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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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不安でたまらない人たちへ
不安でたまらない人たちへ―やっかいで病的な癖を治す 不安でたまらない人たちへ―やっかいで病的な癖を治す
ジェフリー・M. シュウォーツ (1998/07)
草思社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:不安でたまらない人たちへ
 副題:やっかいで病的な癖を治す
 著者:ジェフリー・M・シュウォーツ
 出版:草思社
 定価:1900円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794208340/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f986130%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/1575276/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 はじめに
  序 章 強迫性障害とは何か
 第1部 四段階方式とは何か
  第1章 第1段階 ラベルを貼り替える
  第2章 第2段階 原因を見直す
  第3章 第3段階 関心の焦点を移す
  第4章 第4段階 価値を見直す
 第2部 人生に応用する
  第5章 自分の心を自覚する
  第6章 家族はどうすべきか
  第7章 過食、アルコール中毒などへの応用
  第8章 治療にあたって
  第9章 「浮き輪」としての薬
  第10章 あなたは脅迫性障害か?
  第11章 自分で治すためのマニュアル



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1998年7月に出版されています。
 
 著者はアメリカの大学の教授で、脅迫性障害の世界的権威と紹介
 されています。



 「脅迫性障害」とはどのような障害なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)脅迫性障害とは?



 心の問題なのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)脅迫性障害とは?

 「だれにでも、ないほうがいい妙な癖、習慣やふるまいはある。
 だれでも、もっとうまく自分をコントロールできればいいのにと
 思う。だが、ある考えがすべてを押しのけてしまい、コントロール
 がきかず、当人の意志を押しつぶしてしまうとき、強い恐怖や
 不安を払いのけるための儀式がすべてを圧倒するとき、非常に
 深刻な事態が起こる。それが脅迫性障害(OCD)である」

 「家族の誰かが『死なないように』と一日に40回以上シャワー
 を浴びる」
 
 「飛行機の墜落を『防止する』ために、ある数字を必死になって
 避ける」

 「OCDの患者は、空想のなかの破局を回避しようと、自己破壊的
 な奇妙な行動をするようになる。だが現実には、その行動と回避
 しようとする破局には何の関係もない」
 
 「脅迫的な衝動に駆られるといっても、衝動的な買い物好きや
 衝動的なギャンブラーと違って、OCDの場合は儀式を遂行しても
 何の喜びも感じられない。それどころか、儀式はきわめて苦痛だ」
 
 「患者の人生がめちゃくちゃになるだけでなく、彼らを愛する
 人たちも大変な被害を被る。洗ったり、掃除したり、数えたり、
 確認したりという反復行動にとりつかれると、仕事に差しさわるし、
 結婚生活もうまくいかず、人とのつきあいも難しくなる」
 
 「家族はいらいらしたり怒ったりして、『やめなさいったら!』
 と叫ぶ。あるいは波風をたてないように、ばかばかしい儀式を
 手伝ったり、勧めたりする(これはたいへんにまずい)」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の注意力散漫を何とかしよう(笑) 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●脅迫性障害とはどのような病気なのか?

▽この本は「脅迫性障害」という病気のことについて書かれて
 います。
 
 脅迫性障害とはどのような病気なのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「だれにでも、ないほうがいい妙な癖、習慣やふるまいはある。
 だれでも、もっとうまく自分をコントロールできればいいのにと
 思う。だが、ある考えがすべてを押しのけてしまい、コントロール
 がきかず、当人の意志を押しつぶしてしまうとき、強い恐怖や
 不安を払いのけるための儀式がすべてを圧倒するとき、非常に
 深刻な事態が起こる。それが脅迫性障害(OCD)である」
 
 脅迫性障害でよく例に出されるのが、確実に家にカギをかけて
 出かけたのに、不安になって何度も何度も確認してしまう、という
 症状があります。
 
 他には、ガスの元栓を閉めたはずなのに、何度も確認しないと
 不安で仕方がないというのもあります。
 
 この本にはいろいろな脅迫性障害の事例が書かれてます。
 
 「家族の誰かが『死なないように』と一日に40回以上シャワー
 を浴びる」
 
 「飛行機の墜落を『防止する』ために、ある数字を必死になって
 避ける」
 
 といった行動をとります。
 
 著者は言います。
 
 「OCDの患者は、空想のなかの破局を回避しようと、自己破壊的
 な奇妙な行動をするようになる。だが現実には、その行動と回避
 しようとする破局には何の関係もない」
 
 「脅迫的な衝動に駆られるといっても、衝動的な買い物好きや
 衝動的なギャンブラーと違って、OCDの場合は儀式を遂行しても
 何の喜びも感じられない。それどころか、儀式はきわめて苦痛だ」
 
 空想も単なる空想でしかなく、その空想を避けるためにその空想
 とは全く関係のない「儀式」をしなければならないのです。
 
 しかも、何度も何度も不安がなくなるまで。
 
 これはつらそうですね。
 
 自分でも、空想でありその儀式は関係がないと理解してはいる
 のですが、脳が「ブレイン・ロック」を起こしてしまい、そこ
 から抜け出せなくなってしまうのです。
 
▽この「脅迫性障害」の症状を最初に新聞か何かで読んだとき、
 自分でも同じようなことがある、と思ったことがありました。
 
 家を出て何メートルか歩いた後で、「あれ?玄関のカギかけたっけ?」
 と不安になり家まで戻る、ということがしばしばありました。
 
 しかし、不安になって戻るときはだいたいカギをかけ忘れていま
 した。
 
 単純に注意力が欠けていただけのようです。
 
 これは、現在では車のロックをかけ忘れるという行為に変わって
 います。
 
 不安になるときはロックし忘れていることが9割くらいです。
 
 これはこれで何か問題がありそうな気がしますが...
 
▽脅迫性障害のことが少し理解できるように、自分は全然違うことが
 分かります。
 
 OCDの患者本人も頭の中では、「おかしい」ということが分かって
 います。
 
 分かっているのですが、その空想と儀式を止めることができない
 のです。
 
 この脅迫性障害は、ぜんそくや糖尿病よりも発症率が高いそうです。
 
 そして、OCD患者の人生が上手くいくわけはありません。
 
 著者は言います。
 
 「患者の人生がめちゃくちゃになるだけでなく、彼らを愛する
 人たちも大変な被害を被る。洗ったり、掃除したり、数えたり、
 確認したりという反復行動にとりつかれると、仕事に差しさわるし、
 結婚生活もうまくいかず、人とのつきあいも難しくなる」
 
 「家族はいらいらしたり怒ったりして、『やめなさいったら!』
 と叫ぶ。あるいは波風をたてないように、ばかばかしい儀式を
 手伝ったり、勧めたりする(これはたいへんにまずい)」
 
 苦しむのはOCD患者だけではなく、周りの人間も被害を被るの
 です。





 この本は、OCDの解説だけではなく、OCDを克服するための
 方法と、OCD患者の家族がどうすれば良いのか等、いろいろな
 対策が書かれています。
 
 そして、一番ページが割かれているのがOCD患者の事例です。
 
 もし、自分か、もしくは自分の身近にOCDと思われる人がいる
 場合、読んでみてはいかがでしょうか。
 
 現在では確実に治る脳の病気なのだそうです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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