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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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愛するということ
愛するということ 愛するということ
エーリッヒ・フロム、Erich Fromm 他 (1991/03)
紀伊國屋書店

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:愛するということ
 著者:エーリッヒ・フロム
 出版:紀伊国屋書店
 定価:1300円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 愛は技術か
 第2章 愛の理論
  1 愛、それは人間の実存の問題にたいする答え
  2 親子の愛
  3 愛の対象
   a 兄弟愛
   b 母性愛
   c 異性愛
   d 自己愛
   e 神への愛
 第3章 愛と現代西洋社会におけるその崩壊
 第4章 愛の習練



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本の旧訳版が1959年に出版されていて、1991年3月
 に新訳版が出版されています。

 長く読まれている本です。

 著者は、私はよく知りませんが、社会心理学の世界では有名な方
 のようです。

 「愛する」と言葉にすると簡単ですが、説明するとなると難しい
 です。
 
 その辺りのことが分かるでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)愛は技術なのか?
 2)愛を修練する方法とは?



 「愛」を修練する事は可能なのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)愛は技術なのか?

 「大きな希望と期待とともに始まりながら、きまって失敗に終わ
 る活動や事業など、愛のほかには見あたらない。」
 
 「愛することをやめてしまうことはできない以上、愛の失敗を克服
 する適切な方法は一つしかない。失敗の原因を調べ、そこからす
 すんで愛の意味を学ぶことである」
 
 「そのための第一歩は、生きることが技術であるのと同じく、愛
 は技術であると知ることである」


 2)愛を修練する方法とは?

 「愛するという技術を習得したいと思ったら、生活のあらゆる場面
 において規律と集中力と忍耐の練習を積まなければならない」
 
 「そして、愛する技術の習得に最高の関心を抱いていくこと。また、
 他の関連がないようにみえることをあれこれ学ばなければならない」

 「人を愛するためには、精神を集中し、意識を覚醒させ、生命力
 を高めなければならない」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【愛することを努力しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「愛は技術なのか?」について解説します。

▽「愛」とはその人が持っている性質のようなもので、「技術」と
 考えたことはありませんでした。

 著者は次のように言います。
 
 「大きな希望と期待とともに始まりながら、きまって失敗に終わ
 る活動や事業など、愛のほかには見あたらない。」
 
 「愛することをやめてしまうことはできない以上、愛の失敗を克服
 する適切な方法は一つしかない。失敗の原因を調べ、そこからす
 すんで愛の意味を学ぶことである」
 
 「そのための第一歩は、生きることが技術であるのと同じく、愛
 は技術であると知ることである」

 著者は、「愛する」ということは、絵を描くことや音楽を学ぶこ
 とと同じように、愛するという技術を習得しなければならないと
 言うのです。
 
 そういわれてみると、「愛する」ことはいつの間にか身に付いて
 いたような気がします。
 
 「誰かに教わった」という感覚はあまりないので、自ら習得した
 と考えた方がよさそうです。

▽著者は「技術を習得する過程」について、次の2点をあげています。

 「技術を習得する過程は、2つの部分に分けることができる。
 一つは理論に精通すること、いま一つはその習練に励むことである」
 
 「理論学習と習練のほかに、どんな技術をマスターする際にも必要
 な第3の要素がある。それは、その技術を習得することが自分に
 とって究極の関心事にならなければならない、ということである」
 
 何らかの技術に精通したい場合は、それを好きになることが一番
 早いのです。
 
 「好きこそものの上手なれ」ですね。
 
 愛するという技術に関しても同じで、愛することを好きにならな
 いと、習得することは難しいのです。

 たとえ愛に裏切られても、愛することが好きでなければならない
 のです。


●では「愛を修練する方法」とはどのような方法なのでしょうか?

▽著者は、愛を習練について論じることができるのは次の点だと言
 います。
 
 「愛の技術の前提条件」
 「愛の技術へのいわばアプローチ」
 「それらの前提条件とアプローチの習練」

▽では「愛の技術の前提条件」とは何でしょうか?

 「まず第一に、技術の習練には『規律』が必要である」
 
 ここでいう規律とは毎日一定の時間練習するといった規律とは別に、
 生活全般における規律も含まれるそうです。
 
 また第2の前提条件として、次のことをあげています。
 
 「『集中』が技術の習得にとって必要条件である」
 
 これも、芸術とか工芸等と同じですね。
 しかし、好きであれば集中することは何ともないと思います。
 
 次に、第3の前提条件として『忍耐』あげています。
 
 何かの技術をマスターするには忍耐が必要です。
 最初は上手くいかなくても、何度も何度も忍耐強く習練すること
 が必要です。
 
 そして、最後にもう一つの前提条件は『技術の習得に最高の関心
 を抱くこと』です。
 
 もう一つ重要な点は『その技術そのものを学ぶ前に、ほかの、
 しばしば関連がないように見えることを、あれこれ学ばなければ
 ならない』ということです。
 
 以上のことをまとめてみると、「愛の技術の前提条件」とは、
 次のように説明されます。
 
 「愛するという技術を習得したいと思ったら、生活のあらゆる場面
 において規律と集中力と忍耐の練習を積まなければならない」
 
 「そして、愛する技術の習得に最高の関心を抱いていくこと。また、
 他の関連がないようにみえることをあれこれ学ばなければならない」
 
 愛することも努力なしには得ることができないのですね。
 少し考えが甘かったようです。

▽では、「愛の技術を習得するためにはどうすれば良いのでしょうか?

 ここで著者は愛の技術を習得するために必要な要素と習練をたく
 さんあげています。
 
 書いてあることにまとまりが無く、どのようにまとめて良いか分
 からないので、箇条書きにします。
 
 「愛を達成するための基本条件は、ナルシシズムの克服である」

 「人を愛するためには、謙虚さと客観性を理性を育てなければな
 らない。自分の生活全体をこの目的に捧げなければならない」

 「愛の技術の習練には『信じる』ことの習練が必要なのである」
 
 「愛に関していえば、重要なのは自分自身の愛に対する信念である。
 つまり、自分の愛は信頼に値するものであり、他人のなかに愛を
 生むことができる、と『信じる』ことである」
 
 「理にかなった信念の根底にあるのは生産性である」
 
 「深淵を持つには勇気がいる。勇気とは、あえて危険をおかす能
 力であり、苦痛や失望をも受け入れる覚悟である」
 
 「愛されるには、そして愛するには、勇気が必要だ」
 
 「人は意識の上では愛されないことを恐れているが、本当は、
 無意識のなかで、愛することを恐れているのである」
 
 「退屈したり退屈させたりしないことは、人を愛するための大き
 な条件の一つなのである」
 
 「人を愛するためには、精神を集中し、意識を覚醒させ、生命力
 を高めなければならない」
 
 愛することを習得するのはとても大変なことのようです。
 
 ということは、「一目惚れ」は愛ではないのですね。





 目次がほとんど無くて、まとまりのない文章になっているので、
 何を言わんとしているのかが良く分かりません。
 
 しかし、とにかく「愛する技術を習得」することは、簡単にはで
 きないようです。
 
 でも、きっと大丈夫です。
 人類は今まで、そんな難しいことを考えること無しに「人を愛する」
 ことができてますから。



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