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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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夜回り先生
夜回り先生 夜回り先生
水谷 修 (2004/02)
サンクチュアリ出版

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:夜回り先生
 著者:水谷修
 出版:サンクチュアリ出版
 定価:1400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4921132542/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1639708%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 0 はじめに
 1 夜回り水谷
 2 闘いの出発点
 3 傷つけられた少女
 4 哀しい成人式
 5 償いきれない過ち
 
 他、多数あるので省略します



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :□□□□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2004年2月に出版されています。
 
 著者は、横浜市の高校教員で、教師生活のほとんどを少年の非行・
 薬物問題に捧げ、「夜回り」と呼ばれる深夜お後ロールを行い
 ながら、若者の構成に尽力、と紹介されています。
 
 著書も多数あります。



 夜回り先生とはどのような先生なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)夜回り先生とは?



 いろいろな人生があります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)夜回り先生とは?

 「警察は、私のことを『日本で最も死に近い教師』と呼ぶ。中でも
 口の悪い警官は『あんたはいつか頸動脈を切られて死ぬか、おもりを
 つけて海に沈められるぞ』と言う。子どもたちを守るために、
 たとえ暴力団の事務所でも、暴走族の集会でもかまわず突入して
 いくからだろう」

 「そこでなんとか生徒たちを早く家に帰そうとはじめたのが
 『夜回り』だった。なかなか家に帰らない子ども、または、事情
 があって家に帰れない子どもがいれば、その子どもに付き添い、
 翌朝まで話し込む。私がそばについていれば安全だ。私の顔を
 見れば、暴力団たちもうかつに手を出すことはできない」

 「私にとって、夜の街に沈んだ子どもたちは愛しい存在だ。彼らは、
 昼の世界の心無い大人たちによって、夜の世界へと沈められた。
 彼らは想像を絶するほど傷つき、哀しんでいる。私が引いたり
 逃げたりすれば、彼らは一生私を信用してくれなくなるだろう。
 教員である私にとってそれほど恐ろしいことはない」

 「私は今までに、全国で1000回以上の講演をしてきた。
 午前中は講演、午後から夜は授業、夜中は電話やメールで生徒の
 相談に乗り、なにか事件が起きれば警察や子どものところへ駆け
 つける」
 
 「週末は日本のどこかで夜回りをする。これが12年間におよぶ
 私の生活のすべてで、休みは一日もない。きっと死ぬまでない
 だろう」

 「でも私は逃げるわけにはいかない、私を信じ、私を慕ってくれる
 子どもたちを裏切るわけにはいかない。彼らの気持ちを、哀しみを、
 一人でも多くの人に伝えることが私の仕事だから」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 昼の世界の大人がもっとしっかりしよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「夜回り先生」とはどのような先生なのでしょうか?

▽世界でも有数の豊かな国と言われている日本ですが、その日本に
 住んでいる人たちの中にも様々な生活があります。
 
 私のように、金銭的にそんなに豊かではないけれど、ごく普通の
 家庭で育って、ごく普通の社会人になっている人間もいれば、
 ものごころついたときから貧乏で、辛い人生を送ってきた人たちも
 います。
 
 そのような辛い人生を送ってきた子どもたちの一部は、家庭や
 学校からはじき出され、居場所もなく「夜の街」の住人になります。
 
 夜の街で働く人たちの中には、ごく普通に生活している人たちも
 いると思いますが、夜の街の住人になった子どもたちにとっては、
 普通に生活できる場所ではないようです。
 
 著者は、夜間高校の教員で、自ら「夜の世界、闇の世界の住人」と
 称しています。
 
 夕方5時から夜9時まで、夜間高校で授業を行い、週のうち何回
 かは「夜の街」へと出かけ、盛り場でたむろしている子どもたちに
 声をかけて歩くのです。
 
▽著者は言います。
 
 「警察は、私のことを『日本で最も死に近い教師』と呼ぶ。中でも
 口の悪い警官は『あんたはいつか頸動脈を切られて死ぬか、おもりを
 つけて海に沈められるぞ』と言う。子どもたちを守るために、
 たとえ暴力団の事務所でも、暴走族の集会でもかまわず突入して
 いくからだろう」
 
