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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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人はどうして死にたがるのか
人はどうして死にたがるのか 「自殺したい」が「生きよう」に変わる瞬間 人はどうして死にたがるのか 「自殺したい」が「生きよう」に変わる瞬間
下園 壮太 (2003/12/23)
文芸社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:人はどうして死にたがるのか
 副題:「自殺したい」が「生きよう」に変わる瞬間
 著者:下園壮太
 出版:文芸社
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4835572033/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1628226%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2395341/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 なぜ人は死にたくなるほど苦しむの
 うつ状態とはなにか
  1.感情のプログラム
  2.うつとは、驚き、怒り、不安、悲しみがいっせい発動した状態
  3.感情のプログラムをいっせい発動させた精神疲労の蓄積
  4.苦しみのプログラムの誤作動が対処を遅らせる
  5.精神疲労を引き起こす病気や怪我もある
  6.うつ状態のまとめ
 死にたくなる気持ち
  1.あきらめと絶望のルート
  2.さまざまな「死にたい」気持ち
 どのように誤作動を防止するか
  1.苦しさが続いている人へ
  2.死にたい気持ちが生じている人へ
  3.愛する人の“死にたい気持ち”を察知したあなたに
  4.回復期の乗り切り方
  5.回復期を支えるあなたに
 必ず良くなる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2003年12月に出版されています。
 
 著者は陸上自衛隊に入隊後、衛生学校で衛生科隊員(医師・看護師等)
 にメンタルヘルス、自殺防止、カウンセリングなどを教育中、と
 紹介されています。
 
 著書も何冊かあります。



 今のところ私にはあまり関係がありません。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ人は死にたくなるのか?
 2)愛する人の死にたい気持ちを察知したらどうすればいいのか?



 死にたくなる人の気持ちが少しでも分かるでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ人は死にたくなるのか?

 「ほとんどの場合、人が自殺しようとするときは、いわゆる
 ”うつ状態”にあるということです。それは私だけの認識では
 なく、これまで自殺を綿密に調査してきた多くの研究でも繰り
 返し報告されていることです」

 「”感情のプログラム”とは、生命の非常事態対処プログラムの
 ことです。本来は生命の危険からあなたを救ってくれるとても
 ありがたいプログラムなのですが、これが、その発動の時期と
 程度を誤って発動してしまうために、さまざまな不調が生じて
 いるのです」

 1.驚きのプログラム
 2.怒りのプログラム
 3.不安のプログラム
 4.悲しみのプログラム

 「疲労、疲労といっても、自分は疲れるようなことはなにもして
 いない、そんな声が聞こえてきそうです。実はここで問題にして
 いるのは、過酷な労働による肉体的な疲労感ではなく、じわじわと
 蓄積する”精神疲労”のほうなのです」

 「うつ状態とは、死にたい気持ちが生じる準備状態のようなもの
 です。うつ状態で、さらにエネルギーを消耗すると、いよいよ
 感情のプログラムの最終プログラムともいえる、”生をあきらめる
 プログラム”と”絶望のプログラム”が誤動作をはじめます」


 2)愛する人の死にたい気持ちを察知したらどうすればいいのか?

 「●もっと知りたい方のために」を参照下さい。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 うつ病についてもう少し勉強してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「なぜ人は死にたくなる」のでしょうか?

▽日本の自殺者数は1998年から3万人を突破しているそうです。

 平成18年の交通事故による死亡者数が6352名とのことなので
 交通事故で亡くなる人よりはるかに多い人数となっています。
 
 私の身近な人で自殺した人がいないので、自殺する人の状況という
 のがぜんぜん解りません。
 
 自分について思い出してみると、仕事でつらい時期もありましたが、
 まだ普通の状態の時に「このままではダメだ」と察して、転職
 しました。
 
 個人的には一度も死にたいと思ったことはありません。
 
 したがって、当然死にたい人の気持ちなんて少しも解りません。
 
 今のところ、生きている方が楽しいです。
 
▽では、どうして人は死にたくなるのでしょうか?

 著者は次のように言います。
 
 「ほとんどの場合、人が自殺しようとするときは、いわゆる
 ”うつ状態”にあるということです。それは私だけの認識では
 なく、これまで自殺を綿密に調査してきた多くの研究でも繰り
 返し報告されていることです」
 
 自殺の原因はほとんどが「うつ病」のようです。
 
 うつ状態とはどのようなものなのか、本にはうつ状態の症状が
 箇条書きで書かれています。
 
 ここでは、紹介しませんが、うれしいことに、私は一つも該当
 しません。
 
 著者は「うつ状態」を「感情のプログラムが誤動作している状態」
 と書いています。
 
 著者は言います。
 
 「”感情のプログラム”とは、生命の非常事態対処プログラムの
 ことです。本来は生命の危険からあなたを救ってくれるとても
 ありがたいプログラムなのですが、これが、その発動の時期と
 程度を誤って発動してしまうために、さまざまな不調が生じて
 いるのです」
 
▽では、その感情のプログラムとはどのようなものなのでしょうか?
 
