訪問者数

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「傷つきたくない」気持ちの精神病理
「傷つきたくない」気持ちの精神病理―青少年の衝動行動のゆくえ 「傷つきたくない」気持ちの精神病理―青少年の衝動行動のゆくえ
福西 勇夫 (2000/07)
女子栄養大学出版部

この商品の詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「傷つきたくない」気持ちの精神病理
 副題:青少年の衝動行動のゆくえ
 著者:福西勇夫
 出版:女子栄養大学出版部
 定価:1800円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4789554260/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1168802%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一部 言葉にならない悲痛な気持ち
  第一章 「傷つきたくない」気持ち
  第二章 「人と同じじゃないと落ちつかない」気持ち
  第三章 「わかってほしい」と願う気持ち
 第二部 「感情を表現する能力の喪失」から「衝動のコントロール不能状態」へ
     ―さまざまな症例を通して
 第三部 「傷つきたくない」気持ちの病理性
  第一章 感情のレギュレーション(制御)の障害
  第二章 病理性の検討
 第四部 今後の展望とその対応
  第一章 今後の展望
  第二章 対応を考える?―ボタンのかけ違いに気づかない



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2000年7月に出版されています。
 
 著者は精神科医で、紹介文によるとよく分からないけれどたく
 さんの賞をもらっている方です。
 
 著書もたくさんあります。



 「傷つきたくない」気持ちとは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)傷つきたくない気持ちとは?



 人間誰しも傷ついたくないです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)傷つきたくない気持ちとは?

 「つきあい方のなかでも、ここ数十年間で最も大きな変化と言えば、
 傷つかなくてもすむ浅いつきあい方を好む人がやたら増えている
 ことにある気がします」

 「若い世代の人に見られるように、最初から最後まで終始、浅い
 つきあい方しか存在しないわけではありません。同じ『傷つき
 たくない』気持ちを持っていても、この点が両者の大きく異なる
 点であるように思います」

 「世の中全体が『傷つきたくない』気持ちを持っているように
 思われてならないのです。もう少し正確に言えば、『傷つきたく
 ない』ではなく、『傷つくのが怖い』という恐怖感なのかもしれ
 ません」

 「彼女たちの気持ちをまとめると、『深いつきあいは怖くてとても
 できない』が『浅いつきあいで、しかもそばにいてくれる人が
 ほしい』と訴えているように聞こえます」

 「もし人に自分のことをわかってほしいと思うのなら、そう思う
 前に相手をわかろうとする努力が必要です。自分のことを理解して
 ほしいが、相手のことを理解しようとしない……。このことは、
 若い世代の人たちが深いつきあいをあまり経験していないことを
 示していることになります」
 
 「その理由は簡単です。自分のことを理解してほしいという一方的な
 欲求ばかりでは、深いつきあいはなかなか成立しないわけですから……」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 人のことをもっと理解しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「傷つきたくない気持ち」とはどのようなものなのでしょうか?

▽人間の魂は、修行をしにこの世に生まれてきます。
 
 そして、一番魂が磨かれるのは「人間関係」なのだそうです。
 
 思い出してみると、過去に思い悩んでいたことは人間関係のことが
 多いです。
 
 そして、悩んでいることだけでなく、楽しいことや嬉しいことも
 ほとんどが人間関係によるものです。
 
 人が生きていくうえで避けて通れないのが人との関係です。
 
 一人で山にこもって生活することもできないことはないですが、
 それでも最低限の人との係わり合いがないと生きていけません。
 
 避けて通ることはできないのです。
 
▽いつの時代も、世の中のおじさんたちは「最近の若い者は...」
 という言葉を口にします。
 
 そのおじさんたちは、
 「責任感が欠如している」
 「人とのつきあい方を知らない」
 「あいさつもろくにできない」
 「何を考えているのかっわからない」
 ということを感じているそうです。
 
