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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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裁かれる家族
裁かれる家族―断たれた絆を法廷でみつめて 裁かれる家族―断たれた絆を法廷でみつめて
佐木 隆三 (2001/07)
東京書籍

この商品の詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:裁かれる家族
 副題:断たれた絆を法廷でみつめて
 著者:佐木隆三
 出版:東京書籍
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4487796687/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1354747%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 日録事件・犯罪
 第2章 山口礼子の犯罪
 第3章 崩壊する人格と家族



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2001年7月に出版されています。
 
 著者は、小説家、ノンフィクション作家です。
 
 著書も多数あります。



 家族にはどのような問題があったのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)犯罪者を生む家族の問題点とは?



 人の親として、気になります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)犯罪者を生む家族の問題点とは?
 
 「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の親っぷりを客観的に考察してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「犯罪者を生む家族の問題点」とはどのようなものなのでしょうか?

▽何年か前に、17歳の少年による凶悪犯罪が多発した時期があり
 ました。
 
 最近ではめずらしくなくなったので、もう分からなくなった方も
 多いかもしれません。
 
 神戸連続児童殺傷事件から3年後くらいの時期(2000年くらい)
 です。
 
 記憶にあるかと思いますが、「佐賀バスジャック事件」や「光市
 母子殺人事件」、他には17歳ではないですが「新潟女性監禁事件」
 等々、たくさんの凶悪犯罪が発覚しました。
 
 この本は、その事件の公判を、実際に裁判所に行き、公判を聞いた
 著者により書かれた本です。
 
 そこから、その犯罪者の家族との関係を読みとってみようと思い
 ます。
 
▽少年犯罪で耳にタコができるくらい毎回聞く話に、

 「成績優秀」
 
 「従順で素直ないい子」
 
 「あの子がこんなことをするなんて信じられない」
 
 というのがあります。
 
 また、自分の親を殺害した子どもがいる家庭の、近所の人の
 インタビューがでると、
 
 「あんなに仲の良い親子だったのに」
 
 「友だちみたいな親子でした」
 
 「どこに行くのも一緒」
 
 「ちゃんと挨拶もして、『素直ないい子』だったのに...」
 
 といった、主婦の貴重な話を聞くことができます。
 
 もういい加減判ってきたと思いますが、「従順で素直ないい子」は
 危険です。
 
 もちろん、「従順で素直ないい子」が全員危険だとは言いません。
 
 そうでは無い場合の方が多いはずです。
 
▽親になってみると分かりますが、子どもは「自己主張」をします。
 
 我が家も3人の子どもがいますが、一人と話をしていると、横から
 割り込んでくるなんてことはいつものことです。
 
 嫁さんと話をしている時もそうです。
 
 小学校低学年くらいまでは、何とか親の関心を引こうとします。
 
 その反面、親の小言は素直に聞いたためしはないし、親の嫌がる
 ことを平気でやります。
 
 「子どもは、親の言うことなんて聞かない」
 
 これが「普通」だと思います。
 
 多分、自分が大人になってから、親に感謝するようになるのだと
 思います。
 
 大人になって、人の親になってみて初めて親の偉大さが分かる
 ようになるのではないかと思います。
 
 したがって「従順で素直ないい子」は自分を隠している場合が
 多いです。
 
▽子どもは親に生命を握られていることを本能的に知っています。
 
 つまり、親に嫌われると生きていけないと感じています。
 
 そこには複雑な心理状態がありますが、もし親が、条件付きの
 愛を子どもに示している場合、例えば良いことをしたときだけ
 機嫌が良いとか、テストで良い点を取ったときだけほめるとか、
 親が期待した通りのことをしたときだけ子どもを認める、という
 ようなことをしていると、その子は親の意向を予想するように
 なります。
 
 親が喜びそうなことをするし、親の言うことを素直に聞くように
 なります。
 
 つまり、「従順で素直ないい子」になります。
 
 子どもはそうしないと安全に生きていけないことを、本能で感じ
 とってしまうのです。
 
 したがって、自分を主張することなく、やがて大人へと成長します。
 
 大人になるためにの大切なステップである思春期で、人間は自己を
 確立しようとします。
 
 「従順で素直ないい子」は、それまでは親の意向に沿って生きて
 きたので、自己を確立する大切な時期になると、自己がないことに
 気がつきます。
 
 自分自信が全て親に占領されていることに気がついてしまうのです。
 
 こうして、「運が良ければ」家庭内暴力として、家族に矛先を向け、
 「運が悪ければ」家族の外に矛先を向けるようになります。
 
 「従順で素直ないい子」の犯罪は、密着し過ぎる母親と、不在の
 父親によって作られていくことになります。
 
 当然、これだけがパターンではありません。
 
 ただ、いろいろな親子関係に関する本を読んでいると、だいたい
 上に書いたようなパターンが見られます。
 
▽「人を殺す経験がしてみたかった」と語った高校3年の男子
 (17歳)が、近隣の主婦(64歳)を包丁で滅多刺しにして
 殺害し、その直後に帰宅した夫(67歳)も負傷させて逃亡した
 事件がありました。
 
 この少年は、
 
 「学業成績は学年のトップクラスで、数学は学年の1、2番を
 争っている。国立大へ進学して、生物学を専攻する志望だった」
 
 そうです。
 
 また、「佐賀バスジャック事件」の犯人の17歳の少年は、
 
 「頭脳明晰であり、小・中学校を通じて成績優秀だった」
 
 そうです。
 
 何もしなくても本当に頭の良い人はたくさんいるので、成績が
 良い人が全部が全部犯罪に走るわけではありません。
 
 ただ、学校の成績という人間の特性の中の、ほんのわずかな部分
 でしか自分を表現することができないのは、可哀想だと思います。
 
 小学校で自分の成績にある程度見切りをつけた私は、実は運が
 良かったのかもしれません。





 またもや書評になってないですね。申し訳ないです。
 
 この本には、様々な犯罪に対する、著者の考え方が書かれています。
 
 実は、家族のことが書かれている本ではなくて、雑誌か何かの
 コラムを集めた本です。
 
 少年犯罪など、さまざまな犯罪を見ていくと、その源流はどうしても
 家族に行き着きます。
 
 私は普通の家族に恵まれて、幸せを感じています。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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