訪問者数

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

機能不全家族(2回目)
機能不全家族―「親」になりきれない親たち 機能不全家族―「親」になりきれない親たち
西尾 和美 (2005/05)
講談社

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:機能不全家族
 副題:「親」になりきれない親たち
 著者:西尾和美
 出版:講談社+α文庫
 定価:724円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062569329/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3564670%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 さらに増え続ける家族の問題
 第1章 「機能不全」の家族が増えている
 第2章 「子どものために」という依存する心
 第3章 子どもとの人間関係をよくするために
 第4章 心を閉ざしてしまったのは、だれ?
 第5章 親も子も「ノー」と言えるルールを
 第6章 「あなたの子どもではありません」



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2005年5月に出版されています。
 
 1999年10月に出版された単行本の文庫版となっています。
 
 著者は、アメリカのカリフォルニアで精神療法家として幅広く
 活躍されている方です。
 
 機能不全な家族の中で育ったアダルト・チルドレン、共依存症、
 心的外傷(トラウマ)を受けた人たちの治療にあたっているそう
 です。



 機能不全を起こしている家族とはどのような家族なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)機能不全を解消するには?



 どうすればいいのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)機能不全を解消するには?

 「たいていの親は、放っておくと、子どもをコントロールしようと
 します。子どもがなにか親の意志と違ったことをしたり、違った
 意見を言ったりすると、当然のことのように子どもの行動の方向を
 変えようとします」
 
 「親は、自分の考える“よい行動”が子どもを改善するものだと
 思って疑わず、子どもにそれを押しつけてきます。そして、子ども
 をコントロールしようとする自分の試みが、自分の思っている
 方向に向かないときは、ますます圧力を増強させていきます」

 「親の言うままになる、いわゆる“いい子”は、自分の意志や
 個性を失って、いつも他人のことばかり気にする生き方しかでき
 なくなります」
 
 「親と変わらない程の体力を持つようになったとき、家庭内暴力を
 引き起こすこともあります。家庭内暴力をふるう子どもをもった
 親がよく口にするのは、『以前はあんなにいい子だったのに』
 という言葉です」

 「いずれにせよ、こうしたコントロールは親が考えているほどの
 効果を発揮しないどころか、将来的には悪弊の方がはるかに多い
 ものです」

 「自分がされたくないことは自分もしないというのは、親子関係に
 あっても同じことです。こうした気持ちの中から、良好な人間
 関係が築かれてくるのです」
 
 「そして、子どもにこうして欲しいと思うことがあったら、力づく
 で相手にさせるのではなく、自分が率先してそれをすることです」
 
 「子どもにこうあって欲しいと願うなら、まず親自身がそうなる
 ことです。子どもにウソをついてほしくなかったら、自分もきちんと
 約束を守ることです。子どもに『他人の悪口を言うな』と言うなら、
 自分も人の悪口を言わないことです」
 
 「子どもに口答えされたくなかったら、子どもを理不尽に怒鳴り
 つけるのはやめることです。子どもに反抗されたくなかったら、
 むやみに押さえつけないことです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと自分の「親業」をチェックしてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「機能不全を解消」するにはどうすればいいのでしょうか?

▽このような本を読んで書評を書いていると、どうしても問題提起
 ばかり書いてしまいます。
 
 今回は、「機能不全」の解消方法を紹介したいと思います。
 
 この本には子どもとの接し方など具体例をあげて詳細に書かれて
 いるので、とても参考になります。
 
 その中からいくつか紹介したいと思います。
 
▽親はなぜ子どもを叱るのでしょうか?

 例えば、生命に危険が及ぶような行動をしたときは、それを叱って
 覚えさせなければなりません。
 
 また、他人の尊厳を踏みにじるような行為、暴力とか言葉による
 暴力などを見つけた時は、これも叱って教えなければならないです。
 
 こういう親が叱る行動を「教育」といいます。
 
 でも、だいたいは親の行動を真似ているだけですが...
 
