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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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機能不全家族
機能不全家族―「親」になりきれない親たち 機能不全家族―「親」になりきれない親たち
西尾 和美 (2005/05)
講談社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:機能不全家族
 副題:「親」になりきれない親たち
 著者:西尾和美
 出版:講談社+α文庫
 定価:724円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062569329/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3564670%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 さらに増え続ける家族の問題
 第1章 「機能不全」の家族が増えている
 第2章 「子どものために」という依存する心
 第3章 子どもとの人間関係をよくするために
 第4章 心を閉ざしてしまったのは、だれ?
 第5章 親も子も「ノー」と言えるルールを
 第6章 「あなたの子どもではありません」



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2005年5月に出版されています。
 
 1999年10月に出版された単行本の文庫版となっています。
 
 著者は、アメリカのカリフォルニアで精神療法家として幅広く
 活躍されている方です。
 
 機能不全な家族の中で育ったアダルト・チルドレン、共依存症、
 心的外傷(トラウマ)を受けた人たちの治療にあたっているそう
 です。



 機能不全を起こしている家族とはどのような家族なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)機能不全家族とは?



 我が家もおそらく機能不全を起こしてる部分があると思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)機能不全家族とは?

 「子どもに安全と保護を与えられない、子どもの人格を尊重でき
 ない、子どものもって生まれた気質や個性を受け入れられない、
 適当な愛情と規律を与えることができない親のこと」

 「意図的に子どもに害を与えるわけではないのですが、知らない
 うちに子どもの心を傷つけてしまう親は以外と多いものです」

 「外からは体裁よく見える家族も、内側では不幸でみじめな人間の
 集団になっていて、しかも、悲しいことに、自分がみじめなことに
 さえ気づいておらず、他人に八つ当たりしたり、圧力をかけたり
 しています」

 「親たちは、子どもの受験戦争のことで頭がいっぱいで、それで
 一生が決まってしまうかのように考えています。それ以外に、
 人間性を磨くとか、人間の幅を広げるとか、そんな余裕はまったく
 ない」

 「たしかに、そのとおりです。ただ、大きな違いは、アメリカ
 では問題があったとき、私たちでなんとかしようとはたらきかけが
 できることです。たとえそれが成功しないままでも、自分と同じ
 ような意見をもった人たちと協力して、問題に正面から対処し
 ようとします」
 
 「でも、日本では、『くさいものにはフタをしろ』で、事実を
 見ようとしない、あるいは見て見ぬフリをする。しかも、それを
 まわりの人に要求するんです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の機能不全な部分をもう一度考えてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「機能不全家族」とはどのような家族のことをいうのでしょうか?

▽最近、今回読んだような本、つまり家族の人間関係に関する本を
 たくさん読んでいるせいか、人を見るときに後ろにいる家族を
 想像します。
 
 「この人の親はどんな人だったのだろう?どのような環境で育った
 のだろう?」
 
 そう思って見てみると人を観察するのが楽しくなってきます。
 
 想像の世界ですから間違っていても叱られることはありません。
 
 特に子どもの場合は、まだ家庭外の環境による影響が少ないので、
 親が想像しやすいです。
 
 逆の場合もあります。
 
 親子連れを見たときに、親が子どもに接する態度を見て、
 
 「この子がもう少し大きくなると、どのように成長するのだろう」
 
 と考えたりします。
 
▽先日、嫁さんと二人で父の日のプレゼントを買いに行った時も、
 2?3分くらい延々と子どものことを責めている親とか、そん
 なに大きな声で叫ばなくてもいいじゃない、と言いたくなるような
 声で子どもに怒っている(脅している?)親とかが目につきます。
 
 だいたい母親が多いのですが、父親の場合もあります。
 
 その日見たのは、過去のことをほじくり返し、子どもをなじる
 お父さんの姿でした。
 
 その子はまだ小学校低学年くらいの男の子で、そんなに昔のこと
 なんて詳細に覚えているはずがありません。
 
 それなのに、昔のことを引っ張り出してなじっても、本人には
 何の事やらサッパリ分からないのではないでしょうか。
 
 この男の子が大人になって、会社で人の上に立ったときや、自分の
 子どもが生まれたときは、だいたい想像できます。
 
 親と同じことをします。(私にも言えることですが...)
 
