訪問者数

カレンダー

05 | 2017/03 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新母原病
新・母原病―親子関係に悩むすべての人のために 新・母原病―親子関係に悩むすべての人のために
久徳 重盛 (1990/06)
サンマーク出版

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:新母原病
 副題:親子関係に悩むすべての人のために
 著者:久徳重盛
 出版:サンマーク出版
 定価:1030円(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763189786/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f417502%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 PART1 なぜ母原病が増えるのか
 PART2 母原病をこうして克服した
 PART3 母原病を防ぐ賢い育て方とは



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1990年6月に出版されています。
 
 この著者の「母原病シリーズ」は80万部を越すベストセラーと
 なったようです。
 
 著者はクリニックを開業しています。
 
 専門は、重症ぜんそく、心身症、育児学、とあります・
 
 著書も多数あります。



 母が原因の病気とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)母原病とは?
 2)人間形成病とは?



 母親が原因で病気になると家庭では治らないです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)母原病とは?

 「それら(電化製品)は、テレビを通して大々的に宣伝される
 ものですから、お母さんたちは電気製品を手に入れることに熱中し、
 次々と子育てを放棄して働くようになったのです。今ではタイの
 中流以上の家庭は、ほとんどが共働きです」

 「『母原病』は、急激な経済成長を遂げた国では、無意識のうちに
 親が育児不能症に陥り、その結果、文明国型の不健康児が増える
 ことを指摘した本です」
 
 「その内容にタイの多くのお母さんが感心を寄せているのは、
 この国にも文明化による育児崩壊の波が押し寄せてくるという
 ことなのでしょう」


 2)人間形成病とは?

 「人間は生まれた瞬間から、人間形成という歴史をたどる旅に
 出ます。そのときどきにさまざまな経験をし、挫折や成功を繰り
 返しながら、社会人、夫婦、親へと成熟するコースを進み続け、
 その歩みは一瞬たりとも止まることはありません」
 
 「そして、三歳のころまでにつくられた人間の基礎は、15歳
 前後の大人の基礎の形成に、15歳前後の大人の基礎の形成は、
 さらに10年後の成人としての充実へと、つねに影響を与えて
 いきます」

 「人間形成病も、親の育て方、特に、0?6歳の育て方によって
 形づくられていきます。事実、10?15歳になってから
 あらわれた人間形成病の原因をたどっていくと、ほとんどの例で、
 約10年前、つまり人間の基礎をつくる0?6歳の時期に、問題の
 あったことが発見できます」
 
 「それらは、『このままでは、たくましい子に育たないよ。
 お母さん助けて!』という、子どもの発する危険信号だったのです」
 
 「すべてのルーツは、0?6歳のころの育てられ方にあることを
 忘れてはいけません」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 我が家のことを思い出してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「母原病」とはどのような病気なのでしょうか?

▽著者は1981年に「母原病」という本を出版して、大ヒットした
 そうです。
 
 1981年というと、今から26年前。
 
 日本はまだ景気が良かったころの話です。
 
 その母原病はその後、タイで出版されたちまちベストセラーに
 なったそうです。
 
 その頃のタイは、急激な経済成長のまっただ中でした。
 
 経済成長が始まると、日本から電化製品があふれるほど入って
 きたそうです。
 
 その結果、どうなったかというと、子育てしないお母さんが増える
 ことになったのです。
 
 著者は言います。
 
 「それら(電化製品)は、テレビを通して大々的に宣伝される
 ものですから、お母さんたちは電気製品を手に入れることに熱中し、
 次々と子育てを放棄して働くようになったのです。今ではタイの
 中流以上の家庭は、ほとんどが共働きです」
 
 私は現在、電化製品で欲しいものがありません。
 
 しかし、以前はあれも欲しい、これも欲しいといった感じで、
 電化製品に夢中になっていた時期もあります。
 
 なぜか電化製品って欲しくなります。
 
 電化製品を手に入れるために、育児を放棄して共働きをしないと
 ならないというのは、なんだかさびしいですね。
 
 生まれたばかりの子どもをベビーシッターに預けたり、0歳児保育
 に預けたりして働きに出るということは、実は母原病の原因と
 なってしまうことが多いのです。
 
 著者は言います。
 
 「『母原病』は、急激な経済成長を遂げた国では、無意識のうちに
 親が育児不能症に陥り、その結果、文明国型の不健康児が増える
 ことを指摘した本です」
 
 「その内容にタイの多くのお母さんが感心を寄せているのは、
 この国にも文明化による育児崩壊の波が押し寄せてくるという
 ことなのでしょう」
 
 タイでは、母親が働きにでるために、貧しい農村の娘をベビー
 シッターに雇うそうです。
 
 この点は、0歳児保育などに子どもを預けてしまう日本よりは
 まだましです。
 
 昔、日本の母親は、世界でも指折りの子育て上手と言われていた
 そうです。
 
 「時代が違うから...」という言葉で済ませてしまうには、
 あまりにももったいないことのように思います。


●「人間形成病」とはどのような病気なのでしょうか?

▽母親の子育てが原因で起こる病気を、「人間形成病」とも言うそう
 です。
 
 つまり、人間は幼児期の母親との関係において人間が形成される
 ということです。
 
 著者は言います。
 
 「人間は生まれた瞬間から、人間形成という歴史をたどる旅に
 出ます。そのときどきにさまざまな経験をし、挫折や成功を繰り
 返しながら、社会人、夫婦、親へと成熟するコースを進み続け、
 その歩みは一瞬たりとも止まることはありません」
 
 「そして、三歳のころまでにつくられた人間の基礎は、15歳
 前後の大人の基礎の形成に、15歳前後の大人の基礎の形成は、
 さらに10年後の成人としての充実へと、つねに影響を与えて
 いきます」
 
 つまり、母親を原因とする人間形成病は、いろいろと形を変えて
 繰り返し発病することがあるのです。
 
 幼児期に形成された病気は、歳を経る毎にさまざまな症状を発症
 しつつ、大人になっても苦しむことになります。
 
▽これは、最近私が勉強している「交流分析」にも出てきます。
 
 親の、特に母親の育て方によって、その子どもの人生が決まって
 しまうといっても過言ではありません。
 
 著者は言います。
 
 「人間形成病も、親の育て方、特に、0?6歳の育て方によって
 形づくられていきます。事実、10?15歳になってから
 あらわれた人間形成病の原因をたどっていくと、ほとんどの例で、
 約10年前、つまり人間の基礎をつくる0?6歳の時期に、問題の
 あったことが発見できます」
 
 「それらは、『このままでは、たくましい子に育たないよ。
 お母さん助けて!』という、子どもの発する危険信号だったのです」
 
 「すべてのルーツは、0?6歳のころの育てられ方にあることを
 忘れてはいけません」
 
 母親が子どもを育てるということは、その子の人生を決めてしまう
 重要な意味があるのです。
 
 子どもを生む母親は、そのことをしっかり認識した上で、自分の
 人生と子どもの人生に責任を持つ覚悟が必要です。





 この本には、母原病、つまり人間形成病によって引き起こされる
 子どもたちのさまざまな身体の変調を、たくさんの事例を解説
 しています。
 
 登校拒否、ぜんそく、精神疾患等、いろいろあります。
 
 そして、その解決には長い期間が必要になります。
 
 その間は親子ともども、自分の改善に務めなければなりません。
 
 そして、それはとうぜん父親も協力しなくてはならないのです。
 
 人間形成病が発症する原因は、とうぜん父親にもあります。
 
 母原病というよりは「親原病」と読んだ方が正確かもしれません。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/342-70b6f7dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。