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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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日本人なら知っておきたい神道
日本人なら知っておきたい神道 日本人なら知っておきたい神道
武光 誠 (2003/06/21)
河出書房新社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
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 題名:日本人なら知っておきたい神道
 著者:武光誠
 出版:KAWADE夢新書
 定価:756円
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4309502717/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1570290%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ “神道”を知らずして日本と日本人は見えてこない
 1章 神道とは何か?“神の国”はいかに誕生し、根づいてきたか
 2章 神々についての知識?日本人の中に生きる“八百万の神”
    の系譜
 3章 時代と共に変わる神道?様々な宗教を受け入れる神道の
    懐の深さ
 4章 神道が日本史に与えた影響?朝廷成立、尊王攘夷
    …神道が果たした役割とは
 5章 さまざまある神社の約束?建物、神職、穢れと祓い
    …神が降りる地の神秘
 6章 神の祭られ方、拝まれ方?祭祀と参拝に込められた知られざる
    意味とは
 7章 冠婚葬祭と年中行事の中の神道?死とは何か?生とは何か?
    神道の行事が教えるもの




──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、2003年7月に出版されています。
 
 ネットで調べてみると、「発行部数16万部」とありました。
 
 2007年5月で18刷となっています。
 
 そこそこ売れているようです。
 
 著者は、明治大学の教授で、専攻は日本古代史・歴史哲学です。
 
 紹介文によると、比較文化的視野を用いた幅広い観点から日本の
 思想・文化の研究に取り組む一方、飽くなき探求心で広範な分野に
 わたる執筆活動を展開している、とあります。



 知っているようで知らない神道とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)神道とは?



 その教えとは?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)神道とは?

 「『自然の恵みに感謝して、自分が住む土地にあつまる多くの
 霊魂(神)をもてなしてまつる』というかたちが、神道の本来の
 あり方であった。このかたちは、多くの神をまつりながらも、
 祭りの場を1カ所にするあいまいなかたちの多神教といえるもの
 であった」

 「一時代の神道のあり方は、そのときの政治や文化の特徴をその
 まま映し出す鏡のようなものになっている。これは、神道が、
 ほかの宗教(キリスト教、イスラム教、ユダヤ教)のような聖典の
 記す固定された戒律で人間を縛りつけるものでないことからくる
 ものである」
 
 「神道はもともと、人間のもつ良心に対する全面的な信頼のうえに
 つくられた宗教である」
 
 「人々の善悪にたいする判断は、時代と共に変化する。ゆえに、
 神道もそれに合わせてかたちを変えてきたのだ」

 「『神道』という言葉に『道』の語が含まれることは、神の教えが
 きわめて自由な性格をもつことをしめすものである。それは、
 『神教』でも『神法』でもない」
 
 「日本の神様は、人間の上に立って教えを述べたり、法で人間を
 縛ったりしない」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自然の恵みに感謝しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「神道(しんとう)」とはどのような宗教なのでしょうか?

▽日本人は「無宗教」だと言われているし、日本に住んでいて、
 特定の宗教の信者ではない人は、そう自覚しています。
 
 しかし、他の国の人々から見ると、それは「異常」に見えるよう
 です。
 
 「宗教がないのに、どうやって正しいことを学ぶのか?」
 
 というのがその理由のようです。
 
 日本人の私から言わせると、「宗教に頼らなきゃ、人間として
 正しいことがわからんのか?」と言いたいです。
 
 しかし、実は日本人は無宗教だと言いながら、「神道」がしっかり
 生活全般に染み渡っています。
 
 1年を通して行われる、様々な行事はほとんどが昔から行われて
 きた神道の行事です。
 
 例えば、初詣に始まり、節分、お宮参り、七五三等々がそうです。
 
 しかも、12月の25日には、日本人はクリスマスと称し、
 パーティーを行ったり、ケーキを食べたり、プレゼント交換したり
 してます。
 
 クリスマスはイエス・キリストの誕生日であって、キリスト教の
 信者にとっては教会で静かに礼拝する日です。
 
 パーティーで騒ぐ日ではありません。
 
 お祭り好きの日本人は、クリスマスにかこつけてお歳暮の風習と
 同じようにプレゼント交換したり、パーティーをやったりする
 ようになったのです。
 
▽では、神道とは本来どのような姿なのでしょうか?

