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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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教室の悪魔
教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために 教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために
山脇 由貴子 (2006/12/21)
ポプラ社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:教室の悪魔
 副題:見えない「いじめ」を解決するために
 著者:山脇由貴子
 出版:ポプラ社
 定価:880円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4591095940/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4238211%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2741286/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「いじめ」は解決できる
 第2章 大人に見えない残酷な「いじめ」
 第3章 なぜクラス全員が加害者になるのか?
 第4章 「いじめ」を解決するための実践ルール
 第5章 「いじめ」に気づくチェックリスト



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■■■
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は2006年12月に出版されています。
 
 著者は、東京都児童相談センターの心理司をしていて、年間100
 家族以上の相談や治療を受け持っているそうです。
 
 著書も何冊かあります。



 私も昔は子どもだったのですがこんなことが起きていたのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)現在の「いじめ」とは?
 2)「いじめ」を解決するための実践ルールとは?



 なくすことは可能なのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)現在の「いじめ」とは?

 「これだけ報道されていても、いじめの本質はほとんど伝わって
 いない。いじめによって子どもが自殺するのは、その子どもが
 弱いからではなく、現代のいじめがそれほど残酷だからである」
 
 「『いじめられる側にも問題があるのでは』という言葉も、現実を
 知れば出てこないだろう。いまのイジメは、子どもの生存をかけた
 適応、すなわち感覚の鈍化のうえに成り立った異常事態であり、
 『教室の悪魔』とでも呼ぶしかない力がクラス中に猛威を振るう
 『地獄』である」

 「いまの子どものいじめのパタンを見ていると、大人社会をモデル
 にしているとしか思えないものがたくさんある。子ども達は、
 あらゆるメディアや通信ツールを使って、大人たちの負の側面を
 驚くべき速さで吸収し、濃縮し、持ち前の柔軟さで残酷な『いじめ』
 の手段を開発し続けている」


 2)「いじめ」を解決するための実践ルールとは?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 我が子は親が守ろう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「現在のいじめ」とはどのようなものなのでしょうか?

▽現在、頻繁にマスコミをにぎわしていているのが、子どもの自殺です。

 「生きていても面白くない」
 
 という理由で自殺する子どももいます。
 
 でも、この理由で自殺するのはもっと大きくなってから、高校生
 以上になって社会人になる前にとか社会人になってからという
 若い人が多いような気がします。
 
 本来、小学生や中学生、高校生というのは生きる希望に満ちて
 いるので、自殺することは考えないはずなんです。
 
 それなのに、小学生や中学生の自殺のことが報道されます。
 
 その原因は「いじめ」。
 
▽でも、いじめは昔からあります。

 私の子ども時代にもいじめはありました。
 
 正直に告白すると、私は「傍観者」でした。
 
 いじめを知っていても見て見ぬふりをしていたような気がします。
 
 私が子どもの頃のいじめは、ある特定の人(もしくは複数人)が
 特定の子をいじめるというのが一般的な構図でした。
 
 それをまわりの子どもたちはただ見ているか知らないふりをしている。
 
 そんな感じでした。
 
▽いじめに関しては、「いじめられる側にも原因があるのでは?」
 という報道がされることがあります。
 
 しかし、著者はそれは違うと言います。
 
 「これだけ報道されていても、いじめの本質はほとんど伝わって
 いない。いじめによって子どもが自殺するのは、その子どもが
 弱いからではなく、現代のいじめがそれほど残酷だからである」
 
 「『いじめられる側にも問題があるのでは』という言葉も、現実を
 知れば出てこないだろう。いまのイジメは、子どもの生存をかけた
 適応、すなわち感覚の鈍化のうえに成り立った異常事態であり、
 『教室の悪魔』とでも呼ぶしかない力がクラス中に猛威を振るう
 『地獄』である」
 
 この本の半分以上を締めるいじめの事例を読むと、その残酷さが
 分かります。
 
▽今回は、その事例についての紹介はしませんが、「いじめられる側
 にも問題があるのでは?」という指摘については、「一切問題は
 ありません」という回答になります。
 
 いじめる理由がないのです。
 
 なぜその子をいじめるのか?
 