 著者によると、感情のプログラムは以下のように4つに分けられる
 そうです。
 
 1.驚きのプログラム
 2.怒りのプログラム
 3.不安のプログラム
 4.悲しみのプログラム
 
 詳細は解説しませんが、いずれのプログラムも人間にとって必要な
 プログラムなのです。
 
 そして、うつ状態とはこれらのプログラムが全て発動している
 状態なのです。
 
▽これらの感情のプログラムを発動するきっかけというのは、著者
 によると「疲労」なのだそうです。
 
 「疲労、疲労といっても、自分は疲れるようなことはなにもして
 いない、そんな声が聞こえてきそうです。実はここで問題にして
 いるのは、過酷な労働による肉体的な疲労感ではなく、じわじわと
 蓄積する”精神疲労”のほうなのです」
 
 そして、現代社会に生きる我々は「精神疲労」が蓄積しやすい
 そうです。
 
▽これらの感情プログラムが誤動作を起こしたとしても、普通は
 「死にたい」という気持ちにはならないそうです。
 
 著者は言います。
 
 「うつ状態とは、死にたい気持ちが生じる準備状態のようなもの
 です。うつ状態で、さらにエネルギーを消耗すると、いよいよ
 感情のプログラムの最終プログラムともいえる、”生をあきらめる
 プログラム”と”絶望のプログラム”が誤動作をはじめます」
 
 上記した4つの感情プログラムの他に、二つのプログラムが誤動作
 を起こし、人は「死にたくなる」のです。


●「愛する人の死にたい気持ちを察知したらどうすればいい」ので
 しょうか?
 
▽原因がいくらわかったところで、気が付いたときには遅いです。

 死にたい人がこの本をよむことは、おそらくありません。
 
 何もしたくない人が、本屋さんに行って、この本を買って、本を
 読むとは思えないのです。
 
 状況的には、死にたい人の周りにいる人たちが気づいてあげな
 ければならないのです。
 
 ここでは、「愛している人が自殺するかもしれないと感じたとき」
 に、どのように対処すればいいのかを箇条書きにします。
 
 ・愛する人がいつもと違うことに気がついたら、「様子を見る」
  ということはしてはいけません。もしかしたら愛する人を救える
  最後のチャンスかもしれません。
  
 ・愛する人が悩んでいても、悩みを解決してあげようとしては
  いけません。愛する人を問いつめることになります。あなたが
  熱心に説得すればするほど、愛する人は困ってしまいます。
  
 ・悩みの原因を追及するより、愛する人がどれほど苦しんでいる
  かについて観察することが必要です。
  
 ・もっとも重要なのは、十分に時間を取って(3時間)、あなたの
  愛する人の話を聞くことです。そして、「何に悩んでいるのか?」
  は聞くのではなく、「どのように苦しいのか、どれぐらい苦しい
  のか」という「苦しみの状態」を聞くことから始めます。
  
  話を聞くときに、相手が使った言葉をそのまま使って、確認し
  ながら聞きます。このときは相手の話のスピードに合わせて
  話します。
  
  また、相手の目を見て話してはいけません。正面に座るより、
  斜めか同じ方向に座るようにします。
  
  そして、精神科への通院を勧めて下さい。





 この本には、人間がうつ状態に陥るメカニズムと、そこから死を
 考えるまでのメカニズムが詳細に書かれています。
 
 原始時代には、自分を守るためのプログラムだったのですが、
 現代人は、そのプログラムが誤動作を起こしているのです。
 
 そして、この本のすばらしいところは、死にたい人へ向けた対処
 の方法と、愛する人が死を考えている場合の対処の方法が詳細に
 書かれていることです。
 
 私たちが悩みを打ち明けられたとき、どうしてもアドバイスを
 してしまいがちですが、死にたい人へのアドバイスはムチ打つ
 ことになってしまいます。
 
 もし、身近な人に悩んでいる人がいるのであれば、とにかく話を
 聞いてあげて下さい。
 
 そして、もし余裕があるのなら、この本を読んでみて下さい。
 
 きっと、何かの役に立つと思います。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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