリーター社会にするにはどうするべきだと主張
   しているのか?

 提言1…サービス残業の廃止
 提言2…割増賃金制度の見直し
 提言3…新たに生まれた雇用を若者へ
 提言4…若者の能力開発



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【今から教育しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●始めに「なぜフリーターになるのか」について解説します。

▽著者は、若者がフリーターになる原因には二つの意見があると言
 います。
 
 「若者側に原因を求める見方と、企業側に原因を求める見方の
 二つがある」
 
 若者側に原因を求める見方に立つ者は、次のような理由を強調し
 ています。
 
 「若者の甘え」
 「若者の就業意識の低さ」
 「やりたいこと志向」
 「パラサイト・シングル現象」
 
 つまり、自らフリーターという働き方を選択しているという見方
 をしています。
 
 一方、企業側に原因を求める見方としては、次のような理由をあ
 げています。
 
 「フリーターを辞めて定職に就きたいと思っているのだが、働き
 口がない」
 「勤務時間などが自分の都合に合わない」
 「条件にこだわっていないが正規の職がない」
 「近くに正規の職がない」
 「賃金・給料が希望にあう正規の職がない」
 
 すいません。最近「小言おやじ」と化している私の意見を言わせ
 てもらうと、「あまい」としか言いようがないです。
 
 「他人のせいにするんじゃない」と言いたいですね。
 
 あまり小言を書くと長くなるのでやめますが、とにかく考え方が
 あますぎです。
 
 あなたの近くで働いているサラリーマンを調べてみて下さい。
 どんなに厳しい条件でも、一所懸命働いています。


●では「親のすべきこと」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「若者の失業問題、フリーター問題の解決にあたって。親に対し
 ては2、3の要望があるだけである。それは『かわいい子には旅
 をさせよ』という格言で凝縮される」
 
 「子どもが自立しようとしているときに、親の経済支援がかえって
 仇になっていることに、多くの親は気づいていない」
 
 職が見つからず、家でブラブラしているときに経済的支援を行うと、
 子どもにとって良くないのです。
 
 私はこの辺りの考え方に関しては、かなり古くて、職にも就いて
 いない、学校に行ってないのになぜ子どもが親と同居しているのか?
 と考えています。
 
 つまり、学問の時期が終了したら自分で生きていく術を見つけな
 いとならないと考えています。
 
 自立するための支援、例えば一人暮らしするための引っ越し費用
 とか、最初一ヶ月分の生活費とかの費用なら親が負担するのも有
 りだと思っていますが、それ以降の生きていくための資金は自分
 でなんとかしないとならないと考えています。
 
 我が家ではもう少し先のことになると思いますが、学問をする時期
 を過ぎたら家から追い出そうと考えています。
 
 したがって、将来の我が家では「ニート」という状態は決してあ
 りえないと思います。
 
 「生きたいなら働け」。
 それが、もしかしたら正社員ではなくてアルバイトかもしれません。
 
 でも、働く方法はどうであれ、自分の生活費は自分で稼ぐのは当
 たり前の話ですね。
 
 それを親が「邪魔」するのは言語道断です。


●著者は「脱フリーター社会にするにはどうするべきだと主張
 しているのか?

▽著者は次のように主張します。

 「フリーター増加の原因は、若者の就業意識の低さにあるのでは
 なく、むしろ企業側に原因があり、若者は『やむを得ず』フリー
 ターになっているという結論に至った」
 
 この主張には反対ですね。冗談にも程があります。
 人のせいにするのはいけません。
 
 働き口が無いというのも、もしかしたら地域によってはあるかも
 しれません。
 それでも、やりようによってはどうにでもなると思うのですが...
 
▽著者は、上記のような結論をふまえ、政策として次のような提言
 をしています。
 
 提言1…サービス残業の廃止
 提言2…割増賃金制度の見直し
 提言3…新たに生まれた雇用を若者へ
 提言4…若者の能力開発
 
 著者は簡単に言うと、正社員のサービス残業を廃止し、それで必要
 になった労働力をワークシェアリングし、若者の雇用を促進する。
 そのために若者の能力開発を行う。
 
 若者に至れり尽くせりといった感じがしないでは無いです。
 
 ワークシェアリング可能な職種というのがあると思います。
 でも、普通の企業ではなかなか難しいのではないでしょうか?
 
 営業職をワークシェアリングするなんてあり得ないでしょう。
 私がやっているSEもシェアリングは確実に不可能です。
 
 上記の提言は不可能だと思います。





 自分で何かできることはないかと思い購入した本ですが、あまり
 役にたちそうもないです。
 
 ただ、ひとつだけできることがありました。
 自分の子ども達をフリーターにしないことです。
 
 例え、職が無くてフリーターになったとしても、それを他人のせい
 にしないこと。
 
 自分自身で解決すること。
 
 この意識を教育することが私にできる唯一のことだと考えられます。



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