訪問者数

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

買い物しすぎる女たち
買い物しすぎる女たち 買い物しすぎる女たち
キャロリン ウェッソン (1996/02)
講談社

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:買い物しすぎる女たち
 著者:キャロリン ウェッソン
 出版:講談社+α文庫
 定価:940円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062561336/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f785352%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「買い物依存症」の時代
 第2章 買い物の誘惑と魔力
 第3章 あなたのストレスと買い物習慣を診断する
 第4章 生い立ちに何か問題がある
 第5章 ないがしろにされてきた欲求と未発見の能力
 第6章 買い物しすぎる女たちを愛する男たち
 第7章 ダイアナ、ジャッキー、イメルダ、メリー=トッドの症例
 第8章 私はこうして買い物依存症に陥り、こうして回復した
 第9章 自分を変える?感情を処理する新しい方法
 第10章 余計な買い物をしないための11ステップ・プログラム



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1996年2月に出版されました。
 
 1992年5月に単行本が出版され、その文庫版になります。
 
 著者は、アメリカでセラピストをしている人で、現在は精神療法家
 として活躍中、と紹介されています。



 買い物しすぎる男たちには何度か出会ったことがあります。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)買物依存症の原因とは?



 原因はどこにあるのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)買物依存症の原因とは?

 「『買い物依存者』と『買い物依存症者』の相違をもう一度明確
 にすると、『ショッパホリック』は気分を変えるために買い物を
 するのは『時々』で、買い物したあとはたいてい『気分が良く』
 なる」
 
 「他方、『買い物依存症者』は、1.ある種の感情を避けたり、
 気分を良くしたりするために、買い物したり浪費したりすることを
 常とし、2.買い物をはじめる時には大変な興奮状態にあるのが、
 終わる頃には反省と自己非難と憂うつな気持ちで一杯になり、
 3.特にこれといって理由もないのに買い物の頻度が高まり、
 4.借金がかさみ、5.買ってきたものを使わない」

 「買い物依存症者がこのような行きづまり状態に至る経過はさま
 ざまであるが、根底には二つの理由がある。一つは、買い物に
 よって自己評価を高めることができることを経験したこと。
 二つ目は、これが追い払いたい考えや感情や問題を確実に消す
 方法であることを発見したことである」
 
 「では、一体どんな感情から逃れたいと思っているのか。それは、
 空しさ、失意、不安、怒り、脱力感、そして自分が拒否されたこと、
 などである」

 「買い物依存、あるいは買い物依存症になるような人は、依存症に
 なりやすい人格を持っていると言われている。つまり、何か面倒な
 ことが起こると、それを解決しようとして、脅迫的・依存症的な
 行動をとってしまうのである」
 
 「依存症への道は、長く、曲がりくねっていて、逆にだどって
 いくと最後には自分たちが育ってきた家族へと帰り着く。その
 家族のほとんどに、機能不全がみられる」

 「人に気に入られようとすることは、子どもの心に自然に浮かんで
 くることではない。子どもとは元来、自己中心的で、感情を隠さず、
 享楽的で、自分を偽らず、だらしなく、創造的で、うるさいという
 生き物だ」
 
 「不健全な親を喜ばせるには、これらの性質の一部または全部を
 巧妙に隠したり厳しく抑制したり、鋼鉄のような自制心で自己
 コントロールすることが必要だ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の依存症を考えてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「買物依存症の原因」とはどのようなものなのでしょうか?

▽ストレスが溜まったときに買い物をすると気分が良くなる、という
 人は私の周りにもいます。
 
 一気にお金をスパッと使うと気分が良くなるみたいです。
 
 過去、転職する前の会社の後輩で、何年経っても必ず200万円
 くらいの借金がある男性がいました。
 
 「やっと、いくらか返したんですよ」
 
 と言いながら、返した分をさらに借金するのです。
 
 したがって、いつまで経っても借金は減りません。
 
 現在、どの様な生活を送っているのか知りません。
 
 でも、なぜかこの男性にもずっと彼女がいました。
 
▽買い物をすることで気分が良くなり、ストレスが解消されるために、
 「依存症」になる人がいます。
 
 買い物に関する「依存度」によって、段階があるようです。
 
 「買い物依存者(ショッパホリック)」と「買い物依存症者
 (ショッピング・アディクト)」は違うそうです。
 
 その違いについて、著者は以下のように説明しています。
 
 「『買い物依存者』と『買い物依存症者』の相違をもう一度明確
 にすると、『ショッパホリック』は気分を変えるために買い物を
 するのは『時々』で、買い物したあとはたいてい『気分が良く』
 なる」
 
 「他方、『買い物依存症者』は、1.ある種の感情を避けたり、
 気分を良くしたりするために、買い物したり浪費したりすることを
 常とし、2.買い物をはじめる時には大変な興奮状態にあるのが、
 終わる頃には反省と自己非難と憂うつな気持ちで一杯になり、
 3.特にこれといって理由もないのに買い物の頻度が高まり、
 4.借金がかさみ、5.買ってきたものを使わない」
 
