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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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公教育の未来
公教育の未来 公教育の未来
藤原 和博 (2005/05)
ベネッセコーポレーション

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:公教育の未来
 著者:藤原和博
 出版:ベネッセコーポレーション
 定価:1400円+税
 購入:図書館で借りました



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4828837124/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3568990%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2562554/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 「よのなか」科の実践から見えてきた教育の未来
  第1章 誰が学校を無力化したか
  第2章 学校の真実?解かれなければならない六つの誤解
  第3章 教師の真実?さらに、解かなければならない六つの誤解
  第4章 もう一度、いかに学校に力を与えるか
  第5章 地域本部づくりには経済効果がある
  第6章 ナナメの関係を復興せよ
 第2部 検証・和田中「地域本部」の経営ルネサンス
  終 章 パワーゲーム社会」から「クレジットゲーム社会」へ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2005年5月に出版されています。
 
 著者は、先日講演会を聞きに行った藤原和博さんです。
 
 リクルートでビジネスマンを経験後、民間初の中学校の校長先生
 となった方です。



 現在の公教育は大変のようです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)誰が学校を無力化したのか?
 2)学校に関する6つの誤解とは?
 3)教師に関する6つの誤解とは?



 小学校も中学校も大変みたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)誰が学校を無力化したのか?
 
 ・テレビの影響力
 ・家庭の経済力の向上
 ・教師の平均年齢が40代後半にさしかかっていること

 2)学校に関する6つの誤解とは?

 1.「公教育は平等であるはずだ」という誤解
 2.「民間委託とか統廃合とか企業やお金が絡む物はすべて汚い」
   という誤解
 3.「変えない方が安全だ」という誤解
 4.「教育とは正解を教えること」という誤解
 5.「教えれば、こころは育つ」という誤解
 6.「家庭の教育機能は注意すれば回復する」という誤解


 3)教師に関する6つの誤解とは?

 1.「先生って保守的ですよね」という誤解
 2.「教師は全人格的に優れている」という誤解
 3.「同質な人間を集めた方が効果があがる」という誤解
 4.「真の学力が測れる」という誤解
 5.「職員会議は議決機関である」という誤解
 6.「採用権を与えないで人事管理ができる」という誤解



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと教育に参加しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「誰が学校を無力化した」のでしょうか?

▽現在、公教育、つまり小学校も中学校も大変のようです。

 我が家の子ども達は4月から全員小学校へ通います。
 
 学校関係の行事はほとんど嫁さんに任せてしまっているのですが
 嫁さんから、先生との面談や保護者会で話題になることを聞いて
 みても先生方の苦労が分かります。
 
 戦後間もない頃は学校や先生は「眩しい存在だったはず」と著者は
 言います。
 
 憧れの対象だったそうです。
 
 家には無い物が学校にたくさんあり、そのような中で「先生」
 という存在も、無条件に「尊敬する人」というイメージがあった
 そうです。
 
 言われてみるとそうかもしれません。
 
 学校が眩しかったかどうかは私の世代ではもう分かりません。
 
 ただ、「先生は偉いんだ」という意識はありました。
 
 
▽ところが、その先生の眩しさもいろいろな影響によってなくなって
 いったのです。
 
 その影響とは三つのものごとだそうです。
 
 それぞれ簡単に解説します。
 
 ・テレビの影響力
 
  端的に言えば、新しい知識を与えてくれるはずの学校の授業
  時間より、テレビの情報量が超えてしまった。
  
 ・家庭の経済力の向上
  
  昔だったら変えないものが買えるようになった。学校にしか
  なかったものが、家庭にもやって来た。
  学校の買う設備がもはや、みんながまぶしがる憧れの対象では
  ないという事実。
  
 ・教師の平均年齢が40代後半にさしかかっていること
 
  現在の教師の平均年齢は40代の半ばで、小学生から中学生の
  子を持つ世帯が多く、平均年収も800万円台というところ。
  共働きであれば上々の生活ができる。一般に、こうした世帯が
  中心の集団は保守化して当然だ。考え方が基本的に「前例主義」
  になり、できれば流れを変えたくないという意識が強く働く。
  今の状態を守りたいからだ。
  
 教師って以外と年収高いですね。
 
 民間の普通のサラリーマンで40代後半で800万円もらっている
 人ってそんなにいないと思います。
 
▽著者は、上記した3つの他にもいくつもの要因があると言います。

 塾やスポーツクラブ等で子どもが忙しくなってきたこと等があげ
 られています。
 
 その他にも「政治不信」「教師への不信」、そして本来味方で
 あるはずの「保護者」も学校の力を奪ったそうです。
 
 その最たる要因が「全体として、親の学歴が、教師のそれを越えて
 しまった」と著者は仮説を立てています。
 
 確かに、教師の学歴が自分の学歴より低いと、尊敬できないの
 かもしれません。
 
 私は専門学校卒という学歴なので、先生の学歴について考えた
 こともないですが、学歴重視の親だと自分より学歴の低い先生は
 尊敬の対象にはならないのでしょうか?
 
 これも、私たちが生きている社会が、何を基準に置いているかが
 問題になっているのだと思います。
 
 
●「学校に関する6つの誤解」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者は、現在の学校現場を取り巻く社会にはびこる誤解を6つ
 あげています。
 
 1.「公教育は平等であるはずだ」という誤解
 2.「民間委託とか統廃合とか企業やお金が絡む物はすべて汚い」
   という誤解
 3.「変えない方が安全だ」という誤解
 4.「教育とは正解を教えること」という誤解
 5.「教えれば、こころは育つ」という誤解
 6.「家庭の教育機能は注意すれば回復する」という誤解

 解説されると「なるほど」と思えますが、何も言われないと誤解
 だらけです。
 

●「教師に関する6つの誤解」とはどのようなことなのでしょうか?

▽さらに、著者は「教師への誤解」を6つあげています。

 1.「先生って保守的ですよね」という誤解
 2.「教師は全人格的に優れている」という誤解
 3.「同質な人間を集めた方が効果があがる」という誤解
 4.「真の学力が測れる」という誤解
 5.「職員会議は議決機関である」という誤解
 6.「採用権を与えないで人事管理ができる」という誤解
 
 いずれも、私たち保護者が知らないことばかりです。





 この本は、著者の教育にかける熱意が感じられます。
 
 先日の講演会でも、かなり熱の入ったお話を聞くことができました。
 
 日本の教育を真剣に考えて、しかも、それを自ら実践している人は
 なかなかいません。
 
 世の中には、教育評論家や、実際教育現場に携わっていない役人
 がたくさんいて、「こうあるべき」という話だけを主張する人が
 います。
 
 そんな人たちよりも、自ら改革に乗り出し、自ら実践する人の
 話に耳を傾けたくなるのは私だけではないと思います。
 
 「実践者」というのは、いかなる分野でも尊敬されます。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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