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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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白雪姫コンプレックス
新版 白雪姫コンプレックス―コロサレヤ・チャイルドの心の中は… 新版 白雪姫コンプレックス―コロサレヤ・チャイルドの心の中は…
佐藤 紀子 (1995/05)
金子書房

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:白雪姫コンプレックス
 副題:コロサレヤ・チャイルドの心の中は…
 著者:佐藤紀子
 出版:金子書房
 定価:1800円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4760825649/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f727541%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 白雪姫を殺した人は?
 第2章 被虐待児症候群とは
 第3章 白雪姫一家にみられる被虐待児症候群の特徴
 第4章 電車の中で
 第5章 全身を覆われている者としてのシンデレラ
 第6章 子どもセクハラの話



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1995年5月に出版されています。
 
 1985年に出版されたものに加筆し、新版として出版されてい
 ます。
 
 著者は、精神分析学、臨床心理学を専攻する精神分析家と紹介
 されています。
 
 著書も何冊かあります。



 白雪姫の話に隠された本当の意味とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)白雪姫コンプレックスとは?



 何が隠されているのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)白雪姫コンプレックスとは?

 「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分を点検してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「白雪姫コンプレックス」とはどのようなものなのでしょうか?

▽「白雪姫」はご存じの方も多いと思います。

 私は(たぶん)ディズニーの映画か何かで知ったと思います。
 
 簡単にストーリーを紹介します。
 
 あるところに、とても美しいお妃様がいて雪のように白いかわいい
 女の子を産みました。
 
 名前を「白雪姫」と名付けます。
 
 しかし、お妃様は白雪姫が小さい頃に亡くなってしまいます。
 
 その後、王様は再婚し新しいお妃様を迎えます。
 
 つまり白雪姫にとっては「継母」ということになります。
 
 この継母もとても美しい人でした。
 
 継母は不思議な鏡を持っていて、自らの美しさに自信を持っていた
 彼女は、「鏡よ鏡。このよで一番美しいのは誰だい?」と鏡に
 尋ねます。
 
 鏡は、「お妃様。あなたが一番美しい」と答え、継母は満足します。
 
 月日は流れ、白雪姫はとても美しいお姫様に成長しました。
 
 ある日、いつも通り継母が不思議な鏡に尋ねます。
 
 「鏡よ鏡。このよで一番美しいのは誰だい?」
 
 すると鏡は次のように答えます。
 
 「お妃様。あなたも美しいですが、今世界で一番美しいのは白雪姫
 です」
 
 それを聞いた継母は激怒し、白雪姫を亡き者にしようとします。
 
 お城の家来を使って、白雪姫を森につれていき、殺してくるように
 命じます。
 
 しかし、家来は白雪姫を殺すことができず、殺してきたと嘘を
 つきます。
 
 森の中をさまよううちに白雪姫は7人の小人の家にたどり着き、
 そこでとても親切にされます。
 
 そうとは知らない継母は、不思議な鏡に尋ねます。
 
 「鏡よ鏡。このよで一番美しいのは誰だい?」
 
 すると鏡は次のように答えます。
 
 「お妃様。あなたも美しいですが、今世界で一番美しいのは白雪姫
 です」
 
 白雪姫が生きていると知った継母は、今度は自分が物売りに化けて、
 小人の家に出かけ、白雪姫を殺そうとします。
 
 何度かの失敗の後、やっと毒リンゴを食べさせた継母は、白雪姫が
 一口食べただけで即死したのを見届け帰ってきます。
 
 とても死んだように見えない白雪姫を7人の小人たちは埋葬せず
 そのまま寝かせておきました。
 
 ある日、隣の国の王子様が森を通りかかったとき白雪姫を見かけ
 あまりの美しさに7人の小人たちから遺体をもらい受けます。
 
 遺体を運ぶ途中で、口の中の毒リンゴが飛び出し、白雪姫は生き
 返りました。
 
 その後、白雪姫は王子様と結婚し末永く幸せに暮らしました。
 
▽だいたいこんなストーリーでしょうか。

 継母による血を分けない子どもへの仕打ちの恐ろしさ、王子様に
 発見され幸せな日々を送ることになった白雪姫、が強調されてい
 ます。
 
 原作はグリム童話集です。
 
 今では、グリム童話は「本当は恐ろしい」という本が出ている
 くらい恐ろし話ということが分かっています。
 
 ディズニー映画や、子ども向けの本にはグリム童話の恐ろしい
 部分を全てカットし、子どもが安心して読めるように「かなり」
 加工してあります。
 
▽ところで、グリム童話というのは、ある地方に残る民話をかき
 集め、グリム兄弟が編集したものです。
 
 その話の元になった草稿が残されているそうです。
 
 その中の白雪姫のストーリーは少し違うみたいですね。
 
 つまり、グリム兄弟は元々の話を「加工」して本を書いていたの
 です。
 
 その加工とは、以下の4点です。
 
 ・子どもが生まれると、すぐにお妃は亡くなったこと。
 
 ・王様が再婚したこと。
 
 ・新しいお妃は、美しい人だったけれど、自分より美しい人が
  いるとがまんのならない人だったこと。
  
 ・新しいお妃は、不思議な鏡を持っていたこと。
 
▽ということは、どういうことかと言うと、白雪姫の実母、お妃様は
 実は死んでいないということです。
 
 しかも、草稿には、森に置き去りにしてきたのは実の母親だった
 ことが書かれていたそうです。
 
 その後、何度も何度も白雪姫を殺そうと、執拗に狙っていたのも
 白雪姫の実母です。
 
 そして、その結末も...





 この本に書かれているのは、母親による、娘への虐待の話です。
 
 その部分に関しては紹介できませんでしたが、白雪姫コンプレックス
 とは「実母による虐待。それによって生じる虐待の世代間連鎖」の
 ことを言います。
 
 児童虐待は、一番分かりやすいのは「暴力」ですが、一番多いのが
 言葉による精神的な虐待です。
 
 著者はそれを、電車の中で偶然見た母と娘二人の言動を元に、
 詳細を説明しています。
 
 私もたまに電車や街角で見かけます。
 
 先ずはそんな自分に気づくことが最初の一歩だと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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