訪問者数

カレンダー

05 | 2017/03 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「カプセル家族」の危機
「カプセル家族」の危機―続発する家庭内殺人 「カプセル家族」の危機―続発する家庭内殺人
尾木 直樹 (2007/06)
学習研究社

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「カプセル家族」の危機
 副題:続発する家庭内殺人
 著者:尾木直樹
 出版:学研新書
 定価:760円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4054034578/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4417722%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 今、少年達に何が起きているのか
 第1章 続発する「家庭内殺人」
 第2章 事件に見る、閉鎖した現代の家族と人間関係
 第3章 事件はなぜ「身内化」するのか
 第4章 「家族カプセル」からの脱出をめざして
 おわりに それでも家族は子どもの味方、家庭は居場所



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2007年6月に出版されています。
 
 出たばかりの本です。
 
 著者は、大学の教授で、教育評論家と紹介されています。
 
 著書も多数あります。



 今、家庭内で起こっていることとはどのようなことなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)カプセル家族とは?



 何が問題なのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)カプセル家族とは?

 「考えられる原因は二つある。一つは、少年達にとって家庭が
 ホッと安心できる居場所ではなくなっていたこと。いつでも両親
 からの『良い子』の期待に応えないと愛されないという強迫観念に
 満ちていること」
 
 「二つめは、かつてなら親も、近所の先輩母さんや世話好き母さん
 に相談したり、井戸端会議の中で自然に解消されていた悩みを
 自分一人で胸の内に抱え込んでしまっていること。子どもも部活の
 友達にても親の悪口を愚痴れば、それでホッとしたり、自分だけ
 じゃないと安心でき、元気になるもの」
 
 「しかし今日では、これまた母親たちと同様に、不安を自分の
 心にしまい込んだまま、一人でイライラを募らせている。こうして、
 親も子も“家族カプセル”に閉じこもり、矛盾の内圧が強化されて、
 親子関係が爆発するところまで煮詰まってしまっているのであろう」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 家庭内の圧力を見てみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「カプセル家族」とはどのような家族のことを言うのでしょうか?

▽この本の冒頭部分で殺人事件の件数が紹介さてれています。

 「平成17年の犯罪」によると、発生する殺人事件のうち最も
 多いのが「家庭内殺人」で、約半数を占めているそうです。
 
 以外です。
 
 それほど「家庭内」には憎しみが満ちているということでしょうか。
 
 さらに、この「家庭内殺人」のなかでも「配偶者殺人」は、
 約40%を占めています。
 
 結婚とは、世界で一番相性が悪い二人がすることになっているので
 配偶者が一番憎しみを抱きやすいということでしょうか。
 
 「家庭内殺人」の中でも、特に「親殺し」のデータを見てみると
 2005年は133件発生していて、「家庭内殺人」の約25%
 に当たるうです。
 
 「親殺し」に関して見ると、1990年は67件発生していて、
 15年の間に約2倍に増えているそうです。
 
 たしかに「増えた」と感じるわけです。
 
▽「親殺し」の事件を見てみると、次から次へと起こるので、把握
 しきれないです。
 
 特に最近の情報源はyahoo!のトピックスだけなので、何が起きて
 いるかほとんどわかりません。
 
 「子どもがなぜ親を殺すのか?」というのがこの本の趣旨です。
 
 スピリチュアルな観点から見ると、魂にとっては家族が一番の
 修行になります。
 
 特に親子関係を克服することは一番難しく、その関係を改善する
 のはたやすいことではありません。
 
 だから修行になるのだと思います。
 
▽とは言っても、私たちが生きているのは現実の世界です。

 現実はそんなこと考えてられないくらいに厳しいものなのです。
 
 「自分が普通に生きていくためには、自分に覆い被さっている親を
 排除しなければならない」
 
 そう考えている子どもたちがたくさんいるのです。
 
 彼らは彼らで生きるために必死なのです。
 
▽では、子どもたちに何が起きているのでしょうか?

 自分を生かしてくれているはずの親をなぜ殺さなければならな
 かったのでしょうか。
 
 著者は次のように言います。
 
 「考えられる原因は二つある。一つは、少年達にとって家庭が
 ホッと安心できる居場所ではなくなっていたこと。いつでも両親
 からの『良い子』の期待に応えないと愛されないという強迫観念に
 満ちていること」
 
 「二つめは、かつてなら親も、近所の先輩母さんや世話好き母さん
 に相談したり、井戸端会議の中で自然に解消されていた悩みを
 自分一人で胸の内に抱え込んでしまっていること。子どもも部活の
 友達にても親の悪口を愚痴れば、それでホッとしたり、自分だけ
 じゃないと安心でき、元気になるもの」
 
 「しかし今日では、これまた母親たちと同様に、不安を自分の
 心にしまい込んだまま、一人でイライラを募らせている。こうして、
 親も子も“家族カプセル”に閉じこもり、矛盾の内圧が強化されて、
 親子関係が爆発するところまで煮詰まってしまっているのであろう」
 
 家族というのは、心休まる場所である一方で、さまざまな葛藤を
 生み出す場所でもあります。
 
 夫と妻、親と子、兄弟姉妹、嫁姑等々、他人であれば割り切って
 付き合いをやめることも可能ですが、身近にいて家に帰ればかなら
 ずいる存在です。
 
 特に生活力がない子どもたちにとっては、決して逃れることが
 できない人間関係なのです。
 
 この心の葛藤が、「心休まる場所」を凌駕してしまっているのが
 現在の子どもたちなのです。
 
 心の葛藤が激しくなる一方で、子どもはそれを吐き出す場所が
 ありません。
 
 何でも相談できる友人が一人でもいれば、たまったストレスが
 解消できるのですが、それさえもできない状況にいます。
 
 密閉された小さなカプセルの中で、子どもたちは爆発する時を
 待っている状態にあるのです。
 
▽また、これは親にとっても同じ事です。

 親も子育てにはストレスを感じているし、自分が育てられたよう
 にしか育てられないのです。
 
 別な育て方ができないでいます。
 
 それを、他の人たちに相談することによって不安を無くし、学習
 する。
 
 こういった機能がなくなってきて、親も小さなカプセルの中で
 爆発するときを待っている状態にあるのです。
 
▽「カプセル家族」を脱するためには、カプセルの内側に向いている
 目を、外側に向けることです。
 
 家族以外の第3者に相談することなのです。
 
 それは、親戚ではなく、カウンセラー等まったく家族とは関係の
 ない人に相談することによって圧力が抜けていくのです。
 
 何か家族のことで悩んでいることがあれば、外に目を向けましょう。





 この本には、最近発生した「家庭内殺人」の事例を解説すると
 ともに、その原因を分析し、その解決策も書かれています。
 
 最終的には「教育論」に行き着いてしまうのですが、教育論は
 だいたい「口だけ」なのであまり信用はできないです。
 
 実現した試しがないですから。
 
 実現するのは、教育評論家じゃなくて、お役所と政治家です。
 
 それよりも、小さくてもいいから家族が実現可能な案を提示して
 くれた方がありがたいです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/393-e7d1d0e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。