 この「夜回り先生」が夜回りを始めたきっかけは、横浜の中華街の
 近くにあった夜間高校に転勤になり、夜中心の生活に変わってから
 です。
 
 授業は夜9時に終了し、部活が終わるのが夜10時半、夜間高校の
 生徒にとっては、そこからが放課後になり、深夜の繁華街や公園
 へと遊びに出かけしまうのです。
 
 しかし、そこは大変危険な場所で、日本を代表する広域暴力団の
 事務所がたくさんある所なのです。
 
 著者は言います。
 
 「そこでなんとか生徒たちを早く家に帰そうとはじめたのが
 『夜回り』だった。なかなか家に帰らない子ども、または、事情
 があって家に帰れない子どもがいれば、その子どもに付き添い、
 翌朝まで話し込む。私がそばについていれば安全だ。私の顔を
 見れば、暴力団たちもうかつに手を出すことはできない」
 
 夜回り先生は自分が楯になり、「夜の街」の住人になった子ども
 たちを守ろうとしているのです。
 
▽仲間がやられた仕返しをしようとしている暴走族が、集会を開いて
 いる所へたった一人で出向き、仕返しを思いとどまらせたり、
 暴力団の事務所に子どもを引き取りに行って「落としまえ」として、
 指を詰めさせられたりしているのです。
 
 なぜ、このような一見何の利益にもならないことをしているので
 しょうか?
 
 普通の大人であれば、こんなことは絶対にしないと思います。
 
 著者は言います。
 
 「私にとって、夜の街に沈んだ子どもたちは愛しい存在だ。彼らは、
 昼の世界の心無い大人たちによって、夜の世界へと沈められた。
 彼らは想像を絶するほど傷つき、哀しんでいる。私が引いたり
 逃げたりすれば、彼らは一生私を信用してくれなくなるだろう。
 教員である私にとってそれほど恐ろしいことはない」
 
 昼の世界からはじきだされた子どもたちは、行く当てもなく夜の
 街の住人になってしまいます。
 
 昼の世界は決して受け入れてくれないけれど、夜の街は全てを
 受け止めてくれるのです。
 
 もしかしたら、受け止めてくれるのではなく、そこが最後の場所
 というだけかもしれません。
 
 だから、容易に夜の街に流れてしまうのです。
 
▽「子どもたちを救いたい」という気持ちは分かります。
 
 きっと「昼の世界の大人たち」の中にも、子どもたちを救いたい
 という気持ちを持っている人はたくさんいると思います。
 
 しかし、著者のように自分の生活を犠牲にして子どもたちを
 救おうと考える大人は、なかなかいないのではないでしょうか。
 
 誰でも、自分のことがかわいいのです。
 
 著者は言います。
 
 「私は今までに、全国で1000回以上の講演をしてきた。
 午前中は講演、午後から夜は授業、夜中は電話やメールで生徒の
 相談に乗り、なにか事件が起きれば警察や子どものところへ駆け
 つける」
 
 「週末は日本のどこかで夜回りをする。これが12年間におよぶ
 私の生活のすべてで、休みは一日もない。きっと死ぬまでない
 だろう」
 
 なぜ、そこまで他人のためにできるのでしょうか?
 
 普通に家庭を築いている昼の世界の大人からみると、理解し難い
 部分です。
 
 なぜ、「自分を犠牲にして...」と思ってしまいますが、実は
 著者にとって、「子どもたちを救う」ということは、犠牲でも
 何でもないのです。
 
 それは、著者にとって「天職」だからかもしれません。
 
 著者は言います。
 
 「でも私は逃げるわけにはいかない、私を信じ、私を慕ってくれる
 子どもたちを裏切るわけにはいかない。彼らの気持ちを、哀しみを、
 一人でも多くの人に伝えることが私の仕事だから」
 
 おそらく著者は、夜の街の子どもたちを助けることで、自分の
 幸せを感じているのではないでしょうか。
 
 著者は自分の使命を全うしているだけで、著者にとっては全く
 苦にならないことなのではないかと思われます。
 
 他人には、お手伝いはできても、決してまねできないことです。





 この本は、「夜の街」で苦しむ子どもたちを、なんとか自立させ
 よう、普通の生活ができるように力を貸してあげよう、という
 著者の思いが伝わってくる内容です。
 
 著者は、何度裏切られても、助けを求める子どもたちを見捨て
 たりはしません。
 
 何度でも、力になることを約束し、それを実行します。
 
 力になれず死んでしまった子どもたちもいます。
 
 しかし、昼の世界で見捨てられ、ずっと傷ついてきた子どもたちは、
 決して見捨てることがなかった「夜回り先生」に出会えて、少し
 だけ幸せだったのではないでしょうか。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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