 私が子どもの頃は「いじめられやすタイプ」というのがいました。
 
 「この人はいじめられやすいだろうな」と思っていると、大体
 その通りになっていました。
 
 しかし、今のいじめは理由がないので、ある日突然理由もなく
 「被害者」になります。
 
 ある日突然「加害者」にもなります。
 
 そして、クラス全体でいじめに加わります。
 
 いじめに参加しないと、明日から自分が「被害者」に一転して
 しまうのです。
 
 このような緊張した状態の中で子ども達は学校生活を送っている
 のです。
 
▽そのいじめの手口は、大人社会をモデルにしているようです。

 著者は言います。
 
 「いまの子どものいじめのパタンを見ていると、大人社会をモデル
 にしているとしか思えないものがたくさんある。子ども達は、
 あらゆるメディアや通信ツールを使って、大人たちの負の側面を
 驚くべき速さで吸収し、濃縮し、持ち前の柔軟さで残酷な『いじめ』
 の手段を開発し続けている」
 
 この本に紹介されている事例を読むと、思わず眉をひそめるような
 ことがたくさん書かれています。
 
 暴力ではなく、発見されないように精神的にじわりじわりと苦しむ
 ようないじめをするのです。
 
 一例をあげると、何人かで屋上に連れ出して
 
 「なんで生きてんの?生きてる意味ないじゃん。ねえ、飛び降り
 たら?」
 
 と言い残して去っていくのです。
 
 こういうことを、携帯メールで送ってきたりもするそうです。
 
 普通の人間は人に対して、ここまでひどいことは言えないです。
 
 大人の社会が「いじめ社会」なので、子どもたちもそうなって
 しまうのです。


●「いじめを解決するための実践ルール」とはどのようなものなので
 しょうか?

▽いくらイジメの悲惨さを紹介したところで、気分は暗くなるばかり
 です。
 
 ここでは、著者が「いじめを解決するための実践ルール」という
 のを紹介しています。
 
 大きくわけて2つの視点から考える必要があるそうです。
 
 1.被害者を守る、という保護の視点
 2.いじめをなくす、という根本解決への視点
 
 それぞれについて箇条書きにします。
 
 1.被害者を守る、という保護の視点

  ・学校を休ませる
  ・親としてのメッセージを伝える
  ・子どもをひとりで外出させない
  ・いじめに関して、無理に聞き出さない
  ・家の中では、明るく、楽しく、子どもと過ごせる時間をたくさん持つ
  ・子どもの話を、まるごと真実として扱う
  ・いじめられる側にも原因がある、とは絶対に考えない
  ・いじめに、立ち向かわせない。耐えさせない
  ・子どもの許可なく、学校に相談に行かない

 2.いじめをなくす、という根本解決への視点
 
  ・学校との話し合いは、校長、副校長に同席してもらう
  ・話し合いは、「相談」ではなく、事実を伝える場
  ・いじめの解決と責任追及は別々に行う
  ・解決を学校に委ねない
  ・加害者に伝える
  ・クラス全体への周知
  ・学校全体への周知
  ・いじめ再発防止への取り組み
  ・転校という手段
 
 それぞれの項目について、著者の解説が書いてあります。
 
 もし、我が子がいじめられたと分かった時は、無理に学校に行か
 せず、親が守ってあげてください。
 
 子どもを守ることができるのは、親しかいないのです。





 この本は、本屋さんに行ってすごい題名だったので手にとって
 みました。
 
 そして、書いてあるいじめの事例は、私には想像もつかない世界
 だったのです。
 
 生きるための喜びをたくさん増やそう、幸せになろうと日々考えて
 いる私にとっては、対局に位置する出来事です。
 
 しかし、これが学校で起きている現実なのです。
 
 マイナスエネルギーが充満した集団の中で生活している子どもたちの
 将来を何とかしてあげたいです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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