▽教育以外で子どもを怒鳴ったり、脅したりする行為は、単に子ども
 を自分の意のままに操ろうとしているだけです。
 
 著者は言います。
 
 「たいていの親は、放っておくと、子どもをコントロールしようと
 します。子どもがなにか親の意志と違ったことをしたり、違った
 意見を言ったりすると、当然のことのように子どもの行動の方向を
 変えようとします」
 
 「親は、自分の考える“よい行動”が子どもを改善するものだと
 思って疑わず、子どもにそれを押しつけてきます。そして、子ども
 をコントロールしようとする自分の試みが、自分の思っている
 方向に向かないときは、ますます圧力を増強させていきます」
 
 こうやって指摘されると「ハッ!」とします。
 
 私も子どもをコントロールしようとしている場合が多々あります。
 
 たいていはその瞬間だけ言うことを聞きますが、長くは続かない
 です。
 
▽親は、子どもが思った通りに行動しないと腹がたちます。
 
 「なぜ言うことを聞かないんだ?」
 
 そうやって子どもに怒ります。
 
 でも、考えてみると、子どもも一人の人間であって、親とは別個の
 存在なのです。
 
 コントロールしようとしてもコントロールできるものではありま
 せん。
 
 もし、コントロールしようとした場合は、子どもを「恐怖」で
 抑えつけるしか方法がなくなってしまいます。
 
 「力」で民衆を押さえ込む「専制政治」のような状態になりますが、
 いずれ破綻します。
 
▽それでも、「恐怖」をもって無理に言うことを聞かせようとすると、
 その子は親の言うことを素直に聞く「いい子」になってしまいます。
 
 著者は言います。
 
 「親の言うままになる、いわゆる“いい子”は、自分の意志や
 個性を失って、いつも他人のことばかり気にする生き方しかでき
 なくなります」
 
 「親と変わらない程の体力を持つようになったとき、家庭内暴力を
 引き起こすこともあります。家庭内暴力をふるう子どもをもった
 親がよく口にするのは、『以前はあんなにいい子だったのに』
 という言葉です」
 
 恐怖で抑えつけていると、その親の恐怖を感じなくなってきたときに
 押しつぶされた風船は「パン!」とはじけてしまうのです。
 
 著者はさらに言います。
 
 「いずれにせよ、こうしたコントロールは親が考えているほどの
 効果を発揮しないどころか、将来的には悪弊の方がはるかに多い
 ものです」
 
 最初からコントロールしようと思わなければ、子どもに腹を立てる
 必要もなくなります。
 
 別個の人間だと思って対処すれば良いみたいです。
 
 さっそく実践してみます。


▽親も昔は子どもだったのですが、自分に子どもが出来る頃には、
 そのことをすっかり忘れてしまうみたいです。
 
 しかも、私が子どもたちにいつも言っているのは、
 
 「自分がやられて嫌だなと思うことは、人には絶対にしちゃいけない」
 
 ということです。
 
 そうやって自分で指導しているにも関わらず、親は子どもに対して
 十分に嫌なことを言います。
 
 例えば、会社で何かあって悩んで落ちこんでいるときに、上司から
 
 「何ボーッとしてるんだ!もっとしっかり働け」
 
 と言われたとしたら、そりゃ腹が立ちます。
 
 とてもその上司のことを尊敬しようとは思いませんね。
 
 蹴り入れてやりたいくらいです。
 
▽同じようなことが家庭でも起きているかもしれません。
 
 子どもの気持ちも考えずに頭ごなしに怒ったりすると、同じような
 ことを子どもも思うことになります。
 
 ひきこもりの子どもに「シャキッとしろ!」なんて怒っても、
 それができないからひきこもっているのです。
 
 著者は言います。
 
 「自分がされたくないことは自分もしないというのは、親子関係に
 あっても同じことです。こうした気持ちの中から、良好な人間
 関係が築かれてくるのです」
 
 「そして、子どもにこうして欲しいと思うことがあったら、力づく
 で相手にさせるのではなく、自分が率先してそれをすることです」
 
 「子どもにこうあって欲しいと願うなら、まず親自身がそうなる
 ことです。子どもにウソをついてほしくなかったら、自分もきちんと
 約束を守ることです。子どもに『他人の悪口を言うな』と言うなら、
 自分も人の悪口を言わないことです」
 
 「子どもに口答えされたくなかったら、子どもを理不尽に怒鳴り
 つけるのはやめることです。子どもに反抗されたくなかったら、
 むやみに押さえつけないことです」
 
 これだけでもたくさんの気づきがあります。





 この本には、今回紹介したように、「機能不全の親」を解消する
 ための具体的な方策がたくさん書かれています。
 
 身近な具体例を、分かりやすい言葉で解説してくれているので
 気づきがたくさんあります。
 
 決して「自分は大丈夫」と安心しないで、読んでみることをお勧め
 します。
 
 一つや二つは必ず気づきがあると思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/392-154877da
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。