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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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自分を知るための哲学入門
自分を知るための哲学入門 自分を知るための哲学入門
竹田 青嗣 (1990/10)
筑摩書房

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自分を知るための哲学入門
 著者:竹田青嗣
 出版:筑摩書房
 定価:1200円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 哲学“平らげ”研究会
 第2章 わたしの哲学入門
 第3章 ギリシャ哲学の思考
 第4章 近代哲学の道
 第5章 近代哲学の新しい展開
 終 章 現代社会と哲学
 読書案内



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■□□□□



 この本は1990年10月に発行されています

 著者は「文芸評論、思想、哲学、音楽の幅広い領域で活躍中」と
 あります。
 
 著書も多数出版されています。

 哲学が嫌いな私ですが、「食わず嫌いもどうだろう」ということ
 で、購入しました。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)哲学とはどのような学問なのか?
 2)哲学には、どのような歴史があるのか?



 哲学の概要が分かればいいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)哲学とはどのような学問なのか?

 「ものごとを自分で考える技術である」
 「困ったとき、苦しいときに役に立つ」
 「世界の何であるかを理解する方法ではなく、自分が何であるかを
  了解する技術である」


 2)哲学には、どのような歴史があるのか?

 ※●もっと知りたい方のために を参照して下さい。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【人生は短いんだよ】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「哲学とはどのような学問」なのでしょうか?

▽はじめにお伝えしておきます。

 私は、大学等で哲学を専攻していた人、哲学者が書いた本が嫌い
 です。
 
 哲学に関する専門書を図書館で見たときは、単語の意味も分から
 ず、何を言わんとしているのか趣旨も分からずといった状態でした。
 
 また、哲学を専攻している人が一般向けに書いた(と思われる)
 本を読んでも、何を伝えようとしているのかが分かりません。

 訳が分からない言葉と言い回しで、ごまかされているような気分
 になります。

 このような哲学に対する偏見を持っている私ですが、ほんの数冊
 手にとって見ただけなので、「偏見を持つのをやめて真剣に読めば、
 実はそんなに難しくなく、理解できるのじゃないか?」と思い、
 入門書を選んでみました。

▽では「哲学」とは、どのような学問なのでしょうか?

 著者は「哲学とは何か」の問いに対し、次の3点をあげています。
 
 1.ものごとを自分で考える技術である。
   
   ものごとを「自分で」考えるとは、実は習慣的な自分の考え
   方に逆らって考えることなのである。
   
   だが、普通私たちはその方法や技術をまったく持っていない。
   
   そういうことを行うためには、まずその動機を必要とし、
   次にその方法や技術を身につけなくてはならない。

 2.困ったとき、苦しいときに役に立つ。

   自分の(=世間から受け取った)習慣的な考え方で物事を考
   えると、どうしても自分が苦しく、行き詰まってしまうとき
   がある。
   
   そういう場合にはじめて、人間はこの習慣的な考え方に逆らい、
   それに抗ってものごとを根本的に考え直そうとする動機を与
   えられる。
   
   まさしく哲学はそう言う場合に私たちにとって「役に立つ」。
   
 3.世界の何であるかを理解する方法ではなく、自分が何である
   かを了解する技術である
 
   自分自身を絶えず新しい形で了解し、そのことを通じてより
   深く生きる、そういう道の一つの手だて(=技術)をもたら
   してくれるものなのである。
   
 この3点を読む限り、哲学は私にとって、とても必要な技術のよ
 うな気がします。
 
 ものごとを自分で考えるのはとても大変だということは、良く分
 かります。
 
 慣れていないと、10分も考えることはできません。
 
 哲学するということは、考える技術が身に付くと言うことなのです。

 また、「自分が何であるか行き詰まった状態」にある私ですが、
 それを解決できるのが「哲学」だと著者は主張しているのです。
 
 これは、入門せざるをえないでしょう。

▽著者は次のようにも言います。

 「古今の哲学書を読めばいわば”生き方”の『真理』をつかめる
 のではない。哲学は自分自身に対する自分の了解の仕方を大いに
 助け、それは生を豊かにするようなものだ」
 
 哲学書は「生き方」を説いている訳ではなく、「生き方」を考え
 るための技術だと言っているのです。


●では「哲学にはどのような歴史がある」のでしょうか?

▽さて、「哲学とは何か」の部分を読んでいる限りでは、多少言い
 回しや言葉が難しい部分もあったのですが、哲学がどんなものか
 を何となくか理解することはできました。
 
 思考法を学ぶわけですから、当然過去の哲学者のことを知らない
 とならないわけです。
 
 そこで、この本でも哲学の歴史から入って行くわけですが、この
 辺りから私の理解が怪しくなります。
 
 最初に紀元前600年頃の「ギリシャ哲学」から解説されています。
 
 紀元前から理解していかないとならないわけです。
 
▽著者は次のように書いています。
 
 「哲学がひょっとしたら全く無駄なものかも知れないと思えると
 ころが在るとすれば、それはまず、哲学が日常の言葉を使わずま
 すます難解で抽象的な論理語だけで書かれるようになり、そのこ
 とで一種専門家だけにしか参加できない領域になった」
 
 「いま私たちが哲学に興味を持ち、少しでもこの世界に入ろうと
 思ったら、まず最低でも10年や20年はその道で哲学を読む訓
 練を積まなくてはならないというのが常識となっている。それく
 らい基礎知識を持たなければ、哲学するなんておこがましいと言
 われるのだ」
 
 要するに、素人が1冊2冊本を読んでみたところで、哲学はでき
 ないよと言っているのです。
 
 まさに名指しで言われたような感じですね(笑)
 
 まず10?20年読まなくてはならないそうです。
 と言うわけで、私は哲学はあきらめました。

 10年?20年本を読むと、次のような言葉が理解できるように
 なるそうです。
 
 「在ると言うことは考えることと同一である。また『有』は有る
 が『無』は有らぬ、だから、有ることと有らぬこと、有と無とを
 同一レベルで考えてはいけない。必要なのは『ただ有るもののみ
 有る、と言いかつ考えることである』」

 ?????????????????????????????
 
 20年もかけてこんなことは理解できなくても良いです(笑)
 人生は短いので、私は哲学することはあきらめます。





 この本にも書いてありますが、哲学をやるのは体力がいるそうです。
 だから、なるべく若いうちに入門した方がいいと。
 
 何でもそうですけど、簡単に学問をすることはできないのですね。


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