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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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「病気未満」の心のクリニック
「病気未満」の心のクリニック―ちょっと困った人たちを明るくカウンセリング 「病気未満」の心のクリニック―ちょっと困った人たちを明るくカウンセリング
高橋 和巳、高橋 由美 他 (1998/02)
ダイヤモンド社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「病気未満」の心のクリニック
 副題:ちょっと困った人たちを明るくカウンセリング
 著者:高橋和巳、高橋由美
 出版:ダイヤモンド社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478960593/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 自分を抑えて生きてしまう病気
 第2章 男の自立と孤独を促す病気
 第3章 幼児性を抱えた大人の病気
 第4章 自らの感情に振り回される病気
 第5章 空想世界に生きる幸せな病気
 第6章 「もの」に頼って生きようとする病気
 第7章 家族のなかの孤独が生む病気
 第8章 代償行為で自分を支える病気
 第9章 自分との折り合いがつけられない病気
 第10章 SM趣味と純愛に関する病気



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1998年2月に出版されています。
 
 著者の1人、高橋和己さんは現在、都立病院で精神科臨床に携
 わっています。
 
 このメルマガでも何度が登場していて、「人は変われる」「心地
 よさの発見」「楽しく生きる」など、私が好きな本を書かれています。
 
 もう一人の、高橋由美さんは、紹介文によると、企画・編集者と
 あります。
 
 子育て関係の本を何冊か出されているようです。



 病気と病気未満の堺が難しそうです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)赤ちょうちん郷愁症とは?



 病名が面白いです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)赤ちょうちん郷愁症とは?

 「『赤ちょうちん郷愁症』とは、夕暮れ時になって一杯飲み屋の
 赤ちょうちんに灯がともると、自宅の蛍光灯にはない裸電球の
 温かさと安らぎを求め、つい縄のれんをくぐってしまう病気で
 ある」

 「彼らの寄り道は赤ちょうちんに限らない。都心の図書館では、
 夕刻になると自宅に真っ直ぐ帰れない中年男性の姿が目につくと
 いうし、私にも駅のホームで時間をつぶすという40歳の知人が
 いる」

 「帰宅しても『家の中に自分が居る場所はない』という現実に
 直面するため、寝るまでの時間を戸外でつぶさざるを得ない男
 たちだ。妻や子どもは夕食後のひと時をそれぞれに楽しんでいる
 のに、そこに溶け込めないのである」

 「根本的な治療のためには、妻、家族から独立して一人で生きる
 覚悟を決めることから始めよう。妻がどう思おうとも、娘が心配
 しようとも、自分一人でことを決め、実行する。家族のなかに
 自分の位置を見いだして安定するのではなく、一人の自分に対する
 自信を取り戻して、心の安定を作るのである。これが男の自立で
 ある」

 1.まず一人になり、「帰りたくない自分」をじっくり眺める。
   その自分をしっくり感じられるまでこれを続ける。さらに、
   最悪の場合、自分は離婚しても一人で生きられるという
   シミュレーションを徹底的に行い、妻に対する精神的自立を
   獲得する。
 
 2.妻との間の定期的な会話をあえてやめ、家族に対して不気味な
   沈黙を守ること。
   
 3.「最近いうちの人は何を考えているのだろう」と、妻が疑問に
   思い、その視線があなたのほうに向いてくるのを感じたら、
   おもむろに妻には理解できないような仕事の話や部下の話
   などをする。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自立した男になろう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「赤ちょうちん郷愁症」とはどのような症状なのでしょうか?