 たまに、「自分へのご褒美」と言って、買い物をしてストレスを
 発散させる人は、「買い物依存者」です。
 
 それに対し、買い物をしても気分が良くなることはなく、憂うつに
 なるのが「買い物依存症者」です。
 
 その境というのは、実はあいまいで、買い物依存者が買い物依存
 症者に移行するのはめずらしくないそうです。
 
 では、買い物依存症者はなぜそうなってしまうのでしょうか。
 
 「買い物依存症者がこのような行きづまり状態に至る経過はさま
 ざまであるが、根底には二つの理由がある。一つは、買い物に
 よって自己評価を高めることができることを経験したこと。
 二つ目は、これが追い払いたい考えや感情や問題を確実に消す
 方法であることを発見したことである」
 
 「では、一体どんな感情から逃れたいと思っているのか。それは、
 空しさ、失意、不安、怒り、脱力感、そして自分が拒否されたこと、
 などである」
 
 これらの「感情から逃れるため」というのは、他のさまざまな
 「依存症」と同じ理由です。
 
 買い物依存症者も、アルコール依存症者も、ドラッグ依存症者も、
 過食症・拒食症も、たどり着いた先が違うだけで、根底には同じ
 原因があります。
 
 最終的に「心の問題」に行き着くことになります。
 
▽では、「心の問題」の原因はどこにあるのでしょうか。
 
 「ストレス解消」だと思っている人も多いようですが、本当の
 原因はそこにはありません。
 
 たしかに、ストレス解消のために買い物を始め、そこから依存症
 になる人もいるみたいです。
 
 しかし、その根本原因は別のところにあります。
 
 著者は言います。
 
 「買い物依存、あるいは買い物依存症になるような人は、依存症に
 なりやすい人格を持っていると言われている。つまり、何か面倒な
 ことが起こると、それを解決しようとして、脅迫的・依存症的な
 行動をとってしまうのである」
 
 「依存症への道は、長く、曲がりくねっていて、逆にだどって
 いくと最後には自分たちが育ってきた家族へと帰り着く。その
 家族のほとんどに、機能不全がみられる」
 
 自分では訳も分からず買い物をして、気分が良くなったり、逆に、
 買うまでは興奮していても、買ってしまうと罪悪感に囚われる
 という人には、自分が育ってきた家族環境に何らかの問題が
 あったと考えられます。
 
 依存症にはだいたい、幼少期にその原因があります。
 
 個人的な問題を抱えている親や、夫婦間の問題を抱えている親に
 育てられる子どもは、自分が家族のバランスをとろうと必死に
 なります。
 
 いい子になって、異常なほど責任感が強くなったり、逆に何らかの
 問題行動を起こしたりします。
 
 そのような状況の中で育った子どもは精神的に不安定になります。
 
 子どものころに必要なもの(愛)が十分与えられないと、大人に
 なってもそれを追い求めてしまうのです。
 
 問題を抱えている親の他にも、条件付きの愛情しか子どもに示す
 ことができない親に育てられた子どもも同じように、精神的に
 不安定になります。
 
 著者は言います。
 
 「人に気に入られようとすることは、子どもの心に自然に浮かんで
 くることではない。子どもとは元来、自己中心的で、感情を隠さず、
 享楽的で、自分を偽らず、だらしなく、創造的で、うるさいという
 生き物だ」
 
 「不健全な親を喜ばせるには、これらの性質の一部または全部を
 巧妙に隠したり厳しく抑制したり、鋼鉄のような自制心で自己
 コントロールすることが必要だ」
 
 子どもらしくない子どもがいるとしたら、もしかしたら家族に
 何らかの問題がある可能性があります。
 
 買い物依存症も、その原因の根は深いところにあります。





 この本は400頁を越えていて、読むのにそれなりに時間がかかり
 ます。
 
 でも、買い物依存症にかぎらず、いろいろな依存症になるメカ
 ニズムが豊富な事例とともに紹介されていて勉強になります。
 
 そして、そこから抜け出す方法も紹介されています。
 
 時間はかかるみたいです。
 
 実は私も密かに「買い物依存症」かと思ってました。
 
 本棚には読んでない本が130冊くらい並んでいるのに、ほぼ
 毎日どこかの本屋さんにいって、気に入った本があれば買って
 しまいます。
 
 私の場合、買う本が105円とか高くても定価の半額の本がほとんど
 なので、破産するくらい買うには少々家が狭すぎます(笑)
 
 ただ、買った本はとりあえず読むし、読むのが楽しみなので
 「依存症」まではたどりついてない「依存者」といったところで
 しょうか。
 
 でも、何の依存なんだろう?



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/388-006857c9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。