 著者は言います。
 
 「『自然の恵みに感謝して、自分が住む土地にあつまる多くの
 霊魂(神)をもてなしてまつる』というかたちが、神道の本来の
 あり方であった。このかたちは、多くの神をまつりながらも、
 祭りの場を1カ所にするあいまいなかたちの多神教といえるもの
 であった」
 
 本来の神道の姿とは、「自然に感謝する宗教」ということになり
 ます。
 
▽ここで、「宗教」というと少し意味が違ってきます。

 キリスト教やユダヤ教、イスラム教等の宗教は、「一神教」と言われ
 「唯一神」が存在し、その唯一神が預言者の言葉を通して、人々へ
 教えを伝えるということになっています。
 
 その教えは、書物になって現在に伝わっています。
 
 それが、聖書であり、コーランです。
 
 仏教にも書物があります。
 
 ほとんどは、その預言者と言われる人たちが死んで、何百年か
 経ってから作られたものです。
 
 そのような「一神教」に比べ、神道は書物がありません。
 
 つまり、「教え」と言われるものがないのです。
 
 なぜ、教えがないのかと言うと、日本人は「八百万の神」をまつって
 きたからです。
 
 簡単に言うと、どこにでも神様がいて、その神様が信仰の対象、
 つまり感謝の対象となったからです。
 
 山には山の神様がいて、海には海の神様がいます。
 
 木にも石にも、ありとあらゆるものに神様がいます。
 
 したがって、日本にある神社(12万社あるそうです)を見て
 みると、いろいろな神様がまつられているそうです。
 
 厳然たる「教え」というものがないために、神道はその歴史の中で
 様々に形を変えていったようです。
 
 著者は言います。
 
 「一時代の神道のあり方は、そのときの政治や文化の特徴をその
 まま映し出す鏡のようなものになっている。これは、神道が、
 ほかの宗教(キリスト教、イスラム教、ユダヤ教)のような聖典の
 記す固定された戒律で人間を縛りつけるものでないことからくる
 ものである」
 
 「神道はもともと、人間のもつ良心に対する全面的な信頼のうえに
 つくられた宗教である」
 
 「人々の善悪にたいする判断は、時代と共に変化する。ゆえに、
 神道もそれに合わせてかたちを変えてきたのだ」
 
 いい加減な感じがしないでもないです。
 
 しかし、時代によってかたちは変わりますが、その中心となる
 「自然の恵みに感謝する」考え方は、神道を意識しなくても日本人の
 生活の中に染みこんでいるものなのです。
 
▽もう一つ、神道の姿の特徴を表した部分があるので紹介します。
 
 「『神道』という言葉に『道』の語が含まれることは、神の教えが
 きわめて自由な性格をもつことをしめすものである。それは、
 『神教』でも『神法』でもない」
 
 「日本の神様は、人間の上に立って教えを述べたり、法で人間を
 縛ったりしない」
 
 だから、日本に仏教が入ってきたときも、キリスト教が入って
 きたときも、その他様々な宗教が外から入ってきても、日本の
 神様は争いを起こしたことはありません。
 
 日本には宗教戦争というものがないのです。
 
 それは、「神道」といいつつも、日本人一人ひとりの心の中にある
 「感謝の気持ち」だからだと思います。
 
 感謝の気持ちと、他の宗教の神様とは別次元の問題です。
 
 日本の神様は奥が深いのです。





 この本は、神道について、いろいろなことを教えてくれます。
 
 神道の歴史や、行事の意味、しきたりなどが詳細に書かれています。
 
 特定の宗教を信じている日本人の方もたくさんおられることと
 思います。
 
 それでも、日本人であれば読んでみると納得できる部分がたく
 さんあると思います。
 
 一読をお勧めします。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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