 私(とうぜん若い者です)から見ると、そういうおじさんこそ
 「礼儀がなってない」と思うし、「もう少し人の気持ちを考えてよ」と
 思うこともあります。
 
 どっちもどっちなんですね。
 
▽最近よく聞くのは、
 
 「今の若い男性は女性に告白することができない」
 
 ということです。
 
 「断られると傷つくから」というのが理由のようです。
 
 相手の女性が好きであればあるほど、断られたら傷つくのは当たり
 前の話です。
 
 そのことを考えても告白するのが男性の務め?だと思います。
 
 しかし、それができない若い男性が増えているそうです。
 
 著者は言います。
 
 「つきあい方のなかでも、ここ数十年間で最も大きな変化と言えば、
 傷つかなくてもすむ浅いつきあい方を好む人がやたら増えている
 ことにある気がします」
 
▽でも実は、大人達も深い付き合いを避けようとする傾向にある
 そうです。
 
 現代の社会はストレス社会で、会社ではリストラに脅え、家に
 帰っても受け入れてもらえず、世の中には騙そうとする人たちが
 たくさんいます。
 
 大人達がこのような社会の中で、深い人間関係になろうとした
 ときに警戒心を抱き、浅いつきあいになり、その人を見極めよう
 とするのは無理ないかもしれません。
 
 それほど傷ついてきたからだと思います。
 
▽著者は、大人達と現代の若い人たちは少し違うと言います。

 「若い世代の人に見られるように、最初から最後まで終始、浅い
 つきあい方しか存在しないわけではありません。同じ『傷つき
 たくない』気持ちを持っていても、この点が両者の大きく異なる
 点であるように思います」
 
 大人達は、いままでたくさん傷ついてきたので、浅いつきあいしか
 できなくなっているのですが、若い人たちは少し違うようです。
 
 著者は言います。
 
 「世の中全体が『傷つきたくない』気持ちを持っているように
 思われてならないのです。もう少し正確に言えば、『傷つきたく
 ない』ではなく、『傷つくのが怖い』という恐怖感なのかもしれ
 ません」
 
 傷つくのが怖くて他人と深くつきあうことができない、というのが
 現在の社会なのだそうです。
 
▽この本には至る所に、著者が若い女性たちにインタビューした内容が
 会話形式で書かれています。
 
 その会話を読んでいると、「その考えは間違ってるんじゃない?」
 と思うことが多々あるということは、私も若い人ではないという
 ことでしょうか。
 
 著者は言います。
 
 「彼女たちの気持ちをまとめると、『深いつきあいは怖くてとても
 できない』が『浅いつきあいで、しかもそばにいてくれる人が
 ほしい』と訴えているように聞こえます」
 
 何とも身勝手な考え方ですね。(こう思う時点で、私は若い者
 ではないみたいです)
 
 著者は言います。
 
 「もし人に自分のことをわかってほしいと思うのなら、そう思う
 前に相手をわかろうとする努力が必要です。自分のことを理解して
 ほしいが、相手のことを理解しようとしない……。このことは、
 若い世代の人たちが深いつきあいをあまり経験していないことを
 示していることになります」
 
 「その理由は簡単です。自分のことを理解してほしいという一方的な
 欲求ばかりでは、深いつきあいはなかなか成立しないわけですから……」
 
 これがエスカレートすると、ストーカーになります。
 
 自分のことを理解してもらうには、相手のことも理解しなくては
 ならないというのは当たり前のことです。
 
 何も話さないのに、「側にいて私のことを理解して」というのは
 無理な話です。
 
 深くつきあって傷ついて人間は磨かれていくのだと思います。





 この本には、傷つきたくない人たちのことや、その病理に至る
 家庭環境、社会環境が解説されています。
 
 確かに、心が傷つくのはつらいことです。
 
 でも、その先には人間にとってすばらしい世界が待っていることは
 確かです。
 
 まず、未婚の若い男性は好きな女性に告白してみましょう。
 
 うまくいくかもしれないし、いかないかもしれないけど、何も
 言わないで黙っているよりは健康に良いと思います。
 
 「ダメもと」で告白して、本当にだめだったら次へ、でいいじゃ
 ないですか。
 
 そのうち「運命の赤い糸」で結ばれた人とめぐり会うことになり
 ます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/362-db31bddd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。