▽私は普通のサラリーマンですが、あまり残業をしません。

 仕事は忙しい時期もあって、仕方なく残業することもありますが、
 ほとんどの場合は残業しないで帰ります。
 
 特にメルマガを発行するようになってからは残業しなくなりました。
 
 仕事が終わった後は、ほぼ毎日、どこかの本屋さんか古本屋さん
 に顔を出します。
 
 買わない日と買う日は半々くらいです。
 
 本屋さんだけではなく、自分の興味が向くところは歩いて廻ります。
 
 それは家に帰りたくないというわけではなくて、「何か面白い
 ことないかな?」程度の気持ちであちこち歩いてから家に帰ります。
 
 真っ直ぐ家に帰る日もあります。
 
▽日本には「家に帰りたくないサラリーマン」がたくさんいるそう
 です。
 
 著者は言います。
 
 「『赤ちょうちん郷愁症』とは、夕暮れ時になって一杯飲み屋の
 赤ちょうちんに灯がともると、自宅の蛍光灯にはない裸電球の
 温かさと安らぎを求め、つい縄のれんをくぐってしまう病気で
 ある」
 
 こういうのを、これも造語ですが「帰宅拒否症」と言います。
 
 帰宅拒否症にもいろいろ種類があるようです。
 
 著者は言います。
 
 「彼らの寄り道は赤ちょうちんに限らない。都心の図書館では、
 夕刻になると自宅に真っ直ぐ帰れない中年男性の姿が目につくと
 いうし、私にも駅のホームで時間をつぶすという40歳の知人が
 いる」
 
 なかなか寂しい状況です。
 
▽では、なぜ彼らは家にすぐ帰ることができないのでしょうか?

 とっとと家に帰ってご飯を食べればお金もかからないし、自分の
 やりたいことをやる時間ができるのではないかと思います。
 
 著者は言います。
 
 「帰宅しても『家の中に自分が居る場所はない』という現実に
 直面するため、寝るまでの時間を戸外でつぶさざるを得ない男
 たちだ。妻や子どもは夕食後のひと時をそれぞれに楽しんでいる
 のに、そこに溶け込めないのである」
 
 家の中に自分の居場所がないというのは辛そうです。
 
▽ありきたりの解決法としては、仕事以外の趣味や様々な活動を
 始めるとか、家族とコミュニケーションをとるといったことが
 あげられます。
 
 しかし、根本的な問題は「男の自立の問題」なのです。
 
 「自立した男」としての自分を取り戻す事が必要です。
 
 著者は言います。
 
 「根本的な治療のためには、妻、家族から独立して一人で生きる
 覚悟を決めることから始めよう。妻がどう思おうとも、娘が心配
 しようとも、自分一人でことを決め、実行する。家族のなかに
 自分の位置を見いだして安定するのではなく、一人の自分に対する
 自信を取り戻して、心の安定を作るのである。これが男の自立で
 ある」
 
 たとえ家族だとしても、一人ひとりは別個の存在です。
 
 身体も、心も全く別の存在です。
 
 まずは「個々の自分」というのがあって、個々の自分が集まって
 生活しているのが家族です。
 
 したがって、他の家族に合わせるのではなく、個々の人間がお互い
 を尊敬し尊重しつつ生活するのが大切なのです。
 
▽赤ちょうちん郷愁症の人への処方としては、以下の3点が書かれ
 ています。
 
 1.まず一人になり、「帰りたくない自分」をじっくり眺める。
   その自分をしっくり感じられるまでこれを続ける。さらに、
   最悪の場合、自分は離婚しても一人で生きられるという
   シミュレーションを徹底的に行い、妻に対する精神的自立を
   獲得する。
 
 2.妻との間の定期的な会話をあえてやめ、家族に対して不気味な
   沈黙を守ること。
   
 3.「最近いうちの人は何を考えているのだろう」と、妻が疑問に
   思い、その視線があなたのほうに向いてくるのを感じたら、
   おもむろに妻には理解できないような仕事の話や部下の話
   などをする。
   
 いずれにしろ、こうなる前に常日頃から家庭での自分の在り方を
 考える事が大切だと思います。





 この本には、病気ではないけれど、病気みたいな人たちに対して、
 著者が勝手に症状名を付け、その解決方法を書いています。
 
 ハッキリと心の病気だと分かれば病院に行くこともできるし、
 解決への糸口が見つかります。
 
 しかし、世の中には病気だとは言えないけれど、病気みたいな人が
 たくさんいます。
 
 その人個人の問題であればなんともないですが、周りの人たちが
 迷惑するのであれば対処法を考えなければなりません。
 
 一番の問題は、本人がそのことに気がつかないことだと思います。
 
 
 自分はどうなんだろう...



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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