 このように、本人は親の役目を果たしているつもりでも、実際は
 て正しく機能していない家族のことを「機能不全家族」と言います。
 
▽機能不全家族とは親が原因になっているのですが、では「機能
 不全な親」とはどのような親なのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「子どもに安全と保護を与えられない、子どもの人格を尊重でき
 ない、子どものもって生まれた気質や個性を受け入れられない、
 適当な愛情と規律を与えることができない親のこと」
 
 「私は大丈夫」と思っている方もいることでしょう。
 
 著者は次のようにも言います。
 
 「意図的に子どもに害を与えるわけではないのですが、知らない
 うちに子どもの心を傷つけてしまう親は以外と多いものです」
 
 つまり、親は「当然のことをしている」と思っているので、子ども
 が傷ついているとは少しも考えていません。
 
 むしろ、「教育」だと考えています。
 
 これが「世代間連鎖」が起きてしまう原因です。
 
 子どもを傷つけている親は、自分も同じように育てられてきたので
 それしか方法を知らないのです。
 
▽この本には、日本が大好きで、憧れの日本にやってきて永住も
 考え、日本人の妻と結婚して子どももできたアメリカ人の話が
 紹介されています。
 
 しかし、このアメリカ人は4年で耐えきれなくなって帰国して
 きたそうです。
 
 日本のどこが嫌になったかというと「本音と建て前が違いすぎる」
 というところなのだそうです。
 
 しかも、日本の家族関係についても厳しい指摘があったそうです。
 
 「外からは体裁よく見える家族も、内側では不幸でみじめな人間の
 集団になっていて、しかも、悲しいことに、自分がみじめなことに
 さえ気づいておらず、他人に八つ当たりしたり、圧力をかけたり
 しています」
 
 確かに、家族内の様々な事件が起きるたびに言われることは、
 「あんなに仲がいい親子だったのに...」です。
 
 外に見える部分と内部は全然違っているということになります。
 
 「親たちは、子どもの受験戦争のことで頭がいっぱいで、それで
 一生が決まってしまうかのように考えています。それ以外に、
 人間性を磨くとか、人間の幅を広げるとか、そんな余裕はまったく
 ない」
 
 これは、特に私が住んでいる横浜のある地区はスゴイものがあり
 ます。
 
 幼稚園のころから「受験」という言葉をよく聞きます。
 
 私のように全く「受験」に興味のない親の方がめずらしいような
 感じです。
  
 ここで紹介されているアメリカ人は、そうやって日本のことを
 非難したそうです。
 
 しかし、子育てで言えばアメリカもそんなに素晴らしい国だとは
 思えません。
 
 著者がそこを指摘すると、次のように応えたそうです。
 
 「たしかに、そのとおりです。ただ、大きな違いは、アメリカ
 では問題があったとき、私たちでなんとかしようとはたらきかけが
 できることです。たとえそれが成功しないままでも、自分と同じ
 ような意見をもった人たちと協力して、問題に正面から対処し
 ようとします」
 
 「でも、日本では、『くさいものにはフタをしろ』で、事実を
 見ようとしない、あるいは見て見ぬフリをする。しかも、それを
 まわりの人に要求するんです」
 
 つまり、日本人は、自分に問題があって、それを治す必要がある
 ということに本人が気が付いていない、ということになります。
 
 親の機能不全は親本人が気がつくことから始めなければならない
 のです。





 この本は、機能不全を起こしている親のために書かれた本です。
 
 しかし、おそらく機能不全を起こしている親はこのような本は
 手にとって読まないと思います。
 
 自分が機能不全な親だとは全く思っていないためです。
 
 気づいた者勝ちです。
 
 日本の家族は、約80%の割合で機能不全をおこしているそうです。
 
 ほとんどですね。
 
 私は気がつきました。
 
 そして自分を見つめ直しています。
 
 
 明日もう一度この本を紹介します。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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