訪問者数

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

父親革命
父親革命 父親革命
長山 靖生 (2000/08)
新潮社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:父親革命
 著者:長山靖生
 出版:新潮社
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 今、なぜ父親であることは、かくも困難なのか
 第2章 父親はどうして頑固に見えるのか
 第3章 愛されるのは「いい父親」か?森鴎外の場合
 第4章 無責任でいたい男たちへ―『それから』から『くっすん
     大黒』への道筋
 第5章 父親は子供に「生きていく力」を伝えられるか―漱石、
     星一徹、そして『ゴールドラッシュ』
 第6章 世の中から虐待をなくすためには
 第7章 ファイトする父親―大江健三郎の場合



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は2000年8月に出版されています。
 
 著者は、先日このメルマガでも紹介した「不勉強が身にしみる」
 を書いた人です。著書も多数あります。

 自分を革命しなければならないのか、革命しなくてもよいのか。
 その辺りが読みとれるでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)父親はどうあるべきか?



 現代の父親はどうあるべきなのでしょうか?
 


 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)父親はどうあるべきか?

 「子育てで第一に必要なのは、親自身が、自分の価値観を持つと
 いうこと、それも理屈の上だけでなく、本当に実践的に自分の
 価値観を把握することだ」

 「子どもにとって親は絶大な権力者です。子どもに対して、親は
 やっぱり『親らしく』なければなりません。その権力=責任を、
 どこまでも担わなければなりません」
 
 「権力者の無能は罪であり、無思慮は罪であり、無気力は大罪です」

 「子どもは親が社会的に『エライ』から尊敬するのではありません。
 建て前の理論や借りものの理屈ではなく、本気で自分と向き合っ
 てくれる親を、やっぱり子どもは好きなのです」

 「子どもとは未来そのものであるが故に、本当に『子どものため』
 を考えるなら、必然的に親は自分自身の生き方を見直し、世界の
 未来のために何ができるかを考え、行動しなければならない」
 
 「自分にできることを精一杯やる。虚しく思われても、滑稽に見
 えても、他人が評価してくれなくても、子どものために種を蒔き、
 子どもの心に種を蒔くのが、親というものです」
 
 「父親であるということは、決意と希望を持ち続け、革命家とし
 て生きることだ、と。子どもと向き合うということは、世界を良
 くしていくための、永遠に続く革命を手がけるということだ、と」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分に誠実に、真剣に生きていこう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●今回は「父親はどうあるべきか?」について、いくつか読みとっ
 てみたいと思います。

▽「父親はどうあるべきか」とは違いますが、気になった部分が
 あったので紹介します。
 
 「妻が夫を立てるというのは、別に父親に向かって妻が頭をさげ
 るということではなくて、子どもの前で父の体面を保ってやると
 いうことですね」
 
 「一昔前の人なら、これくらい、みんな分かっていたんですが、
 いまはヘーキで亭主の悪口を子どもの前でしておいて、子どもが
 母親のいうことを聞かなくなったときに、『お父さんも、言って
 やってください』なんていわれても、効果があるわけがありません」

 「『夫を立てる』というのは、賢い妻の夫操縦法の第一歩である
 と同時に、上手い子育ての基本でもあります」

 よくドラマとかで見るような気がします。
 「父さんみたいになるんじゃないよ」というのも良く聞きます。

 妻が上手くコントロールするのも必要だと思いますが、父親が尊敬
 されるように努力しないとならないですね。

 と、自分で書いておきながら、全然努力してないです(笑)

▽次は「子育て」について、著者は次のように言います。

 「子育てで第一に必要なのは、親自身が、自分の価値観を持つと
 いうこと、それも理屈の上だけでなく、本当に実践的に自分の
 価値観を把握することだ」

 これはなかなか難しいですね。
 
 中身の伴った価値観を持って子育てをしなければなりません。
 つまり、親自身がいろいろな体験をして、確固たる価値観を持って
 それを子どもに伝えなければならないのです。
 
 「言っていることと、やっていることが違う」とか「相手によって、
 使い分ける」といったことがあってはならないのです。
 
 子どもは、そういう嘘を見抜くそうです。

 気を付けましょう。

▽また、著者は次のようにも言います。

 「子どもにとって親は絶大な権力者です。子どもに対して、親は
 やっぱり『親らしく』なければなりません。その権力=責任を、
 どこまでも担わなければなりません」
 
 「権力者の無能は罪であり、無思慮は罪であり、無気力は大罪です」
 
 厳しいですね。
 
 親というのは、自覚していなくても子どもにとって「権力者」な
 のです。
 
 考えてみればそうですよね。
 衣食住を与えるのも親であり、教育するのも親であり、病気になっ
 たら病院に連れて行くのも親なのです。
 
 自分ではそう思っていなくても、権力者(責任者)なのです。
 
 そして、その権力者は「無能、無思慮、無気力」はあってはなら
 ないのです。
 
 親であることは大変なのです。
 
▽また、「親に必要なこと」として、次のように言っています。

 「親に必要なのは、語り方のテクニックや励まし方のマニュアル
 ではなくて、正直になる勇気であり、真面目に努力している自分を、
 そのまま示すことだ、と」
 
 「子どもは親が社会的に『エライ』から尊敬するのではありません。
 建て前の理論や借りものの理屈ではなく、本気で自分と向き合っ
 てくれる親を、やっぱり子どもは好きなのです」
 
 現代は、子どもに対して、自分が努力しているところを、なかなか
 見せることができません。
 
 だから、親は家で勉強、努力している姿を子どもに見せないとな
 らないのではないでしょうか。
 
 決してソファで横になって、テレビを見ている姿を子どもに見せ
 てはならないと思います。
 
 また、子どもに好かれようと思っても、子どもは好きになっては
 くれないのです。
 
 よく、「友だちのような親子」がいます。
 「子どもと対等に接している」というのが自慢らしいのですが、
 これはダメなんだそうです。
 
 親は決して友だちなどではなく、責任者なのです。
 そして、責任者の態度で子どもと本気で向き合うべきなのです。

▽著者は結論として、次のように主張しています。

 「子どもとは未来そのものであるが故に、本当に『子どものため』
 を考えるなら、必然的に親は自分自身の生き方を見直し、世界の
 未来のために何ができるかを考え、行動しなければならない」
 
 「自分にできることを精一杯やる。虚しく思われても、滑稽に見
 えても、他人が評価してくれなくても、子どものために種を蒔き、
 子どもの心に種を蒔くのが、親というものです」
 
 「父親であるということは、決意と希望を持ち続け、革命家とし
 て生きることだ、と。子どもと向き合うということは、世界を良
 くしていくための、永遠に続く革命を手がけるということだ、と」
 
 親であること、父親であることは、なるのは簡単ですが、生きる
 のは大変なのです。
 
 自分自身のことを見直し、世界のことを考えていかなければなら
 ないのです。
 
 しかし、この日本で、子どもに対してこのような責任を感じてい
 る親はどのくらいいるのでしょうか?
 
 私も含め、もっと「親(父親)である」ということを真剣に考え
 なくてはならないのではないでしょうか?





 「親であること、子育て」について、教育の専門家でもない著者が、
 良くここまで考えることができたなと感心しています。
 
 私自身は、親としての自覚が足りないのは重々承知しています。

 ただ、父親が「自分の好きなことをして、豊かな人生を送っている」
 と感じてもらえればいいなと思い、現在奮闘努力中です。



スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/38-0358bd29
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。