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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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自分づくりの法則
「自分づくり」の法則―他人に“心”を支配させるな 「自分づくり」の法則―他人に“心”を支配させるな
加藤 諦三 (1995/05)
PHP研究所

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自分づくりの法則
 副題:他人に“心”を支配させるな
 著者:加藤諦三
 出版:大和出版
 定価:1300円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/*/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 “今の自分”を見直す12の法則
 2 “本当の自分”を発見する7つの法則
 3 “新しい自分”に生まれ変わる12の法則



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1995年1月に出版されています。
 
 著者は、早稲田大学の教授です。
 
 このメルマガでは何度も紹介しています。
 
 著書も多数あります。



 他人に心を支配されるということはどういうことなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)自分が自分でなくなる家庭の構造とは?



 全ての出発点は家庭にあるようです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)自分が自分でなくなる家庭の構造とは?

 「問題は、これらの社会的位置を上昇させようとする努力が、
 何によってなされるか、ということである。それは、子供によって
 なされるのである。近所の評判を気にするから、厳格で因襲的な
 しつけをする。人の見ている前での不作法は許されない」
 
 「その結果、子供は『世間』というものを教えこまれる。子供は、
 第一に『世間』がどう思うかということで、自分の言動を決める。
 自分のことを自分の標準で評価できない。自分の標準というものを
 弱々しく感じる」

 「子供を家庭の社会的地位改善の道具につかうことが、躁うつ病
 患者を出す家の特徴である。このような家庭で育てば、子供は
 自分の基準、自分の生きる姿勢というものができてこない。自分の
 内面に弱々しさを感じるようになるだけであろう」
 
 「さらに、家族の社会への需要性を高めるための威信獲得が、
 その家には必要である。子供はさらに威信獲得の必要性をたたき
 こまれる。そのために、子供の中で最も才能のある物が選ばれる。
 その選ばれた子供は、威信獲得の重荷を背負って生きることになる」
 
 「ここで子供は錯覚する。他人に受け入れてもらうためには威信が
 必要であると」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の子育てを見直してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「自分が自分でなくなる家庭の構造」とはどういうことなので
 しょうか?
 
▽著者の育ってきた家庭は、著者自信がいろいろな本で書いている
 ように、すごい家庭で育ってます。
 
 著者の祖父は政治家だった人で、かなり優秀だったようです。
 
 その子どもである著者の父はかなりのプレッシャーの中で育って
 きた人で、劣等感のかたまりみたいな人だったようです。
 
 その親に育てられた著者は幼少のころから「いい子」を演じ続け
 大人になったそうです。
 
 それに気が付いたのが20代後半だということです。
 
 それまでの、自分の人生を省みて、自分の意志で生きてこなかった
 ことに気が付いたのです。
 
 そのような過去を持つ著者が、自分で抱えていた問題を自分で
 気がついて解決したことで、それを元にテレフォン人生相談で
 他人の相談に乗ったり、著書にしたりすることで、人生が好転して
 きたようです。
 
 要するに著者は、親に植え付けられた劣等感を自ら克服した実践者
 でもあるのです。
 
 その著書は、同じ悩みを抱える人にとっては賛否両論あるよう
 ですが、自分で気づき、克服した方法が書かれています。
 
 実践者が書いた本には説得力があります。
 
 残念?ながら、私はごく普通の家庭で育ったみたいで、親の劣等感
 に悩まされることはありませんでした。
 
▽世間体を気にする家庭は、ご近所のことが気になります。

 「近所がどう考えるか」を先に考えて自分の行動が決まるそうです。
 
 自分がどう考えたかではないのです。
 
 したがって、社会的に名誉ある地位を獲得しようとします。
 
 現在の日本人はそういう人が多いのではないでしょうか?
 
 社会的地位でその人の価値が決まってしまうと考えてしまうのです。
 
 それを親が自分で社会的地位の向上を目指しているのならまだしも、
 このような家庭は、子どもにもそれを強要します。
 
 ひどい場合は、自分のことは棚に上げて、子どもにその責任を
 負わせる親もいます。
 
 私は実際にあったことがないので、本当にいるかどうか分かりま
 せんが、お母さんが子どもに対し
 
 「お父さんみたくなりたくなかったら、勉強していい大学に行き
 いい会社に入りなさい」
 
 という家庭もあるそうです。
 
 これも社会的地位向上の責任を、自分の子どもに押しつけています。
 
 自分で何とかすればいいのに、自分ではできない(やる気がない)
 ので自分の子どもに押しつけてしまっています。
 
 自分の子どもがいい大学に入れば自分の社会的地位が向上したと
 錯覚してしまうのです。
 
 著者は言います。
 
 「問題は、これらの社会的位置を上昇させようとする努力が、
 何によってなされるか、ということである。それは、子供によって
 なされるのである。近所の評判を気にするから、厳格で因襲的な
 しつけをする。人の見ている前での不作法は許されない」
 
 「その結果、子供は『世間』というものを教えこまれる。子供は、
 第一に『世間』がどう思うかということで、自分の言動を決める。
 自分のことを自分の標準で評価できない。自分の標準というものを
 弱々しく感じる」
 
 親の身勝手な期待を押しつけられた子供は、自分を亡くしてしまう
 のです。
 
 「結果的には上手くいかなかったけど、自分なりに精一杯がん
 ばった」というような自己評価ができなくなってしまうのです。
 
 全てにおいて「世間」の基準(これはその家庭での基準)で自分を
 評価してしまうようになります。
 
 現在の日本にはこのような家庭がたくさんあるのではないでしょうか。
 
▽このような家庭で育ってしまった子供は、どうなってしまうので
 しょう?
 
 著者は言います。
 
 「子供を家庭の社会的地位改善の道具につかうことが、躁うつ病
 患者を出す家の特徴である。このような家庭で育てば、子供は
 自分の基準、自分の生きる姿勢というものができてこない。自分の
 内面に弱々しさを感じるようになるだけであろう」
 
 「さらに、家族の社会への需要性を高めるための威信獲得が、
 その家には必要である。子供はさらに威信獲得の必要性をたたき
 こまれる。そのために、子供の中で最も才能のある者が選ばれる。
 その選ばれた子供は、威信獲得の重荷を背負って生きることになる」
 
 「ここで子供は錯覚する。他人に受け入れてもらうためには威信が
 必要であると」
 
 人が幸せになる条件の一つとして「他人と自分を比較しない」
 というのがあります。
 
 他人と比較してもキリがありません。
 
 人それぞれ良いところが違うのですから比べようがないのです。
 
 でも、人間は他人と比較して自分の位置を確認してしまいがちです。
 
 そのような考え方をしてしまうのも、育ててくれた親の影響があると
 思われます。
 
 他人に受け入れてもらうためには、威信は必要ないと思います。
 
 どちらかというと、いかに自分を持っているかの方が大切だと
 思います。




 ここでは、家庭の問題の一部しか紹介できませんでしたが、この本
 には、そうやって育てられた場合の解決策も書いてあります。
 
 著者自信の体験を元に書かれているので、同じような悩みをも
 持つ全ての人に有効ではないかもしれませんが、参考にはなると
 思います。
 
 まず始めに、そういう自分に気が付つくことです



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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