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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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狂食の時代
狂食の時代 狂食の時代
ジョン ハンフリース (2002/03)
講談社

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
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 題名:狂食の時代
 著者:ジョン・ハンフリース
 出版:講談社
 定価:1900円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/406211156x/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1432050%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 もっと、食べ物を!
 第2章 昨日、今日…そして明日は?
 第3章 食品添加物の危険な歴史
 第4章 殺虫剤が体内に溜まる
 第5章 失われた大地のバランス
 第6章 それでも、養殖魚を食べられますか
 第7章 食肉に潜む危険な細菌
 第8章 暗黒の未来―遺伝子組み換え食品
 第9章 有機農法は人類を救うか



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2002年3月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によるとイギリスで最も尊敬を集めるジャーナ
 リストの一人と書かれています。イギリスでは有名な方みたいです。



 現在、私の食はどの様な危険にさらされているのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)食の危機とは?



 読めば読むほど恐ろしいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)食の危機とは?
 
 ※今回は「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 買い物に行ったときに気をつけて見てみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「食の危機」とはどういうことなのでしょうか?

▽最近はいろいろなところで「食の危機」が叫ばれています。

 雑誌にも書かれているし、さまざまな本も出版されています。
 
 それを読んで「ほんと?こりゃ大変だ!」と思ったとしても、
 スーパーに行って買い物をする時は、ほとんど選択肢がありません。
 
 というのも、パッケージにはどのような育て方がされたのかは
 書かれていないからです。
 
 農作物で言えば、どこの農家で、どのような肥料を使って育てて
 きたのかなど、一部のインターネットで販売しているのはあり
 ますが、そこらへんのスーパーではほとんど知ることはできません。
 
 「大変だ」と思っても、なすすべがないのが現実です。
 
▽一番よく聞くのが、農作物を育てる際に使われる「農薬」です。

 殺虫剤や化学肥料無しには今の作物は作ることができません。
 
 農薬はイタチごっこで、使えば使うほど、より強力な殺虫力や
 殺菌力が必要になってきます。
 
 最終的には、虫すら食べなくなった作物を、私たち人間が食べる
 ことになります。
 
 作物にかけられた農薬は、濃縮され人間の口に入ります。
 
 これが現在、スーパーで売られている野菜や果物です。
 
 その代わり安く手に入ります。
 
▽これは、農作物に限ったことではなく、養殖魚も同じです。

 養殖魚は海のある場所を囲って狭い範囲で大量に育てられています。
 
 この本で詳細に紹介されている養殖魚は「サケ」です。
 
 サケが養殖できるとは知りませんでした。
 
 確かサケは川で生まれ、海に出て何年かしてまた川に戻ってくる
 はずです。
 
 それを、海外ではありますが、海のある一区画を囲ってサケを養殖
 しているのです。
 
 狭い中で大量に育てているので、サケの体はボロボロ、寄生虫が
 大量に発生するため、大量の薬品を散布します。
 
 養殖場の近辺の海底には、フンが大量に堆積し、ヘドロ状になって
 いるそうです。
 
 そこには、生き物は何もいなくて死の海になっています。
 
 大量にまかれた薬品のため、その養殖場の近辺でとれる貝類に
 毒性があることが分かり漁獲が規制されたこともあるそうです。
 
 ただ、その因果関係がハッキリと証明できなかったため、養殖
 業者の責任にはならなかったそうです。
 
▽以前、日本のどこか場所は忘れましたが、テレビでフグ養殖の
 ドキュメンタリーを放送しているのを見たことがあります。
 
 養殖は、ごく狭い範囲で行われているため、どうしても病気が
 発生すると、全てのフグがあっという間に病気になります。
 
 それを治すための大量の「ホルマリン」が海にまかれていました。
 
 ホルマリンは猛毒の薬品のはずですが、養殖業者にとってはそんな
 ことはどうでもよく、フグが死なないことの方が大切なのです。
 
 私はフグを食べたことがないので、安心?して見ていられましたが、
 今後フグを口にしないことを誓いました。
 
▽「食の危機」は薬だけではありません。

 それは「細菌」にも及びます。
 
 私たち人間がカゼをひいて病院に行くと、医者はかならず「抗生
 物質」を処方してくれます。
 
 子どもたちが小児科に行っても「抗生物質」は処方されます。
 
 「抗生物質」はウィルスに感染しないために使うものですが、
 生き物は何でもそうですが必ず「進化」します。
 
 それは「細菌」も同じです。
 
 ある細菌に効く抗生物質を作ったとしても、使っているうちに必ず
 その抗生物質に抗体を持つ細菌が出てきます。
 
 これは、農作物に使われる殺虫剤と虫の関係に似ています。
 
 細菌は目に見えないだけに恐ろしいです。
 
 この抵抗力が強くなった細菌(MRSA等)が病院内で発生し、
 院内感染という最悪の事態に発展したりします。
 
▽抗生物質は人間だけに処方されるものではありません。

 養鶏場など、大量のブロイラーを生産している所でも使用されます。
 
 こういう所では、ニワトリが病気になるとあっという間に病気が
 広まって、不健康なニワトリはすぐに死んでしまいます。
 
 その病気を恐れ、餌に抗生物質をまぜて食べさせるのです。
 
 養鶏場のニワトリは卵からかえって、約6週間で食卓にのぼる
 そうです。
 
 6週間とは約1ヶ月半です。
 
 その間、運動することもなく、まともに歩くこともできない状態で
 抗生物質が入った餌をたらふく食べさせられたニワトリは、ある
 病気に対抗することはできます。
 
 しかし、その抗生物質に抗体をもった細菌は、もしかしたら
 発見されることもなくパッキングされ、スーパーの棚に並ぶかも
 しれません。
 
 少し前に大騒ぎした、「鳥インフルエンザ」は、ニワトリが大量に
 死亡したために騒ぎになりましたが、ニワトリがその細菌で死ぬ
 こともなく、その肉を私たちが食べることになるとしたら、こん
 なに怖いことはありません。
 
▽このように、人間はここ数十年の間に大量生産する様々な方法を
 考え出してきました。
 
 しかし、どれもおそらく失敗に終わっています。
 
 人間は「利益」がからむとどうして「むさぼって」しまうので
 しょうか。
 
 食の危機に瀕していますが、それは私たち一般市民が求めたから
 そうなってしまっています。
 
 もう少し頭を使わないとならないようです。





 この本を読んでいると、何を食べて良いのかわからなくなります。
 
 我が家で毎週利用しているスーパーは、安いのが取り柄です。
 
 でも、それらの食物がどこからどうやってその店に来たのかを
 知ると、おそらく何も買えなくなってしまうと思います。
 
 この本を読んでも、何も現状は変わりません。
 
 だけど、知識として知っておくのは大切です。
 
 心配の種が増えますが、読んで良かったと思ってます。
 
 とりあえずスーパーの魚売り場で、サケを買うときは注意する
 ことにします。
 
 外国産の鮮やかな赤色のサケは要注意です。
 
 天然のサケの切り身は淡いピンク色です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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